Colpasso Grillo Appassimento
コルパッソ グリッロ アパッシメント

グリッロ 好きな香りと味 夜中3時までやってる関内のイタリアン やっと行けた 楽天ショップのHPからコメントを要約 ↓↓ シチリア島コルパッソのワイナリー ワイナリー名は「丘の上の一歩」という意味 →世界中のワインラヴァー＝丘の上の人々 に土着品種の素晴らしさを伝えることをモットーとしている 土着品種グリッロの単一ワインではありますが、樹で完熟したものと、収穫後に乾燥させたもの、2種類の状態のブドウからワインをつくります。アルコール発酵の後にブレンドし、うち30%はオーク樽で熟成。 グリッロは本来、良く言えばスッキリ、悪く言えばあっさりとした味わい。日常消費用のガブ飲みワインが多く作られています。手ごろなワインが多いのですが、シチリアの豊かな日照のもと、明るい雰囲気を感じさせてくれるのが特徴。 コルパッソのこのグリッロは、明るい雰囲気をそのままに、しっかり飲みごたえと厚みのある質感を備えます。 寒い季節。あんまり酸味の高い白ワインは飲みたくない時期だけど、今日は天気が良くて少し暖かかった。そんな日の晩酌にピッタリな雰囲気を持っています。

イタリア シチリア グリッロ 2020年 アパッシメントのブドウも使ってるって事で厚みと甘みが前面に出てるけど、そんなにくどくはなくて飲み飽きはしない でもミネラルギンギンの細長い白ワインとは真逆なので冬にほっこり鍋なんかと合わせるのが良さそう コスパ◯

グリッロ単一。やや濃いイエロー。酸味よりも甘みが勝ったオレンジ色に近い苦さを伴ったレモンの味。つまりグレープフルーツか。芳醇に膨らむボリューム。少し厚化粧。花梨？のような花の香り。南国ぽさがあるのは陰干しの影響かな。これは常備して良いコスパ高ワイン。 やや冷やしめが良いかな。 3日目、塩味はシチリアぽい。

オレンジ、洋梨、黄桃、アーモンド オイリーなテクスチャー、程よく酸味もあり 後味にほろ苦さ 中華料理や豚肉など、やや味が濃い目、油脂分のある料理に合わせるのが良い

グリッロのアパッシメントって珍しいなぁ… フォローしているお友達のアップしていたワインを興味深く見るわたし。 そして、数日後に通販で到着♪ 調べてみたところ、アパッシメントのブドウと熟度が高いブドウとのワインを混合してるみたい。 冷えてる時はパイナップルとハチミツの香りがはっきりと香り、よく熟したシャルドネのワインみたい。 時間が経つとだんだんコンポートやマンゴーも香りなかなかハニーな印象です。 口に含んだ時は「甘い？」って一瞬思いますが、甘いニュアンスがあるだけでドライな味のワインでした。 私、実はアパッシメントのワインがやや苦手でアマローネとかも美味しいし香るワインだとは思うんですけど、好きなタイプかどうかということになるとそうでもない部類でした。 でも、このワインは美味しい。 単純に甘いニュアンスがあるだけではなく、グリッロを思わせる苦味も渋みとともに残り一本調子ではないように思います。 お値段も手頃でコストパフォーマンスが高いです。 パイナップルが香る系デイリー白ワインにとても良いですねー♪

コルパッソ イタリア　シチリア 品種:グリッロ 3軒目の為、香りも味わいも思い出せず…。もったいない(◞‸◟) でも美味しくいただいたのだと思います。白子のソテーと一緒に♪

今回のテーマはシャルドネに似たワイン｡ フルミント、ヴィオニエ、グリッロに国の違うシャルドネ｡意外に似てたのはドライなフルミント｡ 私のタイプだったのはアパッシメントで造られたグリッロ。マンゴーっぽいクセのある香りが好きな感じ(^^)

ワインハウスタカムラで見つけた白ワインなのに陰干(アパッシメント) 確か1400円程度だったと思いますが、やや樽香があるのかと思わせる香り、程良い酸、辛口ではありますが旨味もしっかりあります 2 〜3日かけて飲みましたが、特徴ある陰干しの味わいがあるかと思いましたが、普通のシャルドネかな

コルパッソ　グリッロ　アパッシメント　シチリア　2020 「安旨」とはこういうことを言うのだろうか… 外観は濃い輝きのある黄金色 香りは…トロピカルフルーツ、ハーブ、レモネード お味は…濃厚な味わいながらもフレッシュな酸味。骨格がしっかりとしたワイン。 しかし美味い…。実際なんの先入観無しに飲めば3000円台とは間違いなく言うぐらいのクオリティ。 唐揚げやフライと合わせるのも非常に良いと思った。

ライチ等の甘味に付随する酸味がある。その後はライチの果実味やねっとりしたこく、鼻に抜ける白果実の密を感じる