味わい |
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香り |
ワイン名 | Comtes de Lorgeril Pinot Noir Les Hautes Terrasses |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Pays d'Oc |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/07/31
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ベリー系の中にほんのりスパイスを感じる香り ピノらしいフレッシュな酸味となめらかなタンニン
2021/07/11
甘酸っぱくて可愛いピノ
2020/08/16
(2018)
「ラングドックの地で1620年から続く歴史ある造り手『コント・ド・ロルジュリル』完璧な状態で輸送されたこの繊細な味わいは瑞々しく品種の個性が綺麗に表現され余韻も続く」
2020/01/27
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
仕事帰り、わりと最近できた地元の焼鳥屋にて。 さくっとお任せ5種に、カチョカバロチーズの焼きを追加。 シャルドネを一杯飲んでからのこちらが南仏のピノ・ノワール。 初めての焼鳥屋だが、焼酎、日本酒もそこそこあり、ワインも白赤ともグラスで2種ずつ用意があったり、鶏は滋賀の淡海地鶏とのことだが合わせてコスパのよいグラスワインからボトルまで用意があるのは感心。 さて、こちらのピノ・ノワール、独特の完熟ぶどうから干しぶどうに近い甘い香り、タンニンはほどよくしっかり、そして味わいはドライ寄り。 この鶏が、肉はほどよい歯応えとしっかりした鶏肉の味わい、皮はクセのない濃厚な旨みのある脂で、この店独特のスパイシーでかすかに柑橘の皮が香るつくねは別のワインがいいかもしれないが、濃厚でとろみのあるレバー、旨みある脂のももには良かったし、今回は食べていないが手羽先やむね肉にもよさそうだ。 ちなみに〆のそぼろ丼にも良かったし、おまけの鶏スープは超濃厚、煮込みにも麺にもリゾットにも…展開出来そうなオススメの逸品。 あまり人気店になると困るけれども、駒沢せきや、近くに来る際には寄ってみてはいかがでしょ。
2019/10/22
(2018)
コッコーヴァンと合わせた。野菜室に保管していたものを食事1時間前に取り出し、30分前に抜栓。 ブルゴーニュグラスで飲んだ。 2018の南仏ピノってあたり?めちゃくちゃ濃くて美味かった。 ワインの温度もちょうど良くなっていて、香りも開いてました。 コッコーヴァンの鶏肉よりも、ソースだけスプーンですくって口に入れ、ワインと合わせるのが一番相性が良かった。両方液体ですけどね。 久しぶり4.0。2018は再購入しよう。
2018/03/04
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
娘のひな祭りで、手巻き寿司と合わせました。といってもほぼ刺身とワサビ醤油の組み合わせ。マグロ赤身、シマアジ、ウニ、タコ、紫蘇、海苔、卵焼きがありました。 加えてサラミとチーズ(スティルトン、テストゥンアルバローロ、ルブション ド サヴォア)と合わせてます。 サラミにテストゥンアルバローロを乗せ、ワインと合わせるとかなり美味しかったです。無駄にコストがかかる組み合わせですね。 また、紫蘇と刺身のセットってピノと合うのですね。発見でした。
2021/09/26
2021/04/29
(2018)
2020/05/07
(2018)
2018/04/01
(2016)
2016/12/16
(2015)