Cloudy Bay Chardonnay
クラウディー・ベイ シャルドネ

クラウディベイのソーヴィニヨンブランは凄く好きだが、シャルドネは樽が効いてて苦手。

土と獣臭が強く、他の香りを邪魔して楽しめなかった。

綺麗に透き通った薄緑。 香りはほどほど。 びっくり！焼き芋の香りがする！！いや、スイートポテト！？ なんじゃこりゃ！ 強いて言うならイースト菌？ スワリングしても変わらず。 味わいはスッキリミディアムボディ。 どちらかと言うと薄味で普通のシャルドネの感じ。 タンニン、甘さ控えめの酸味しっかり系

Stay at home！ セラーの奥底シリーズ？が続きます！ 先日NZの棚から出てきた昔のクラウディ・ベイ。 ソーヴィニヨン・ブランかと思いきや、シャルドネでしたぁ！(一安心？) 流石に同時期に購入したソーヴィニヨン・ブランは飲んだ様です！ それでも21年経過したNZのシャルドネはどんなお味？ 色合いは濃くなっています。 香りにひねた香りはなく、乾いたミネラルが中心です。抜栓直後は苦味がありましたが、直ぐに無くなり、骨格のしっかりとした硬い、乾いた味わい！ これは21年経ったとは思えないワイン！ 2日目に柔らかさが出てきましたが、まだ置いておけた？程のポテンシャル！ 流石に余韻やスケールは1erクラスですが、今頂いてとても良い状態でした。 後、02のピノ・ノワールもありましたが、さて？いつ頂きましょうか？

マールボロのシャルドネ 禁煙して何年にもなるけど、マールボロには好印象(笑) レモンやオレンジ、グレープフルーツではないキウイ系の青味も感じる柑橘系フルーティさのシャルドネ！ サッパリしながらも濃い青空や深緑のコンストラストを織りなしながらも全体を包み込む酸味というか空気感がニュージーランドの気候を彷彿させる味わい！ Man always remember love because of romance only!

クラウディベイのソービニヨンブランを買ったつもりが，飲んでビックリしたなぁもう❗ シャルドネやったやん(^o^) 我ながら大ざっぱなミスに驚嘆です。

樽香あり。 おいしいです。

さっぱりして飲みやすい！

Cloudy Bay Chardonnay 2017 in KL 自宅(備忘録) 5/1のメーデーに呑んだニュージーの一本。少し樽香が効き過ぎの感はありますが青リンゴにバニラ、時間が経つと蜂蜜。体調良い時に飲めば元気が出るかも(笑笑)？5/11から一部サービス業を除き、都市閉鎖令は解除されます...長かった〜。 ※写真は日本に在留の愛犬。ウッドデッキで日向ぼっこしてますね〜可愛い！

クラウディ ベイ シャルドネ 2017 祇園の天婦羅名店Kに行って来ました！ 泡はボトルだけ…白はグラスで此方！ スッキリした果実味 ミネラル 酸味は控えめです！ 後は日本酒 白ワイン残さずような高山茶～ 今年もミシュランに載るとお知らせ有ったそうです！ 美味しく頂きました❗

ショートトリップ ワインの持ち込みはぼくだけでした… 白はニュージーランドのシャルドネ

まいうー

クラウディ・ベイ シャルドネ 2016年 小金井カントリー倶楽部にて、ゴルフ後に。 やはり距離が長いのでいつも苦戦します。 フルーティで美味しくいただきました。このあとは、ウイスキーをちびちびと。

コックリでもスッキリな味。 ブドウの味でした。

Cloudy Bay Chardonnay 2016 シンガポールに出張中。打ち合わせ後、現地でスタッフと中華で一杯やりました。Lee Garden(利苑)...ここは冬瓜スープが美味しいらしい。壁を削りながら頂きますが削り過ぎると壁が「決壊」するので要注意！シンプルな味ながら滋味豊かで...ほんと幸せっ。 ここで頂いたのはニュージーの一本。シャルドネに樽香ははっきりですがここの中華にはなかなかマッチしてましたよ。

クラウディー・ベイのワイナリーと畑はニュージーランド南島の北端 マールボロのワイラウ・ヴァレーにあります。 個性的なワインの産地として知られるワイアル・ヴァレーは海洋性気候に属し、冷涼な気候ながらニュージーランド随一の日照時間を誇ります。ワイナリーの名前の由来にもなっているクラウディー・ベイの湾は、ワイラウ)・ヴァレーの東端にあります。 ワイラウ川の氾濫により湾の水が濁った（cloudy）ことから名づけられました。 クラウディー・ベイは140ヘクタールの自社所有畑のほかに、ワイラウ・ヴァレーの5つの栽培農家と長期契約を結んでいます。 主要品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・ノワールですが、他に少量のゲヴルツトラミネールとリースリングも栽培しています。 土地に最も適した品種からプレミアム・ワインを作りつづけることが成功の鍵であるという信念のもと、品種の特性を生かした独自のワインスタイルの確立に力を入れています。 レモングラスの香り。 シャルドネですが、最初はソーヴィニヨン・ブランに似た香り。 ミネラル。 塩気を感じる。 余韻が長い。 果実の凝縮感があればアメリカの高級シャルドネに近くなる。

@ダブリュー

友人宅もつ鍋パーティ 出張ソムリエ、その2 クラウディ・ベイ シャルドネ 思ってたより樽強め 焼酎がもつ鍋に合う(^^)

家飲み。

マスカット！

2杯目はニュージー。何度か飲んでると思ったけど、改めて飲んだら、なかなかよろし。

昨晩は日曜日に残ったものを… メインはガイヤーンもどき。 まだ残ってる。 今日もタイ料理だ… ワインはニュージーランドのシャルドネ。 頑なにソーヴニォンブランが合うと思っていたわたし。 間違いでした。 新世界合います

千夏さんに何ヶ月も前から日程抑えられて、MORRISのワイン会に。 クラウディベイのヴィンテージ違いの飲み比べと言う素敵な会でした。 2005シャルドネ、2014と飲み比べ。樽香柔らかくなり、粘性はあまり感じないけど、色合いは随分濃くなってます。こちらも綺麗に熟成しています。

千夏さんに何ヶ月も前から日程抑えられて、MORRISのワイン会に。 クラウディベイのヴィンテージ違いの飲み比べと言う素敵な会でした。 2014シャルドネ。2005と飲み比べです。樽香がやはり気になりますが、苦手なブルシャルに比べればまだしもです(^_^;)。

色よりも 香りもお味も華やか

@ル コントワ

nice and smooth!

クラウディ・ベイ シャルドネ 2014 マールボロー、ニュージーランド クラウディ・ベイはニュージーランド南島の北端マールボロー地区の代表的な生産者 ピノやSBは以前に飲んだ時に水彩画のような優雅さを感じたけどシャルドネは黄色やオレンジ色の油絵のような華やかな色彩感がある 最初は酸がとんがっている そのあと火打石の火薬、トーストの粉っぽさ、黄色の果実 余韻はグレープフルーツのような苦味(これ好き) クラウディベイはこれぐらいにして次のNZは何にしようかな(^-^)v

ニュージーランドのシャルドネ。ソーヴィニヨンブランのような青草の香りがするのは気のせいかな？シャルドネってほんと変幻自在だなぁ。お味は甘苦い不思議なかんじ。酸味はほぼ無し。おいしいです。どんなお料理も邪魔しないぶん、濃い味の料理には負けてしまいそうです。

台湾でお客さんと(^^) 3本目も白(^-^) シャルドネなので、2本目とは違った味わいがありました(^_^)