味わい |
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香り |
ワイン名 | Colpasso Nero d'Avola |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/19
(2021)
イタリアふらり旅4周目 82 濃い赤2本開け!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! コルパッソ ネロ・ダーヴォラ と アパッシメントのネロ・ダーヴォラ どちらも2021 まずは普通の(?)方から 深い真紅に伸びやかな果実 素直に美味しい♪ アパッシメントと比べると 思わずスルスル飲んでしまう(笑) 初日のお供 ミートソーススパゲッティ 蝦夷鹿と牛蒡の大和煮 トマトクリームスープ
2023/03/17
シチリアの赤。濃いけど重くない。やや甘口でタンニンは遥か向こうに。甘草のようなスパイシーな香り。スルスル行けます。 コストコでペコリーノ・ロマーノを買って来たのでカチョ・エ・ぺぺ。それといつも持て余すロティサリーチキン。
2022/02/12
(2018)
シチリア西部のワイナリー、コルパッソの、ネロ・ダヴォラ、2018vt.です。 シチリアの固有品種、ネロ・ダヴォラ。ネレッロ・マスカレーゼも、ピノ・ノワールに似たエレガントさで有名ですが、こちらは黒系果実の力強さや、厚みのあるしっかりとしたボディが売りのようです。 濃いルビー、熟したプラム、カシスに、若干のカカオ、オークの香り。 力強さを売りといいましたが、シチリアらしいエレガントさも。薄いプリミティーヴォ? でも、和食に合わせても変な感じもしない。 商売をするのなら、この価格帯で面白いものを開拓するのも、興味深いところではあります。宝さがしみたいで、楽しそう。
2021/12/09
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シチリアのワイン ネロ・ダヴォラというシチリアの土着品種100%で作られているんだそーな。 アマローネのように陰干しした葡萄で作ってるそうでふあ〜んと甘い香りがします。 遠くに感じるヤク×トみたいな香りがこの葡萄特有のキャラクターかな?(よくわからんけど) 味わいはひたすら滑らか。後味すっきり。 香りが結構しっかりするので、どんな食事にも合います!っていう、よくあるイタリアワインではないけれど、このワイン嫌いって人はいないと思う。そんなワイン。 三越で買った!三越は品揃えが渋いから好きだ!
2021/11/12
(2019)
シチリアのワイン♡
2021/07/14
(2018)
(先々週の)金曜日 謎の半休を取らされた翌週、案の定の忙しさ。 もう金曜日まで来ると、仕事終了と共に思考停止状態。 時間的にもうどこも行けないし、家に帰っても、もう何にも考えたくない。 あー、もうなんでもいいや。 帰りがけに通る、ワインの品揃えがそこそこ良さげなスーパーG。んもうここでなんか買って帰ろう。と、ワイン売り場を徘徊。 あ、タブルノのアリアニコが1980! …品切れ…。なんやねんもー。 ついてない時はついてない。いっそのこと、残り1本のワインを探して買ってやる。 と、ヤケクソみたいな気持ちになってキャビネットをジロジロ。 あらほんまにあったわ、残り1本。 で、これ。 ネロ・ダヴォラは好きやし、手頃だし、これにしよ。 コルパッソ ネロ ダヴォラ テッレ シチリアーネ 思ったほど色は濃くなくて、明るめの赤紫色。少し黒も入ってる感じ。 開けたては少しアルコールが強い感じがする。若くて身の硬い果実の青臭い感じと、シチリアの海ですか?ミネラルの香り。 甘酸っぱいような若いチェリー、薄めのタンニン、香ばしさと軽くスパイス。しばらくすると、最初感じたざらつきもなくなり、スムーズな舌触りで、少しだけ重心が降りて真ん中に集まるような詰まった果実味が出てくる。 WOWオウで映画なんか見つつ、あーしんどいもーやだと愚痴グチ言って飲んでるのに、メモを取ってる自分にビックリ。 そして、映画を見終わることなくガッツリ本気の寝落ちをした後、夜中に起きて、え、ここどこ?と前後不覚に陥る自分にまたビックリ。 人生、驚きの連続なのである。あほか。 後日。 珍しく残して小瓶に移してたやつを飲んでみる。 樽感、というかウッディな香りが強くなってる。 変に酸味が強くなったりせず、タンニンのイメージが強くなり、筋肉質な感じに。 果実味前面の開けたてがやんちゃな兄ちゃんなら、開けてだいぶ経ったこっちの方はゆったりと落ち着いてナイスなミドルになってる感じでうまいです。 …って何その例え。
2021/04/03
(2018)
価格:1,298円(ボトル / ショップ)
品種: ネロダヴォラ100% 国: イタリア>シチリア 生産者: コルパッソ リピート: なし。 感想: 美味しいんだけど、個人的には好みなタイプではない。 アメリカンチェリー感が強め、スッキリと飲める酸。 タンニンも結構感じられて骨格はしっかりしてる。 バローロとかバルバレスコとか飲んでる人に、ちょっと飲むには面白いと思う。 飲んだことない人には単純に美味しいと思うか、合わないか二者択一か。 ネロダヴォラの香りもしっかりするので、好きな人は好きだと思う。 ネロダヴォラはバローロやバルバレスコと(のような良い香りしないです)比較してしまって厳し目になってしまうかも。 通常のワイン80%に陰干しした葡萄で醸造したのが20%ブレンドされてるようです。
2021/03/06
(2018)
紫を抜けたやや濃い目のガーネット。 ラズベリー、ブラックベリー、ブラックチェリー、プラム、ハーブ。 凝縮感のある果実味としっかりめの酸でほどよいタンニン。典型的な南イタリアワインという感じ。 ネロダーヴォラも最近のマイブーム。
2021/03/05
(2018)
☆2.7 果実味豊か。 酸味強め。 甘そうでドライ。 安旨。
2020/11/01
(2018)
シチリアのネロ・ダーヴォラ。 かなりジューシーな方向に振っていますが、タバコやナツメグも上品に香ります。 インポーターサイトより ネロ・ダヴォラ100%。 シチリア島西部にあるベリチェ。樹齢15~20年。粘土質石灰質土壌。 通常のワイン97%に陰干しぶどうで醸造したもの3%をブレンド。 【陰干しぶどう】 9月下旬~10月初旬ごろ収穫。全て手摘み。陰干しを行い、水分が25%蒸発するまで、 約30日間乾燥させ、濃縮させる。その後、除梗して24℃で発酵。 適度なルモンタージュを行い、柔らかいタンニンと果実味を抽出。 【通常のぶどう】自然な酸を残すため、約20~25日早く収穫。22~24℃でステンレスタンク発酵。
2020/07/30
スルッと飲めてしまった!
2019/12/16
いやぁーーーー やっぱりシチリアのネロダーヴォラが1番鹿にあう。 この鹿のエロさをうまく受け止めるのはネロダーヴォラしかないわ。
2019/05/11
(2016)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
渋い!美味!シチリア赤。陰干し葡萄20%ブレンド。コルパッソ・ネロ・ダヴォラ・テッレ・シチリアーネ2016赤。渋い濃厚赤。なかなかです。
2019/02/17
濃密ネロダヴォラ100% 陰干しぶどう20%を使用! 思っていたより甘味は少なかったです☆ クッキーとマリアージュ(^^)/
2019/02/14
シチリアのネロダヴォーラ・・ってこんなに美味しいんだ。見直しました。 春巻ぱくぱく、お手軽・気軽に楽しめました。 カカオ比率違いのチョコ食べ比べ。95%はスゴい!
2019/01/02
果実味強め。カシス、濃いストロベリー、赤系ベリー。
2018/10/03
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2016 コルパッソ ネロ・ダーヴォラ テッレ シチリアーネ シチリア/イタリア このワインの素晴らしさをどう伝えれば良いのかしばし悩みます。 若々しくイキイキした酸と果実味、黒い果実に軽くスパイスの効いた奥深い香り…ちょっと甘酸っぱい青春の味(苦笑)ですねえ♪ とても滑らかな口当たりですが、少しだけほろ苦さがあってミネラルのニュアンスのある塩っぱい余韻。 京都での嬉しい再会の後、東京に戻ってきたら、半分寂しさのある旅立ちが待っていました。 今日(火曜日)から娘が留学します。行先はカザフスタン最大の都市・アルマトイ。本当は1か月前以上前に出発しているはずでしたが、先方からの書類がなかなか届かず、VISAの手続きが出来ずに足留めされ、自宅待機を余儀なくされていました。 月曜日にVISAが発給され、本人は嬉々として出発しましたが、親としては、まあ寂しいものですね。 出発前夜の夜中までパッキングに苦労しているようでは前途が思いやられますが、彼の地での無事と素晴らしい出会いと良い学びの時を持てるよう祈るのみです。 このワインは、そんな娘へのはなむけのワインでもあります。 合わせて聴いているのはリヒテルの平均律です。 この長い録音を聴いていると、誰かの人生を紐解いているような気分になりますね。 人の生涯を春夏秋冬の四つのステージに分け、それぞれのステージを24の調性によって表現しているような印象を受けます。 娘がいるのは春から夏に向かうステージの変わり目、最初の曲がり角の辺りでしょうか? 人生は変化に富んでいるように見えて、ひとつの主題=日常の繰り返しや追いかけっこのようなもの。 明日の自分を追いかけているつもりが、昨日の自分に追いかけられている…。 その繰り返しの積み重ねの中に置かれた微妙なアクセントや変容が大きなうねりになって、人の一生や季節の変化のような印象につながっていくのだと思います。 この素晴らしいネロ・ダーヴォラに感じたのも、そんな日常の中のちょっとしたアクセントのようなものかもしれません。 聞けば、このワインの中には20%のアパッシメント(陰干し)したぶどうが使われているとか。 ワインと同じように、人生に深みや豊かさを加えるには、目に見える部分のわかりやすい働きだけではなく、見えない部分での創意工夫が必要ですね。 そうそう、肝心なことを書き忘れていました。コルパッソとは「丘の上への一歩」という意味だそうです。 娘よ、しっかり学べ!
2018/07/17
近所の羊のヒゲにて。グラス¥700 ペペロンチーノ、 沖縄ブタのサルシッチャとズッキーニのパスタ と共に。 熟成、樽香少し、果実感、諸々バランスよし。 もう少し冷えてたら良かったな。
2017/12/11
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
昨夜開けたシチリアのネロ・ダーヴォラ…1500円アンダーで、この味わいはさすがのnakato selection♪(^ー^) nakato→中島薫商店→キユーピーマヨネーズって、食品業界の人しか知らないよね⁉️ 今夜のお供は、鱈チゲ鍋と豚肩ロースの厚切り生姜焼きと黒胡椒カレービーンズ…かなり個性的で癖が強いお供にも、チャンと寄り添う旨安ネロ・ダーヴォラでした❤️(^ー^)
2017/08/24
京都の小さなバーにて? 見た目の色の割りに喉ごし、舌触りなどは軽めで美味しい一杯。
2017/07/03
エチケットが可愛い。terre siciliane ということで、野性味強め。割と好きです。一方香りは弱いです。
2017/07/02
酸味と青みの香り。まろやかな甘みを感じる香り。飲みやすい。
2017/05/15
シチリアのネロダヴォラ
2017/05/07
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シシリア安Nero D'avolaだが抜栓後2時間経過すると安定した濃いめの赤となる。
2017/04/21
(2015)
価格:1,274円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第5弾、シチリア:その71 コルパッソ ネロ・ダーヴォラ 2015 ラベルが何となくアラビア紋様のあの造り手さんを連想させる 同じシチリアだし あっちのネロ・ダーヴォラはVinicaでも大人気で私も大好きですがこれはどうかな ブドウの特長であるタバコや土や干し草感がはっきり 果実味が強い分ちょっと甘い こっちはスクリューキャップだしカジュアルな印象 悪くないです(’-’*)♪ 前日の格安カルパッチョに対抗して材料費3~4倍かけて自作したけどやはりプロのにはかなわないなあ(≧∀≦)
2017/02/06
ライト感覚ですが、お勧めです。お試しください^_^
2017/01/16
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ネロ ダーヴォラ 100% 程よい酸味。でもちょっと甘みが強い。この甘味はもう少し控え目が良かったな…。
2016/11/03
甘くてフルーティ お花と桃の香りがする飲んでも甘い
2016/10/23
試飲②
2024/04/20