Closerie des Lys Blanquette de Limoux
ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー

2.97

52件

Closerie des Lys Blanquette de Limoux(ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • アンズ
  • トースト
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • 白い花
  • マスカット
  • ライチ
  • 白桃

基本情報

ワイン名Closerie des Lys Blanquette de Limoux
生産地France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux
生産者
品種Mauzac (モーザック), Chardonnay (シャルドネ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ52

  • 2.5

    2024/08/02

    長岡花火にて ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー 屋外とは思えぬ程華やかに香るお花畑 細やかな泡 ふくよかな果実 とっても美味しい〜 4枚目 慰霊の花火 白菊 5枚目 復興の力に フェニックス 6枚目 言葉は不用 正三尺玉

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2023/06/18

    フルーティで優しい苦味、おいし

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2023/01/25

    (2021)

    甘味感じるフルーティーな泡 青リンゴとイースト香の主張が際立つ。 良くも悪くも型にハマった味わいでした。 軽めの食事と合わせるか、単体で楽しむのもありかも。 クセがなく万人受けしそうです♪

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー(2021)
  • 3.5

    2022/08/04

    リムーとは、世界最古の合わせ産地らしい。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.5

    2020/08/22

    輝きのあるやや緑色がかったレモンイエローの色合い 泡粒は細やかで、泡立ちはやや控え目 粘性は中程度 香りは蒼林檎を中心として爽やかな柑橘系果実 アタックはソフトな甘み、爽やかな酸味、コクのある苦味 アルコール感は中程度の印象 アフターはやや短い フランスの白 NV

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2020/07/28

    頂きもの

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2020/05/02

    今日は暑い1日でしたので泡が美味しいですね。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.5

    2019/05/19

    シャンパーニュとリムー飲み放題の会。 これが一番美味しかったかも☺

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2018/08/01

    フランスで最も古いAOCのブランケット・ド・リムー...アルコール度数は低いけど、酒質がしっかりしてるので、緩々ではない。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2018/05/16

    まゆとぴ会。クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー。 全投します。すみません。 乾杯の泡は、ラングドックから。 世界最古の泡(多分)でフランス最古のAOCブランケット・ド・リムー。モーザックが90%です。 柑橘、リンゴ、ハチミツ、パンの香り。 ドライですがほんのり蜜の甘さを感じます。 美味しいです。これ好きかも。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2017/09/18

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ラングドックの白泡。モーザックという品種だそうです。グレープフルーツを中心とする柑橘系の香り。酸がやや強めで口に含んだ瞬間は刺激が強い印象ですが、林檎の甘い香りと、トースト香、その奥に少し蜂蜜の甘い香りがあるので膨よかな余韻を感じます。 なかなか良いワインでした。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 4.0

    2017/06/20

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    とても綺麗なジャケット。 ジヤケットどおりのワイン。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 4.0

    2017/05/22

    一口目で『甘いっ!!』と叫ぶほど 予想を覆されました 赤・白海老の冷製 米のサラダ セルクル仕立て 冷たいお米のサラダの中には フォアグラが 食用鬼灯がフルーツみたい

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2017/02/12

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    フルーティーな香り。 重量感もそこそこあります。 これで2000円以下は安い。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 2.5

    2017/01/28

    ヴァンエボヌールさんにての無料試飲会に行って来ました。 1本目。泡。 可愛いエチケ。 思ってたより控えめ泡泡。 かなーりドライな口当たり。 でも辛くはない。 喉を通過するバブリーな感覚が疲れや汗を洗い流してくれる感じ。 香りはきつくなく、爽快感漂う。 わんこで言えば『スピッツ』。 にゃんこで言えば『日本猫(純白)』。 いっぱい人がいた。 知らない人が多いのに、皆どこかで繋がってる。 途切れてもまた繋がって、いつしか大きな地球になる。 ワインの世界は素晴らしい。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2016/09/14

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    ワインのインポーターが主催するフランスのラングドックのワインセミナーに行ってきました。一本目に出たモーザックのスパークリングです。調べてみると葉の裏に白い産毛が生えていることから、ブランケット(毛布)に例えられるリムーの土着品種モーザックを用いたクレマン。フレッシュなリンゴやアプリコットが香るアロマにフローラルかつトースティなニュアンス。ドライな口当たりに続く泡はキメ細かく、中盤から厚みを増す味わいには、ブドウそのものの香り高さが満ちているとのこと。リムーはラングドックの西側に位置し、大西洋の気候の影響で雨が多く涼しい環境です。このスパークリングは黄金色で青リンゴの香りが象徴的なスパークリングでした!

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 4.0

    2016/09/06

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    一力にて、角打ち。 リンゴの風味、美味しい。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2016/08/31

    価格:2,138円(ボトル / ショップ)

    シャンパーニュよりも古くから瓶内二次発酵の技術があった南仏リムー村特産の「ブランケット・ド・リムー」 シャトー・アントニャック クロズリー・デ・リ ブランケット・ド・リムーN.V. ほのかな甘口のスパークリングワイン... たまに飲んでみると、それはそれでやっぱり美味しいものですね。 南仏リムー村周辺で今も栽培される土着品種「モーザック」、葉の裏側に白い産毛が生えていることから「ブランケット(毛布)」の別名があるブドウ。 フレッシュな林檎や杏のイメージに、ほのかな甘さ、花の香りのようなニュアンス、暖かい地域で産まれたワインだなぁ、ということがよくわかる。まろやかな果実感と厚みのある味わい。 『クロズリー・デ・リ=百合の花が咲く小さな庭』という名前が付いたこのワイン。家族経営の小規模ワイナリー、シャトー・アントニャック Chateau Antugnac Closerie des Lys Blanquette de Limoux N.V.

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.5

    2016/08/09

    モーザックがメインのスパークリング。フレッシュだがキレというよりやわらかさを感じる質感。どことなくロワールの白を思わせる。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 2.5

    2016/07/15

    価格:2,400円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュに代々続くブドウ栽培農家出身であり、1986年にマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げたジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイは、故郷でワイン造りに情熱を注ぐ一方、ブルゴーニュの外にもシャルドネとピノ・ノワールの可能性を模索していた。 新たなテロワールを求める中、彼らが辿り着いたのは、南仏のシャルドネの聖地と名高いリムーのシャトー・アントニャック。 カルカッソンヌから南に約50㎞、リムーの中で最も標高が高く周囲の生産エリアよりも冷涼なオート・ヴァレ地区に構えるこのシャトーには、1970年代にラングドックで初めて植樹されたシャルドネやピノ・ノワールの畑が現存している。 当時のシャトーの所有者が元詰め生産者団体の設立者だったため、一部の造り手が彼に倣ってこれらの品種を南仏で栽培するようになったという、いわば『シャルドネの始まりの地』である。 1997年にシャトーを購入した当時、畑やセラーは荒れ放題だったが、ジャン・リュックとクリスチャンは3年がかりでワイン造りの環境を整えた。 青リンゴ、トーストの香り。 香りは薄め。 泡は強い。

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2016/06/03

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    クロズリー・デ・リ さっぱりというよりも ちょっと重たい感じ 。ちょっと高いスパークリングワインは ナッツ系の香りがするのかい?

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 2.5

    2016/04/17

    友人宅で2カ月毎に行われるワイン会に参加しています。 今回で77回です。 やはり泡で乾杯です。ラングドックはリムーのロゼ、土着品種モーザック主体にシャルドネの泡です。 赤いベリーのニュアンス。ブランデーもあります。 今の時期に!ロゼで乾杯です(*^_^*)

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2016/03/09

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・アントニャック クロズリー・デ・リ ブランケット・ド・リムー。 モーザック90%、シャルドネ10% ほんのり甘さを感じるけど優しく上品。 あっさりしたお食事にはもってこいのスパークリングです(^^) 長芋の短冊切りをポン酢で和えて、茄子とベーコンのチーズ焼き、脂の乗ったスズキにこのこを乗せた塩焼き、車海老の塩焼き。 まったり一息つけるひとときでした(*^^*)

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2015/10/08

    昨夜は長男が外出で、旦那と2人の食卓。 泡なら旦那が一緒に飲めるので、スパークリングを開けました(^o^) エチケットの百合の花の様に艶やかでエレガントなスパークリングと丁寧に下ごしらえしたエビチリがマリアージュ♪(´ε` ) 送料無料にするため最後に選んだ1000円以下のスパークリングでしたが、これはリピートありです(๑˃̵ᴗ˂̵)و ̑̑ さて…今夜は久しぶりにフルボディの赤を開けようかな〜✨

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2015/09/14

    12%なのでアレ?と思ったらCrémant de LimouxでなくBlanquette de Limouxだった^^;

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.5

    2015/06/17

    ノムリエにて、 日本料理に合うスパークリングが欲しいぃ〜♪───O(≧∇≦)O────♪ って言ったら、勧めてくれた1本です。 旨味を感じるスパークリングですって ふむふむ、これが旨味か_φ( ̄ー ̄ ) 確かに、煮物とかと合いました。 煮物の甘みとスパークリングの旨味。辛口過ぎず、だけど、比較的しっかりしている。こんな感じが旨味と言うのかなε-(´∀`; ) オイルサーディンとは、全く合いませんでした(笑)

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 2.5

    2024/08/11

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 3.0

    2024/03/21

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 2.5

    2023/07/13

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー
  • 2.5

    2023/07/11

    ラ・クロズリー・デ・リィ ブランケット・ド・リムー