味わい |
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香り |
ワイン名 | Coco Farm & Winery Cocoromi Series 雲の時間 2018 |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2020/05/05
(2018)
1年位寝かせてみようと思ったのですが、3ヶ月で飲んでしまいました…
2020/02/18
(2018)
気に入りました!ブドウの個性を感じつつ味わいもバランスが良いです。シャンパーニュ方式では無いのですが、発泡が心地よいです。
2020/01/28
(2018)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
余市の藤澤農園で造られた白葡萄をマルチセパージュにしたココファームの「雲の時間」。以前aranjuesさんが飲まれていて、ずっと探していたワイン。ついにココからリリースされました!^ ^ 今年は発泡性のワインに仕上がったとのことで、本当は発泡なしの白で味わいたかったですがシュワシュワ系として飲ませて頂きました。 春の新芽が綺麗な時期の小さな白い花のようなほのかで可愛い甘い香に、シトラスのような爽やかで柔らかな酸味と清涼感。ありがちな酵母っぽい感じではなく葡萄の味と香りを楽しめます^ ^ リリース直後なので、個性はまだ出ていない感じでしょうか。泡が弱まってくる頃にまた飲んでみたいワインでした。 しかし、さすがにこのエチケットは裏書きではないでしょうか…(笑) aranjuesさんが飲まれていた時のものは、美しい空のエチケットで、そのビジュアルにテンションが上がったのも事実です。 僕はパーカーさんではないので、ワインの楽しみの1つの要素には、エチケットを眺めながらワインを味わう楽しみだってあります! 余計な情報がないので、ワインに向き合えるデザインなのかも知れませんが、ワインはあくまで嗜好品… ここまでストイックなのはスクールとかだけにして欲しいなぁと、ちょっと残念な気持ちになりました… 週末は急遽東京へ帰省。 実家は面倒なので海沿いのホテルに。 グランメゾン東京のロケ地として使われたホテルでした^ ^ もちろんレストランで、平子祥平くんが作っていたキッシュと、尾花夏樹が美味しいと褒めて、デザート担当をスカウトしたプリンは、実際のものを戴いて来ました^ ^