Colpasso Pinot Grigio
コルパッソ ピノ・グリージョ

2.65

26件

Colpasso Pinot Grigio(コルパッソ ピノ・グリージョ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 青リンゴ
  • アンズ
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • マスカット
  • 洋梨
  • 白桃

基本情報

ワイン名Colpasso Pinot Grigio
生産地Italy > Sicilia
生産者
品種Pinot Grigio (ピノ・グリージョ)
スタイルWhite Wine

口コミ26

  • 2.5

    2024/02/27

    (2020)

    レモン、バニラ?、軽い

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2020)
  • 2.5

    2024/01/17

    (2020)

    イタリアふらり旅4周目 74 コルパッソ ピノ・グリージョ 2020 シチリア 青々した檸檬の実をひとかじり はじけるようなフレッシュ感のあとから しっかりと厚みのある果実 コク深く滑らかなくちあたり とっても美味しい♡ グラス比べはSBグラス大勝利〜 ギュッとしまった酸味も フレッシュなアロマも シャルドネグラスの3倍くらいに 感じました♪ お供 イワシのベッカフィーコ タコとアボカドのマリネ 冬菜のニンニン炒め

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2020)
  • 2.5

    2020/07/24

    (2018)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    Colpasso シチリア島のピノグリ。 柑橘系の果実の香り、フルーティよりもドライですっきり系でしょうか?お値段なりで、ヴィエ・ディ・ロマンスの様な驚きはないが十分いけます。 昨日、財務大臣の還暦祝いを近くで孫達と楽しんできました(^^)

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2018)
  • 2.0

    2020/06/17

    (2018)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    シチリアのピノグリージョ(ピノグリ)白ワイン。レモンの香りと爽やかな酸味。チェダーチーズやエスニック系など少しクセのある料理と意外に合う印象。一方で余韻は無く、複雑味も無いので気楽に飲みたい時に適したワイン。

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2018)
  • 2.5

    2018/06/25

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    イタリア COLPASSO ピノグリージョ 友達と箱根で乾杯 COLPASSOは好きだけど これは感動なし。

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2018/04/08

    (2015)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その34 2015 コルパッソ ピノ・グリージョ テッレ シチリアーネ シチリア/イタリア 価格が1200円程度でスクリューキャップ、さらにこの地域の伝統的な固有品種ではないため、このワインを軽く見て侮る人もいるかもしれませんが、とんでもない見当違いですよ! コルパッソのワインは、以前、フィアーノをいただいたことがあります。その時、あまりのコストパフォーマンスの高さに、本当に驚きましたが、こちらのグリ(グリ)はいかがでしょう? 外観は、透明感のある明るく淡いストローイエロー。粘性は普通に見えますが、輝度が高いキラキラ系ですね。 香りは、爽やかなレモン、白桃、青リンゴといった、嗅いだ瞬間に口の中がキュンとする果実系。微かにミントのニュアンス。 口に含んでみます……酸が素晴らしくしなやかでキレイです! 甘さはありませんが、果実感が強く溌剌とした印象。でも、やはりグリ(グリ)らしく、爽やかな苦味のある酸です。 口当たりは滑らかで尖ったところがありません。よく締まった感じの肉付きで、意外にコクもありますね。サッパリだけのワインではありません。 南イタリア産とは思えない、美しい冷涼感のあるワイン。畑の標高がよほど高いのか、風がよほど強く吹き付ける立地なのか、あるいはその両方でしょうか? なぜかリュートの音楽を聴きたくなりました。 ドイツのリュート奏者、ルッツ・キルヒホーフによる『バッハ:リュートのための作品集』。 但し書きに「オリジナルの調性&調弦で」とありますが、実はバッハはリュートに関してはど素人。上手に弾けず、楽器の理解もぼちぼちレベルだったため、そのままの調性と調弦では、うまく弾けない部分が多々あるそうです。 そのため、通常の演奏では弾きやすいように移調しながら、というのがデフォルトになっているそうです。 ところが、このキルヒホーフ盤では移調は一切行われず、超絶技巧によってオリジナルのスコアを忠実に再現しているのだそうです♪ 技術的な難しい話は私もよくわかりませんが、この方の弾くバッハは、ほかの演奏家とは、確かにかなり違うような気がします。なんとなくアラビックな響きを感じるのです(?) このリュートの調べに身を任せていると、なぜか地中海の青い空と、アフリカの北辺の白く乾いた風景が目の前に広がるようなイメージを感じてしまうんですよね。 ヨーロッパとアフリカの交差点であるシチリアのワインをいただくのに、これ以上ぴったりな音楽をほかに思いつきません☆

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2015)
  • 2.5

    2017/05/13

    軽い。

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 3.0

    2017/04/05

    本日のおうちワイン。最近シチリア熱(笑)にかかっているので思わず衝動買い!した割には、なんだかイマイチなお味。キンキンに冷やしてもあまり美味しくなかったです。値段相応(笑)。。。

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 3.0

    2017/03/11

    シチリアのピノグリージョ。

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2016/11/05

    上司から貰った自家製オリーブと。

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2024/02/18

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 3.0

    2022/11/30

    (2019)

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2019)
  • 2.5

    2022/02/27

    (2018)

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2018)
  • 2.5

    2021/12/09

    (2018)

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2018)
  • 3.0

    2021/11/19

    (2019)

    コルパッソ ピノ・グリージョ(2019)
  • 2.5

    2021/07/21

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2021/05/22

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2020/11/16

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2019/12/22

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2019/07/23

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2019/01/30

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2018/10/06

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2018/01/19

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 3.5

    2017/11/18

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 3.0

    2017/11/18

    コルパッソ ピノ・グリージョ
  • 2.5

    2017/05/01

    コルパッソ ピノ・グリージョ