Corcagnani Giorgio Vino Bianco Frizzante Trebbiano

100 1800 2015 素晴らしいフリッツァンテ トレッビアーノのオレンジ 微発泡で優しい甘味が癒されるのよねぇ 食事にも合いやすいし、素晴らしいのよー ちょっと前に飲んだファネッティのサンタニェーゼ　ビアンコに似てるー どっちも濃ゆいオレンジで、トレッビアーノ。エーテルヴァインでもお勧めされましたけど、ちょっと発泡あった方が飲み進め易い 2015はアルコール12%で残糖やや高い 2017はアル13.5%でややドライとのこと 15と17は全然別物らしい 色も茶褐色か浅いレモン色 2015が1800円で飲み頃だなんて最高だな！ コルクがちょい硬いので、安めの栓抜きお勧めです 昨日35日の旅を終えました 野宿26泊 キャンプ場1泊 宿7泊 色々な場所で助けられて、知りたいことを沢山知れて、走りたい峠をガンガン走って、魂は浄化され、少しパワーを取り戻しました！ 今なら、がははは！と笑うことが出来ます ずっとニヤリとしてた旅でした！ 熱く生きて行きたい！を叶えるでしょう！ やりたいことも4択に絞れて、今出来るのは3択ですが、どれも面白い！ 自分の幸せ お客さんの幸せ ホリエモンの2018年の書籍、人生も仕事も娯楽でいいを読みながら、ハマり尽くせば点と点が繋がって面白いものが出来るんじゃないかと思います。 人は合理的に生きていないという現実が私は好きです(*´◒`*) 南魚沼では白米4軒行きました 意外と道の駅に入っている食堂が美味かった！お試し価格の550円からあるし

なみなみスパークリング的に飲む。

スッキリ、炭酸強め

Corcagnani Giorgio Vino Bianco Frizzante Trebbiano 2017 前々回に続き.. エミリア ロマーニャ州 トレッビアーノのフリッツァンテ。微発泡らしく泡吹く事もなく、弱すぎる事もなく、むしろ刺激は強くて清々しい辛口。 濁りのあるパール調のカスタードイエローからは白い花~奥の方にマスカットや洋梨が薫るアロマ。酸味は程々、心地良い苦味が原始的な味わいで、この地域のフリッツァテとしての伝統継承を感じられる発泡性濁り白ワイン。 日本料理なら山葵が効いた料理が合いそう。

こちらも飲みやすい白泡。さっきよりはややドライ。

微発泡の泡がこれからの季節にもってこい、な一本だ。できれば陽光の下で飲みたかった。GWも終わり。明日からまた頑張りましょう。

発泡はほぼ無し。 フリッツァンテとしてではなく、白ワインとして認識すべき。 果皮の渋みが強く出ているが、抜栓後は少し落ち着く。 価格も価格なので、荒さやラベルのダサさも合わせて楽しむべき。

この間飲んだやつのトレビアーノオンリーバージョン。やっぱコルク固すぎ。色は凄く濃い。匂いは自然派の匂いが強い。炭酸は全然ない。味はこの間よりさらに独特の風味が強い、というかキツい。とりあえずカミッロのトレビアーノとは全然違う。あっちのほうが好きかな。これはちょっと個性的すぎるかも。