味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Coco Farm & Winery 第一楽章 |
---|---|
生産地 | Japan > Tochigi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/16
2010! MBAなのに、香りはピノ 甘み、ちょい渋
2023/03/30
(2020)
第一楽章 2020 ココファーム&ワイナリー 初第一楽章 日本ワイン好きというものの第一楽章が初めてなんて、にわかと言われそうですが、買ってこなかったこちら。 香りが素晴らしいよ。 なんというか、ブルゴーニュ的なベイリーA。 ブルゴーニュ的なベイリーAといえば、真っ先に思い浮かぶ、ダイアモンド酒造。でも違うのよ。こちらは濃すぎず、とても上品でエレガント。ダイアモンド酒造はもっと抽出強めなイメージ。 で、香りよ。 ベイリーAらしい甘やかな香りがあるものの他の香りとのバランスが良い。 そして、ナツメグやクローブなどのスパイスに、バラ、少しヨーグルト。 酸がもっと強いイメージだったけど、そんなことなかった。細やかな酸に品のある渋み。 サラダとか軽めの前菜には最高じゃないかな。 マリネしたトマトや軽めなパテドカンパーニュとよく空いました。
2023/02/22
(2018)
美味しいんですが、散漫な感じが。酸が浮いてるかな~。
2022/04/17
(2010)
グラスで。
2021/11/25
(2015)
ココファームの15第一楽章 日本、栃木 マスカットベーリーA このMBAはいつも美味しいです♫ カボチャクリームパスタ、豚肉のソテー・プルーン赤ワインソースなどをつまみながら(^^)
2021/01/28
(2015)
ベリーAなのか!?酸が、強め
2021/01/01
(2017)
新年初ワインは、お正月らしく日本のもので、ココファーム・ワイナリーのフラッグシップ、第一楽章。名前もお正月にふさわしい。軽やかで酸味のきいたマスカットベリーAらしい味わい。今年も頑張ろう!
2020/11/01
(2013)
しばらく寝かせたもの、美味しくいただきました!
2020/10/26
(2010)
結論としては… MBAは少なくとも10年の熟成にはギリ耐えうる。が、その価値は試験的な意味以上には持たない。 ここのはリリース直後は凄く酸っぱかったと記憶しているが、10年も寝かせるとそれが消えてコーヒー牛乳のニュアンスと若干の苦味に変わる。 前者はMBAの樽熟成によくある味わいかもしれないが、後者はあまりよろしくない。何かの成分が変質したのだろうが、前に飲んだネッビオーロの40年ものでもこんな苦味は出てなかった。この辺がMBAの限界なのかと思う。その意味で試験としては価値はあるが… しかし貴重ではあるので、それほど高価でもないので、チャンスがあれば試して頂きたい。
2020/07/10
(2010)
明け方近くだけどまだ真っ暗な夜。 透明で神秘的なMBA。
2020/04/09
(2014)
@家飲み 栃木県は足利のCOCOファームワイナリーさんのワイン? マスカットベリーAを使っているので甘い華やかな香り。 しかし味わいはしっかりしていておいしいです。
2019/07/30
ココ・ファームの第一楽章✨マスカット・ベイリーAです。このMBAはこれまで飲んだ中でも1番か2番の美味しさ。上品なMBAの香りで、とてもリッチな味わいです。ハンズオフの方法で造られているということで、細かい果実を感じれます!
2019/07/27
(2016)
乳酸菌のピリっとした舌触りがある。濃いけど重くない滑らかな舌触り、出汁やトマトの旨味のような深みのある味。マスカットベーリーAは苦手だったが、これは何度もリピートしたい味。
2019/04/25
(2016)
濁りのある 赤みがかったルビー色 一見して特徴のあるワインとわかる。 ラズベリー、ブラックチェリーの香り アタックは野性味のある甘み とても独特
2019/03/16
(2016)
こちら9種目。 第一楽章。 これは美味しい。 試飲の10本の中でBest 3 に入りますね。 けれど、これも少しお高い…。 ¥5.000-ちょいしましたねー。 ¥3.500-なら、喜んで買うのだけれど…。 または、もっと爆発的に美味しいならば、¥5.000-でも買うのだけれど…。
2018/11/03
(2014)
ココファームの14第一楽章 日本、栃木 マスカットベリーA 濁りのある赤紫、縁は小豆色。赤黒系果実やキノコ、針葉樹、キャラメルの香り。しっかりした果実味と華やかな酸味、滑らかなタンニン、鮮烈な味わい。モカやキャラメルの余韻。時間と共に果実の甘みが増す。なんとなくポンソを飲んでいるような印象。 今夜はココファームの第一楽章を開けました(^^) ココファームで試飲したときは濃厚なMBAという印象でしたが、2年ほど寝かせたら複雑さが増して美味しかったです♫ 最後の写真は仕事の移動途中で寄ったアフタヌーンティーのケーキ(笑) 最近体調不良や携帯の問題で皆様のアップを拝見出来ていませんが、ぼちぼち伺いたいと思います(*^^*)
2018/09/23
(2015)
ココファームワイナリー④ ”第一楽章” ¥5300 スパイシーで香ばしい香り。 でも落ち着きがあり、丸みのある口当たり。 酸とタンニン共にブレがなくしっかり芯が通っています(^^)/
2018/09/23
釣り合宿でココファームの第1楽章を開ける贅沢 これじゃあ釣れないな
2018/03/25
(2015)
野生酵母。 無濾過・無清澄。
2018/03/09
(2005)
足利の赤 ココファーム・ワイナリー / 第一楽章 2005 マスカット・ベーリーA100% 目からウロコがとれた。 正直なところこの品種から造られるワインはあまり好みではなかったんだけど、ビックリ! 上質に熟成された北の赤。 黒果実、森の土、葉巻、杉などの香り複雑に絡まる。 酸味、タンニン、果実味のバランス◎ マスカット・ベーリーAも造り込みと熟成でこんな風にもなるんだと感心させられた。 チェロを奏でる落ち着いた紳士。
2017/11/20
(2014)
ココファーム収穫祭♪去年に続き2回目の参加です! 第一楽章。遅摘みのマスカットベリーAを母性酵母で発酵したという優雅なワイン。美味しい~♡ 4枚目のカラフェからグラスへ注がれているのはできたてワイン赤。ロゼに近い感じのフルーティーで甘めなお味。できたて白もこちらのできたて赤もぐびぐびいっちゃいました(^o^) 去年は友人と二人で参戦するもやっぱりこれって大人数が楽しそうと、今年は友人夫婦他誘い、5名でやって来ました
2017/11/12
(2013)
頑張った自分にご褒美♪ 清々しい赤 このジャケとネーミングが好き
2017/10/28
薄くてさっぱり
2017/07/17
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マスカットベーリーAがそれ程好きでもないのもあるかもしれないけど、ちと期待外れ…
2017/07/11
(2012)
'12。先述の通り抜栓直後は微発泡、飴玉の様な甘みが香りに強く、杉などPNのエッセンスも現れてくるが開いた瞬間というのは無く。長熟を期待するものなのか、澱を舞わせて飲むものだったのか。
2017/07/06
⑥ 実はこれこそヘラスンダー会の醍醐味かも。 ココファームの第1楽章。 飲まずにずっと置いておいたらめっちゃ濁ってる!(写真撮ってなかった...) とうとうクレームを受ける時が来たか??( ꒪⌓︎꒪) このワイン、甘い香りと飲み口の意外性に驚くはずが濁りに驚いた(笑) 香りも弱まって強く甘い香りは減っていました。 ちょっと微発泡も。。。 逝っちゃってはいないのでノークレーム!ε- ( ̄、 ̄A) 裏エチケットを見ると野生酵母で清澄せずノンフィルターらしいので、置いておいちゃいけなかったかな?? いつも国産ワインは変化球でネタになります(笑)
2017/04/09
(2013)
あれー?!あの感動は…(?_?) ボルドーぽい熟成感が感じられない(´º∀º`)ようやく買えたのに 汗
2017/03/14
(2012)
ココファームの赤「第1楽章」 2012年 マスカット・ベイリーA種を野生酵母で発酵させ、静かに熟成して、無清澄、無濾過で瓶詰めしたもの。 シッカリしたタンニンがあるが、フルーティな味わいとのバランスが良く、エレガントなコクがあって美味しい
2017/02/23
(2014)
好き嫌いが、かなり、はっきり分かれるんではないか? と思われれる造り。
2017/01/30
美味しい!樽も効いてて、日本の赤ワインてのも素敵な発見!1番高いハズだ!納得