


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Conde Villar Alentejano Tinto | 
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| 生産地 | Portugal > Alentejano | 
| 生産者 | |
| 品種 | Aragonez (アラゴネス), Trincadeira (トリンカディラ), Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2025/04/19
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ヴィノスやまざきでセット購入した中の一本だったはず。ポルトガルのワインで品種もあまり馴染みのない名前が並んでおりますが、味は文句なし。 濃いっ!旨っ!コクっ!という味わいながら、口当たりのまろやかさと飲みやすみもあって、歯止めが効きません(笑) でもあすは朝早いので、頑張って切り上げます。

2024/07/07
(2021)
濃厚フルーティー。

2023/01/08
本日2本目は格安居酒屋で砂肝のトマト煮と! ポルトガル産のワインでとても飲みやすくトマト煮とあいます。

2022/07/10
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ポルトガルデビューしました。イタリア、スペインと同様に品種を見ても輪をかけて理解不能でしたが、案ずるより産むが易しということで飲んでみることにしました。暑かったので冷やして飲んだんですけど、ブドウ感のあるフルーティーさで、タンニンは控えめで美味しかったです。飲んでいるうちに室温に近づいて、甘さとタンニンが主張してきましたがそれでも嫌な感じはしませんでした。 . ポルトガルは行ったことがないだけでなく、そもそも何も知らないことに気づきました。僕が知っているのは人物だとロナウドとザビエルだけで、地名で言うと首都リスボンと深夜特急でヨーロッパの西端として登場したロカ岬くらいです。あ、そう言えばドラクエIIIで王様にくろこしょうをプレゼントして船を貰いました(笑)。 . 高校時代に世界史をサボったのは悔やまれます。いや、歴史と地理を勉強していれば、様々なことに興味が湧いて、好奇心を持って行動できますよねぇ。

2022/04/17
(2020)
価格:1,518円(ボトル / ショップ)
味わって飲めば、葡萄味がしっかりして美味しいけど、意識しなければ酸味が強めって印象で終わる感じ。 ヴィノスやまざきコレド室町店で1,518円のポルトガル2020ワイン(アルカス赤)

2021/06/18
(2019)
深みのある濃いダークチェリーレッド。フチは紫がかった色合い。はっきりとしたスミレ、バラ、ブラックベリー、ブルーベリーの香り。すみやかな果実の香りがとてもやまざきっぽい。味わいもとてもスッキリした甘さと柔らかい上品な酸味。お値段以上にとても美味しい。

2021/05/02
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
プラムや干しブドウのような凝縮感のある香り。 酸味がやや立っているが果実味の甘さが強くボディも厚い。 合わせた料理 ニョッキ

2024/09/08
(2021)
2024/08/10

2024/01/07

2023/01/07
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

2022/12/04
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

2022/04/09
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

2021/09/07
(2018)

2021/03/13

2021/01/10

2021/01/03

2020/11/09
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

2020/10/24