味わい |
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香り |
ワイン名 | Cloudline Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/07
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 今日は仕事がお休みで、息子ちゃんが学校から帰ってきてからゆっくり支度を始めて、夕方に車で家族で川崎を出発!皆で熱海にやってきました。火曜日までの滞在です。嬉しいですねー。 ということで、今日は、オレゴン州は、ウィラメットヴァレーは、クラウドラインの、ピノ・ノワールの22を開けました。 滑らかなタンニン、程よいヴォリューム感、樽もほどほど。程よく引き締まったボディ。程よく、美味しいピノですねー笑。 皆さん、金曜日、今週も一週間、お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、今週の疲れを癒しましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい!
2024/08/25
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アメリカ、オレゴンのピノ。 ストロベリーなどのチャーミングな赤い果実。良い意味であまり他に要素もなくストレートで澄んでいる。それは温度が上がっても変わらない。かといって薄っぺらいわけでなく、綺麗ながらにボリュームを感じる、
2023/11/16
(2021)
持ち寄りワイン会。 テーマはくも。 5本目。
2023/09/20
オレゴンのピノ。オレゴンピノで想像する仕上がりとは違っていた。値段の割に複雑さや深み、繊細さはなくて、単調なイメージ。チリワインかと思った。
2023/05/18
(2021)
持ち寄りワイン会。 4本目。
2023/04/18
(2021)
抜栓2日目、少しヘタリあり。チャーミングさは無いが、飲みやすくクセのないピノ。
2023/03/16
(2019)
後輩君が飲みにきたので、たまにはアメリカのワインでも… んで? ナパのような果実味ドーン!な感じではないですが、それでも果実味は豊か。 程よい酸味と渋み。ほのかに甘みも感じます。 今夜のお料理は 菜の花をソテーして、ヒラメをムニエルに… 菜の花大好きなんですよねぇ♪ ごちそうさまでしたー
2023/02/05
(2019)
懐かしのオレゴン、精神的においし
2023/01/13
場所変えてオレゴンピノ。 ちょっと冷えすぎだったのかしら? 上手く、ひらいてくれない。 酸味と樽の薫り、酸っぱ苦い感じだけがやたらと、主張するので、家でしばらく放置。 翌日飲んだら、しっかり、はっきりピノぽさでてきて、可愛く飲めました。ジャミーなオレゴンピノ好きです
2022/11/17
(2019)
いつもの美人ソムリエールと過ごす4回目のボジョレーヌーボーの日✨✨ 2杯目はオレゴンのピノ ♪ クラウドライン 2019 ジョセフドルーアンがオレゴンで作るワイン ♪ 派手さのない香りにチェリーの味わいで、とっても旨味を感じます (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/10/22
(2018)
過去アップ 焼鳥-{}@{}@{}-
2022/07/06
ピノノワールで初めて美味しいと感じた。 苺、ラズベリー、華の香り。少しカカオみたいな香りもあり。 甘酸っぱい、美味しい酸味。タンニンは感じるけど優しい感じ。 しなやか、おしとやかな上品な感じ。けど薄味ではなくて味も美味しい。 余韻もふわっと漂う感じで浸れる気分になる とても美味しい。
2022/04/26
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールとしては濃いめの外観 紫ががるチェリーレッド 色の濃いチェリーを砕いたような香りやストロベリーのコンポートを軸にクローブやナツメグ、ホワイトペッパー 複雑で若さを感じる香り スムースなアタックの辛口 ジューシーで円やかな果実味はソフトな甘味を感じさせ、心地よい爽やかな酸味が寄り添う。 ツルリと滑る様なテクスチャー。 やや強目のミディアムボディとアルコールの豊潤感。 タンニンは緻密でしなやかでフィニッシュを引き締める。 余韻は長め。 オレゴン、火山性土壌
2022/04/14
Trader Joe’s で購入(15ドルくらい) ヴィラメットバレーのピノノワール。 外観は透き通ったガーネット色。 香りはさわやかなベリー。 開けたばかりだからか、香りの要素はそこまで多くない。 渋みや酸味がしっかりと感じられるアタック。 ミディアムボディくらいの印象。 好みな味わい。
2022/01/09
(2018)
Aoyama Bouchon Amuser、ペアリングの店、これからは「ペアリングの時代」、料理と合うのは、もちろん、自分では考えつかないペアリングもあり、とても楽しかったです。 次の料理はポークグリエ、オレゴンのピノがしっかりしたタイプでよく合っていました
2021/11/25
(2018)
この価格帯のピノノワールの中では飲みやすい。 余韻がないのが少し寂しい。 非常にフレッシュな果実感で、タンニンはあまり感じない。スパイシーみも無し。
2021/07/31
(2018)
オレゴンでいま1番コスパのよいピノらしい。 んほぉ〜〜美味い、いい香り。カリフォルニアのピノよりエレガントな感じで土のニュアンスや海のようなミネラル感もありブルゴーニュっぽさがなくもない。 ピノ・ノワールのわりに濃い目のルビーレッド。イチゴやレッドチェリー、プラム、草っぽい青さがちょっと感じられる。ハーブやスパイスのような複雑さも。アメリカらしくやや濃い目でも渋味酸味は円やかで余韻も長い。うまうま。 これ3000円ちょいならたしかにコスパいいなあと思うけども、いつの間にやら自分の中で3000円台が安くお手頃なワインに分類されており、ワインという沼に片足突っ込んでいることに戦慄する。
2021/07/12
澄んだピノノワール! 本当にいい香り! フレッシュ感があり 薔薇の花のよう女性的 味わいもミディアムで単体で飲める ボリュームはそこそこで 牛肉よりはゼラチン質で 赤ワインを使わない茶色い煮込み 豚足、地鶏、豆類、何かにあいそう
2021/07/05
(2018)
オレゴン ウィラメットバレーのクラウドライン2018 ピノノワール 目白の田中屋で購入 エチケットは青のグラデで冷涼感を醸し出す雰囲気 深めのルビー色 ラズベリー、ブラックチェリーの香り 酸味は思ったほどではなく綺麗な酸、柔らかいタンニンでバランス良い。 2日目もへたれずコスパも良くオレゴンピノではかなり良い感じ。
2021/06/06
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
赤系ベリーと黒系ベリーの香り 紅茶、スパイス、ゴムのような香り アルコール感も比較的強め エッジにほんのり青さを感じるルビーレッド 粘性は強め フルーティな果実味がしっかり、タンニンもピノにしてはじんわりと舌に広がる存在感があり、アタックはキビキビした印象 香りからはアメリカらしいピノ・ノワールの雰囲気を感じるものの、実際は酸味もありドライで引き締まった味わい わかりやすさと複雑味の両方があり、ご飯にも合わせやすい 鴨肉、トンテキ、チェダーチーズと相性良かった オレゴンのピノ・ノワール、好みかもしれない (☆3.1)
2021/01/29
(2017)
オレゴンピノおいしいな。cloudlineはcascade山脈の風景かな。あとの苦味も長めで食が進む。
2020/10/01
(2014)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は 有名メゾン「ドルーアン」のヴェロニク・ドルーアン監修! オレゴン州ウィラメット・ヴァレー クラウド・ライン ピノ・ノワール2014 色はキレイで落ち着いたルビー。 イチゴ、ラズベリーなどの華やかで刈り取った草に、紅茶のニュアンスもあります。 全体はしっかりと芯があり、余韻も長く飲みごたえのある、オレゴンのピノ^_^
2020/10/01
(2018)
価格:3,380円(ボトル / ショップ)
オレゴンピノ。良い香り
2020/09/13
(2018)
テイスティングの勉強用に購入。ブルゴーニュの銘醸地のPNの次に来るのは、NZとOregonと思えるほど、円やかで、タンニンは緻密でスマート。アルコール度数が高いので、思った以上に強めのアタックでした。美味しいと思えるPNです。
2020/01/06
(2017)
2019思い出しワイン ライフで3000円台、なかなか美味しい✨✨ 夕焼けがきれいだった日…
2019/12/26
(2017)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
新しいワインバーのオープン初日。2杯目はオレゴン、ウィラメットヴァレーのピノ・ノワールです。 グラスを近付けなくても樽のオーラを感じます(笑) スモーキーなフレーバーとバニラの甘ったるさ。次第にベリーやピーマン、ザクロなども取れるようになりました。 口に運ぶと、驚くほど酸がありません。香りは割と青いのに酸がなく、エステル香もあまりないと言うのは、私のテイスティングコメントが矛盾している気がしてきました(^_^;) 樽感だけだとちょっと単調に感じてしまいますが、そこはPNの透明感と軽快さがフォローして、全体的には飽きさせない形になっている印象です。 いずれにせよ、軽い無個性に樽推しという組み合わせは、ポケモンだとワタッコのくさ+ひこう的な意外性があって、これはこれで使ってみたくなります。
2019/09/22
(2017)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
オレゴン、ウィラメットバレーの中では一番ボトムラインのお安いピノはどうでしょう。 クラウドラインのピノ。 まさにストロベリーヨーグルトのチャーミングな爽やかさ。 ピノらしいフレッシュ感で全体的に軽いですね。 さすがにボトムラインなので深みもあまりなくちょっと印象薄いですが、ハンバーガーやフライドポテト、フライドチキンなど濃いめの食事に合わせて遠慮なく【ぐびぐび】流し込みたいシーンではとても重宝しそうなバランス。 という事で個人的にワインとしての満足感を求めるならば4、5千円台からがオレゴン のボトムラインかな、と思いました。
2019/09/07
(2017)
価格:4,800円(ボトル / レストラン)
ニューオーリンズのステーキハウスで。オレゴンのピノ・ノワール。ボトルで48ドル。
2019/07/23
友人宅で焼き肉パーティー アメリカ オレゴンのピノ オレゴンのワインはもしかして初だったかも???
2019/06/15
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ちょっとあっさりし過ぎかな。