味わい |
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香り |
ワイン名 | Cristom Pinot Noir Mt. Jefferson Cuvée |
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生産地 | USA > Oregon |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/26
オレゴンのピノノワール 。なかなか美味しいです。美味しい鶏に合わせて。
2023/10/18
(2019)
CRISTOM Pinot Noir Mt. Jefferson Cuvée 2019 上品にまとまった タンニン、酸味、抑えめの果実味 個性はないかな
2023/08/24
3.8
2023/01/11
(2019)
オレゴンピノ やや濃い目の鮮やかなラズベリーレッドで、エッジはほのかにオレンジがかっています。 香りは、ラズベリーやブルーベリー、サンジシ。ほのかにジャミーなニュアンス。 また、ルバーブなどの植物的、ハーバルなニュアンスがあります。聞いてみると、全房発酵をしているようです。 心地よく甘さがあります。酸は伸びやかで、ジャミーなニュアンスと調和していてバランスが良いです。 タンニンは緻密です。 甘酸っぱい味わいでおいしいのですが、やはり新世界的で、やや単調なイメージです。これはこれでおいしいのですが、やはりブルゴーニュすごいなと思ったりしました。
2021/12/31
自分の好みからは、甘さが少しべたつくのと、酸が不足してるように感じる。ただ、複雑さがあって、しっかりとエキス分があって旨い。ブルゴーニュを代替するものではないけど美味しい。 酸度を求めるなら、久しぶりのジ・アイリーが飲みたくなりました。 翌日は、酸度が上がり好みのバランスに。単一畑は、なかなかのお値段ですが、これで充分複雑さもありますね。鴨とせりの鍋にピッタリでした。少しハーブ感があって、せりとも合います。
2021/08/11
(2018)
まだ時差ボケで本調子ではない今日 朝見たら、ワンコの片目の瞼が腫れていた(๏o๏;) 訪問診療の獣医さんにすぐに連絡し、午後診てもらったら、瞼に傷があり、それを擦ったせいか、角膜にも細かい傷が少しだけあると゚(∀) ゚ このワンコホテルから帰宅すると何かしら起きていることが多いのですが、今回は何があったとしたら最終日のはず もしかして、帰宅直前にシャンプーした時⁇ 獣医さんが持っていた目薬の他に、薬局で売っている消毒液と塗り薬を処方されたので、夕方買いに行ったついでに、夕飯の買い物も ビーツスプラウトをたっぷり入れたサラダに自家製サラダチキン、昨日買ってあったエンパナーダ、チーズにパンという、我が家にしては珍しく、サラダメインの夕食に ワインはピノが飲みたくて、今年日本で買ったオレゴンのクリストムを開けました やや黒味を帯びたルビーレッド 一番強く感じた香りは、アメリカンチェリー ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、赤や紫の花、シナモン、ナツメグ、ヘーゼルナッツ、ミルクチョコも アロマは豊かで、アルコールが強そうな印象 ピノにしてはタンニンがしっかり、少しだけ引っかかる ブドウの熟度は高いと思われるのに、しっかりとした酸とミネラルもあるので、温度が上がってもダレず、キリッとした味わい まだまだ寝かせても大丈夫というか、どちらかというと早すぎたかな、と思いましたが、今飲んでもバランスのよい、華やかで骨格のしっかりしたピノでした(・∀・)イイネ!! …ボトルを捨てる前に裏のラベルを読んだら、元々知っていた全房で天然発酵という以外に、このワイナリーの畑は火山性土壌で、ビオディナミ栽培をしていることを知った(このキュヴェにはエステート以外のブドウも使われているけど)
2021/01/29
オレゴンのピノノワール。果実味と甘味が控えめでプルゴーニュ的何味わい。旨し!
2020/09/05
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
早飲み推奨。オレゴン、クリストムのPN。ウィラメットヴァレー"マウント ジェファーソン キュヴェ"2017 ワインスペクテイターTOP100を飲む3本目。2019年73位。 「表情豊かにイチゴの花とラズベリーが広がり、チェリー、スパイシーなシナモンへと続くエレガントな構成。奥にリッチな風味と繊細なタンニン」92pt. 少し茶色がかったライトルビー。 甘くスモーキーなオークの香り。ハーバルノート、つぶつぶ質感。クリアで澄んだミディアムライトボディ。 自然酵母、全房発酵、樽熟成12ヶ月。 風味は甘やかなのに、味そのものは引き締まっていて心地良く美味。カレラ・ライアン似。でもこちらの方が上品。 初日の印象は☆4つでしたが、飲みきれず3日くらい冷蔵したらすっかり平板な味になり反省…。 夏バテ気味だったので鰻と一緒に。スーパーのパック物は軽く水洗いして焼いた方が良いと知り、実践してみたら納得..(゚∀゚
2020/08/01
オレゴン ピノ2017 しゃばしゃば系 たかむら
2020/02/25
(2017)
価格:4,000円(グラス / レストラン)
赤ワイン。 クリストム・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール。 タンニンはソフト、アロマのフルーティーな甘さ。 オレゴン州のピノ・ノワール。 飲みやすい。
2019/09/15
(2017)
初オレゴンピノ。wataru_さんのレビューが気になって。オレゴンピノデビュー。 vinicaを始めたおかげ。 クリストム ワイラメット・バレー ピノ・ノワール マウント・ジェファーソン・キュヴェ17 カリフォルニアと違ってオレゴンはとても繊細。 トップはスミレの香り。 酸味は結構ある。 しばらくしてタンニンが主張。かなり力強くて、この辺りはブルピノとは違っているかも。 ただ、とても美味しくて気に入りました。 そのため、あっという間に空けてしまいました。 熟成させても飲んでみたい。 値段を考えると、ブルピノよりもかなりお得。浮気しちゃうかも^_^。 2017と若いヴィンテージだけどデキャンタージュとかしなくても美味しかった。偉い。
2019/03/15
(2016)
オレゴンの生産者では好きなクリストムの、ピノ・ノワール・マウント・ジェファーソン・キュヴェ2016年を頂きました。 このキュヴェは自社畑のシングル・ヴィンヤード落ちの葡萄に、優良生産者からの葡萄をブレンドして作られています。 青み掛かった濃い目の綺麗なルビー色。 甘いアメリカン・チェリーや赤果実、プラム等に少しビオっぽい風味を感じます。 バランスよく、ブルゴーニュに近い果実感で、くどい甘みや、強い粘性もなく、アース、ローズやバイオレットが後味に香ります。少し糠っぽい要素も含んでいますが、少々フレーバーが平坦で、もう少し何かが欲しかった印象でした。
2018/11/14
(2015)
素晴らしいコスパ・・・!
2018/09/02
アメリカオレゴン州のピノノワール。2015年物なので、まだ飲むには早いかと思いますが、十分に美味しく頂けました?
2018/07/28
樽はあまり効いてない。スリムでベリー感は余り強くなくミネラリー。小石っぽい
2018/07/01
(2015)
最近出番の多い?USワイン。 昔の同僚の家に転がり込んで飲んでたら、同僚の弟が出汁巻つくってくれたー!!美味しい!! ワイングラスじゃなくて、普通のグラスで飲んだけど、なかなか美味しかった!まぁ、このメンツは、どんなお酒だって美味しく感じるんだろーけど(笑)
2018/05/29
(2015)
久しぶりのオレゴンピノ。少しつちくさい香りで好きです。
2018/05/19
(2015)
アカデミーデュヴァンSTEP-1クラス会ワイン
2018/04/07
(2014)
オレゴンはウィラメットヴァレーのピノ
2017/11/05
(2014)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー④ ラスト4杯め クリストム ピノ・ノワール マウント・ジェファーソン・キャヴェ 2014 こちらは、3杯めより酸味があり よりエレガント 樽香もよく溶け込んでいるせいか あまり気になりません 今回はこれが1番のお気に入りでした (^ω^) ワインセミナー 今月はこの1回 次回は師走で〜す (^^)/~~~
2017/09/27
(2014)
ニューヨークグリル、オレゴンの薄旨。
2017/09/11
(2013)
価格:4,104円(ボトル / ショップ)
アメリカ オレゴン州 ピノ・ノワール Marcassinさんに教えていただいた、オレゴン州のピノ・ノワール。 やっと いただけます。 グラスに注いだとたん、ふわあっと お花が香ります。 ベリーの香りとお花と、革の香りにもう少し、なにかが香ります。なんの香りかなあ。表現力の乏しさが切ない(._.) 柔らかい優しい味わいのなかにも、果実は しっかり感じます。 美味しいです。 普段いただくことのある、カリフォルニアのピノノワールとは、違う印象。 あぁ、美味しい♪♪ (o^-^o) Marcassinさん、 オレゴン州のワイン、 美味しかったです。 ありがとうございました。 オリーブオイルも、ヤミツキです♪(*^^*) ・トマトのラザニア ・桃 無花果 モッツアレラ (Marcassinさんから教えていただいたオリーブオイルで)
2017/08/16
(2014)
オレゴンのカルト…じゃなかった、オカルトワイン(笑)エチケットの風変わりな絵がよく見ると面白い。先住インディアンのスピリチュアリズムの影響を受けているのか、妖怪みたいなのが何匹かいる。いや、精霊とか、妖精だったら叱られる。前言撤回です(笑) ブルゴーニュ以外のピノを飲んでもあまり感動することは少ないのですが、おっとこれは?!と瞼が1.5倍に開きました(笑)ベリー、チェリーに、土のニュアンスが、美味しいピノのエレガントな雰囲気を感じます。米ピノの野暮ったさもないし、ニューワールドのピノです、とひとくくりにはできないように思います。 お世話になっているソムリエにおすすめ頂いたのですが、さすが新たな驚きも提供してくれました(^^)
2017/07/14
(2013)
クリストム2013。非常に静かで厳かな雰囲気を持つワイン。つい先日2014を飲んだが、やはり2013の特徴の方が個人的には魅力的。ウィラメットバレーのPNをきちんと飲んでみたい、という方がいたらお勧めしたい一本目の候補。
2017/07/11
(2014)
安定の味わい。ただ、このワイナリーには、2011や2013の方がフィットすると思う。
2017/06/19
(2014)
自分で持ち込んだのに飲んだ時の写真がないΣ(*'д'*) オレゴンだけど全房発酵なので軽すぎない カレラ好きの方に残りを差し上げたら喜んでくださいました٩◔̯◔۶
2017/01/30
(2013)
ワイン会。オレゴン ウィラメットヴァレーのピノ・ノワール 2013。 なめし皮、フランボワーズ、薄口。 やはりオレゴンは好みですー。
2016/09/11
(2013)
詳細忘れたのだけれど、写真に撮ったということは、美味しかったのだと思う これが受験勉強でさんざん目にしたオレゴン、ウィラメットヴァレーのPNか!という出会えた喜びもあったかも(*θ∀θ)ノ
2015/09/21
(2009)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
ハーフボトルで購入。アメリカ・ウィラメットヴァレー(オレゴン)のピノノワール。
2015/06/10
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラズベリーやクランベリー、そして強めの樽の香り。タンニンはまろやかで舌を心地よく刺激する酸味はあるが、それも意外と円やかで果実味が前面に出ていました。