味わい |
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香り |
ワイン名 | Cordero di Montezemolo Langhe Arneis |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White Wine |
2022/05/24
(2020)
爽やか。
2022/03/04
このワインは大好きで数少ないストックしておきたいワイン。イタリアのアルネイス。じわりじわりと旨さが分かって来る作りは、イタリア土着ならでは。飲み進めるにつれて旨さがわかってくる。二千円前半でお得。見どころある、というとちょっとニュアンスは違うのかもしれない。見どころあるというより、飲み進めてほろ酔いになっても置いていくことはなく優しく隣りにいて話し相手になってくれる、そんなワイン。
2021/11/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
レモン系の爽やかな香りを主体に少し青さとペッパーのような香りも。色は少し濃いめだがアルコール感は程々。香りの印象とマッチしたレモンのような横に広がる酸がやや強め、果実味渋味旨味はバランスよいが、少し渋みが勝つかな?渋味が強すぎると飲んでいて苦しくなってくるが、そこまでのことはなく食事でも単品でも楽しめるので、お値段以上に楽しめた。
2021/02/20
お気に入りのイタリアンにて
2021/01/14
辛口でさっぱりとした後味ですごく飲みやすいワインです。
2021/01/11
やっぱりうまい。デイリーの定番ワイン。この距離感、懐の深さを持っているのはイタリアだけなんだよなあ。
2020/11/21
イタリア土着品種アルネイス。かなり辛い。有名どころのブドウ品種でここまで辛口のものもあまり見かけない。シェリーのようなドライさ。でもこういう偏ったワインがイタリアの愛すべきところだと思う。細かいところは気にしなくていい。食べ物との相性などにも神経質にならなくてもいい。これはこれとして存在を許容している。個性的で悪くない。 ずっと飲み進めていると、しっかりとした輪郭が現れ、酒になれた口でも毎回楽しめる濃さがある。昨日のボルドーとは印象が全く逆。昨日のははじめはいいけどずっと飲みすすめると物足りなくなる。こっちははじめはドライさが際立って尖った感じだが、時間がたつとはっきりとしてきて嬉しくなる。芯のある酒というのはこういうことなのだろう。1本飲み終えるあたりで評価を3.5に上げる。
2020/07/01
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その40 2018 コルデロ・ディ・モンテツェモロ ランゲ・アルネイス ピエモンテ/イタリア アルネイスには、ざっくり2種類に分けられます。 アルネイスの前に「ロエロ」と付くものと「ランゲ」を戴くものです。 ロエロの方は、柔らかく瑞々しさが溢れるカラフルで果実味たっぷりの味わい。 対するランゲは、クリアでシャープなミネラル漲る陰影のくっきりしたワイン。 私は、どちらも大好きですが、このコルデロ・ディ・モンテツェモロは、典型的なランゲのアルネイスのようですね♪ グラスに注がれたワインは、淡いゴールド。透明感が強く輝度も高い。 香りは、レモン、グレープフルーツ、青リンゴ、未熟な白桃、白い花。 全体的に「白」のイメージの香りですが、素材違いの白いテキスタイルを重ねたような、シンプルなのに多層的なレイヤーを感じさせてくれます。 口に含むと、やはりレモン(笑) 爽やかで瑞々しいドライな果実味と上品ながら豊かな酸、ほろ苦さを含むエッジの立ったミネラル感がとても良いバランス。 良い意味で水のような、上品ですっきりした味わいの夏向きのワインじゃありませんか⁉︎ ほろ苦さが先行し、ジワジワくる酸が主導する余韻も実に素晴らしく、キリッとした清涼感を感じます。 ランゲ・アルネイス、かくあるべし! というお手本のようなワインでした。 このワインには、最初からECMの静謐なジャズを合わせてみたいと思いましたが、イタリア人ピアニストのステファノ・ボラー二・トリオの『ストーン・イン・ザ・ウォーター』があまりにピッタリ過ぎて、ちょっと慄くレベル(*_*) 寂寥感すら感じる微音ジャズの世界は、「夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡」と芭蕉が詠んだ景色を思い起こさせます。 この句、普通は人気のない草が生い茂る野原のイメージですが、このワインを飲み、このアルバムを聴きながらだと、古戦場を流れる小川の中の水草を想起しました。 水の中の石が流れのせいでキラキラ輝いて、悲しいぐらい爽やかで美しい眺め… 何でしょうね、この気持ち悪いぐらいの、ワインと音楽のシンクロ具合(笑)
2019/08/22
(2016)
コルデロ ・ディ・モンテツェロモ アルネイス ランゲ 2016 残念だったけど…今年の夏は十分楽しませて貰いました(^^) 今日も仕事を終えてから、ゆっくり動画で試合観戦です。結果は分かっていても、星稜ナインの一投一打に一喜一憂しながらピエモンテ州のアルネイスを頂きました(^^) 爽やかな青リンゴやレモンと熟した洋ナシのような香り。ピュアで瑞々しい果実と清々しいミネラル。今日の星稜と履正社の戦いと同じように清々しさを感じます♪♪今日はこのアルネイスを選んで良かった〜(^^) 美味しかったです♪ 今日の晩御飯 ・茗荷のピッツァ ・生ハム桃モッツァレラ 決勝戦を観終わって思ったこと… あの一球が全て、あの失投が無ければ…勝てたと思う。あの失投を逃さずホームランを打った履正社の四番は流石でした。 やはり星稜らしい負け方でした〜笑 愛すべき母校野球部です(^^)
2019/03/21
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン 今夜もイタリア…大好きなピエモンテ州の白ワイン 『CORDERO DI MONTEZEMOLO ARNEIS LANGHE DOC 2017』 詳細はトスカニーのサイトから… 『ワイナリー:コルデロ ディ モンテツェモロ 北イタリア産のアルネイス種特有の、アカシアを思わせる香りを持ち、とてもなめらかで味わい深いワインです。セパージュ:アルネイス100%』 余計な樽香の無い白い花の香りとスッキリした酸味が、お刺身や煮物等の和食や餃子にも、なかなかの相性でしたよ❤️(^ー^)
2018/12/13
(2016)
嫁が買ってきたアルネイス。可もなく不可もなく。
2018/05/08
(2016)
福島の味とく家で。
2018/04/18
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
春に飲みたくなるアルネイス♪ グラスに注ぐと、メロンの香り? フレッシュな果実味とミネラルがいいですね。 後味の苦味もアルネイスだぁ〜って感じ。 ちょっと前に高島屋でイタリア白いろいろあるなかで迷ってたら(ピノグリとかヴェルデッキオとか…)ソムリエのお姉さんにオススメされたんでした。 予想どおり、なかなか好みのタイプです(*´꒳`*)
2017/10/19
(2015)
コルデロ・ディ・モンテツェモロ・アルネイス・ランゲ 2015 白い花の香りや果実香、果実味たっぷり、酸味が爽やかさを引き立て、余韻にほのかな苦み(^^) 甘辛とろみのそぼろ大根 ウナギの玉子とじ を合わせました
2017/08/09
(2016)
ココからはナチュール関係なく3種テイスティング。 ピエモンテ、コルデロ・ディ・モンテツェモロのランゲ・アルネイス。 柑橘系のキリッとした酸味と果実味。色は薄いけれど割りと厚みあり。
2017/08/05
(2016)
ピエモンテ州、ランゲのアルネイス2016年。 りんごに白桃の香り。 バランスの取れた味わいに安心感がある♪ 夏の白ワインの定番ですね。アルネイス!
2017/06/18
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スッキリ爽やかな香り、ミネラル分を感じるシャープな味わいながら余韻に落ち着いた甘さ。
2017/05/21
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
たまには白も勉強しないと!という訳で、近くの酒屋で買ったアルネイス。ほんのり桃の甘い香りが漂う感じで色は結構黄色みがかってる。結構オイリーですよ。 ムール貝のガーリックバター蒸しと合わせてみましたが、やっぱ白ワインと合いますね。桃から葡萄に変身して膨らみます。そして程良い酸味が後からきます。 奥行きがちょっと少ないので、味わい深さはミディアムかなぁ。変な臭さはなくてスッキリ頂けます。後から少しパイナップルやオレンジのニュアンスも出て深さがちょっと増すかも。 そんな感じのワイン。
2017/04/27
(2015)
山独活のカルパッチョ、タラの芽のペペロンチーノソテー+生ハム添え、焼きハマグリなどでアルネイスをいただきました(^^)
2017/03/23
(2015)
コルデロ・ディ・モンテツェモロの「2015 アルネイス・ランゲ」です。 ランゲのアルネイスはたぶん初めて。 淡いイエローの色調 香りはレモンやグレープフルーツといった柑橘系の果実。 味わいもフレッシュで苦味を伴いますが、意外と濃厚でボリュームがあります。 塩味とともに伝わる、ピリリと痺れるような酸味が気になりますね。 要素が上手くまとまっていないみたい。 どこかアンバランスな印象は手を加えたからなのか、若いからなのか。 ワイン造りをした事ないから、やっぱ分からないですね(^^;)
2016/11/24
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
鷹の爪を入れた塩もつ鍋と見事にマリアージュ。 コスパが高いDOC。
2016/11/04
(2015)
リンゴのコンポートの香りがまず印象的。そこに若干の豆っぽさ、トースト、白い花の香り。口に含むと甘さは控えめでしっかりとした酸とライムやグレープフルーツの苦味が広がる。キリリとクリアな印象。
2016/06/10
(2014)
Aイタリア750 やや酸味。ミネラル感も。
2015/06/05
(2013)
イタリアの白。オレンジ、グレープフルーツ、メロン、ピーチ、ハーブ。豊富で明るい酸が良い。とても好きと言うタイプじゃないけど、食欲があまりない今日にはいい感じ。
2015/04/13
(2013)
イタリア ランゲ 品種はアルネイス アカシアの蜂蜜のような香り フィニッシュには苦味‼️ お料理とマリアージュできればサイコ〜‼️
2015/03/03
(2013)
イタリアワイン飲み比べと、チーズ食べ比べのワイン会を開催♪ 11本のワイン飲み比べしました。(*^^*)
2014/02/04
(2006)
シャルドネG!
2014/02/04
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
非常にミネラルを感じ、硬水のように『ごくりっ』しぬくいワインでした。控えめな果実味と、スパイス香。強い酸味。グラスに注ぐ度に微量な変化を感じられて、非常に複雑性がありました。旨味たっぷり、パワフルおばさん感がある南伊。エレガントで、複雑性を感じる、ちょっとイケズなお嬢さん感がある北伊。最近私は、パワフルおばさんからお嬢さんに浮気ぎみです。。(*_*)
2013/11/01
(2011)
二本目
2024/11/03
(2023)