Conti Capponi Villa Calcinaia Chianti Classico
コンティ・カッポーニ ヴィッラ・カルチナイア キアンティ・クラッシコ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Conti Capponi Villa Calcinaia Chianti Classico |
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| 生産地 | Italy > Toscana |
| 生産者 | |
| 品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ59件
2023/03/25
価格：3,900円（ボトル / ショップ）
美味しい。クラシック。エキゾチック
2022/07/12
(2018)
お気に入りのイタリアワインBAR✨✨ 今日の赤はキャンティの飲み比べ ♪ コンティ カッポーニ ヴィッラ カルチナイア キャンティ クラシコ 2018 しっかりした果実味はチェリーの味わい。もっと軽いイメージでしたが、深みがあってエレガントです o(*^▽^*)o
2020/01/26
カッポーニ社のキャンティ クラシコ、ヴィラ カルチナイヤ。今まで飲んだキャンティで一番好みかも。軽くてシンプルな酸味が強いイメージがあったのですが、これは熟成感と重厚感が強く、複雑なベリー系の果実味とキレイな酸味も強すぎず。
2019/06/28
カヴァからの、キャンティクラシコ。 ずっと苦手意識ありましたけど、 美味しいキャンティは、 本当に美味しいですね。 熟した赤果実、黒砂糖、バニラ。 酸も立ってるけど円い。 凝縮感の一方で、どこか風通しの良さもある。 ここにきて漸くフード。
2018/11/10
(2014)
Villa calcinala Canti classico 2014 赤から紫のフルーツ、スミレ、バラ、サクラ、鉄
2018/06/22
(2014)
自宅 キャンティクラシコの標準に近いがもっと果実感がほしい。
2018/04/13
(2008)
villa cslinala caianti classico2008
2018/03/04
水分持ってかれる収斂 キャンティとは思いませんでした！
2017/11/07
(2013)
ヴィッラ・カルチナイアのキャンティクラシコ。YUTAKAさんも飲んでました。サンジョベーゼ90、カナイオーロ10。メルロー入っていないと思うのですが？ 飲みやすいタイプですが、エレガント系に少しどっしり系が入っている感じ。美味しいです。
2017/11/06
(2013)
以前も投稿済みのコンティ・カッポーニ・ヴィラ・カルチナイア・キャンティクラシコ。 伝統のスロヴェニアオークの熟成ですが、クラッシックにありがちな内気な感じではなく果実の甘味と酸のバランスが良く前面に主張してきます。 サンジョヴェーゼ85％ メルロー10％ カナイオーロ5％ 美味しく頂きました。
2017/10/31
(2013)
10月のアップ忘れ。ある店で、数名でグラスで飲んで、味わいを忘れましたが、美味しかったです。
2017/10/26
(2013)
サンジョベーゼ 美味しい カンブーザ 三倍目
2017/09/13
毎月13日はキャンティクラシコの日＼(^o^)／ って事で今月はヴィッラ・カルチナイアのキャンティ クラシコを開けました。 旨いスよ~ 大樽熟成のサンジョヴェーゼ85％のキャンティ クラシコ。これから主体品種が85％が主流だとワールド世界的に！とスクールの先生が言ってました。本当。 やや濃いめのガーネット色。ボディーはミディアム。酸味はクッキリはっきり。好き~(*´ω｀*) これぞキャンティ クラシコの教科書的なお味です~(^^)v
2017/09/02
二度目
2017/07/30
ちょい樽、ちょい酸、ちょいタンニン。
2017/06/29
(2013)
キャンティ・クラシコ(*^^*)
2017/04/04
(2012)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
サンジョベーゼ9割 canaiolo 1割 ミディアムボディ。フレッシュなチェリーのあと甘いベリーが後に残り、それにタンニンがキリッと効いるのが実に良いですね。何杯でも飲んでしまいます?
2016/06/17
(2011)
うまい。爽やかでフルーティな酸、しっかりしたタンニンの中に微かな甘みを感じる。若干タンニンが強過ぎるのが残念。
2016/04/27
@ 御殿山
2016/04/02
(2011)
香良く、甘め
2016/03/29
(2011)
2011、とても良くなって来ています。
2016/01/31
(2009)
ミケランジェロがメディチ家礼拝堂の寓意像の「夜」を手掛けた頃、フィレンツェのカッポーニ家が購入したブドウ園が、ヴィッラ・カルチナイアです。ルネッサンスという果てしない過去も、500年の時を超えて、キャンティが、その遺伝子を伝えてくれます。やはり、ワインとは、タイムマシンなのかと。 2009とは思えない、オレンジのエッジと熟成香。常温保存もの？強制感は否めなくも、熟成による複雑さが楽しめます。赤い果実と獣の生の内臓、すみれ。先月飲んだ2011とは全く異なり、飲み頃です。
2015/12/15
(2011)
カルチナイア2011。アングル無理あり過ぎ(＞人＜;)
2015/12/13
その⑤
2015/08/30
(2009)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
リベンジ ！ 昨夜の熱劣化ワインを購入先のイル・カーリチェへ持って行き、劣化ワインだと認めて頂き取り替えて頂きました。 やや熟成感あるルビー色。ベリー系、スミレの香りの後にスパイシーな香り残り、何かキャンティが飲めたことにどこかホッとしてしまう(^^) 劣化ワインを店長に確かめてもらったら、普通のお客さんは、ん？、ん？、と何か…、と感じつつ結局解らず飲み切ってしまう！ 遠藤さん違いが解りますね～ 遠藤さんワインを極めてますね～ と、俺って極めてるんだ (ノ´∀｀*) と調子に乗ってます(^^)v この購入先のショップ、丁寧な対応ありがとうございます。
2015/08/29
(2009)
熱劣化ワイン？ 色はややくすんだ色。雑味強くアルコールが鼻に付く。 コルク栓には約２／３くらいワインが凍み上がっている。 残念！今年初めての熱劣化ワイン。 あ～、不味い不味い。飲めないことはないが、飲み切るには無理だ(>_<) そうだ、明日購入したショップに持って行こう。
2015/07/25
(2009)
金曜レガーメ、3杯目はキャンティクラシコ☆ 重甘深の赤黒い果実のバクダン♫ 店長の力作ポルケッタに合わせて。
2015/06/16
3口くらいから急に美味しく感じるワインでした
2015/01/30
(2009)
イタリアの定番、キャンティクラシコ。
2015/01/12
(2011)
近所のエノテカで購入。確か10ユーロ位？ Conti capponi のキャンティクラシコ。 鮮やかでエレガントなルビーレッド。 サンジョヴェーゼのスパイシーで赤い果実を思わせる香り。湿った落ち葉、キノコ、苦そうな漢方のニュアンス。 軽い口当たりでギュッとした酸と華やかな果実、意外に力強いタンニンをバシッと感じる。 軽めの口当たりだが、品の良さと少しのポテンシャルを感じさせる。 最初は辛口、タンニンで少し尖った味わいで果実味がもう少し欲しいなと思ったが、20分後には果実味が追いつき、タンニンもこなれてバランスよくかつエレガントに仕上がった気がする。 この値段にしてはなかなかのクオリティ。 コストパフォーマンスがいい！という言葉がピッタリのワイン！
