味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos du Tue Boeuf Pineau d'Aunis |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Pineau d'Aunis (ピノ・ドーニス) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/14
(2022)
20240719 クロ・ド・ティエ・ブッフ ピノ・ドニス 2020 話し込みすぎて記録なし③ 初めて飲んだ、ピノ・ドニス100%のワイン。 ロワールの黒葡萄って、考えてみたら結構色々あったんだ。と改めて勉強不足を反省。 ブラインドで出されたもの。 とても酸が高く赤ベリー系のフレッシュな果実味がピノ・ノワールかなと思ったのだが、なんだかもっとシンプルで、新世界ほど果実味が強くなく…。 リキュールのようなハーブっぽさもあったようなそうでもなかったような(不確か)。 ナチュールらしさを感じたのでガメイと答えて不正解。 出題者がナチュール好きになったきっかけの品種なのだそうで、会のホストととても盛り上がっておりました。
2024/08/18
(2022)
ピュズラさんのピノ・ドニスでAlc11.5なのに思いのほか濃いめ もっと待てば違ったのかも でも北海道から持ち帰った新得のチーズと帯広のサラミにはまあまあ合いました
2024/06/08
(2020)
No1472
2022/12/18
スタンリー・キューブリックのフルメタル・ジャケット観ながらいただきました ツラいストーリーとビジュアル このピノ・ドニスがそっと癒してくれたかな 戦争反対
2022/08/30
(2018)
『No.876 フレッシュでエレガントなアンサンブル』 カレンダーを見て、ふと8月も終わりなことに気づく。早いもんだ。 小学校や中学校の頃のこの時期なんて地獄でしかなかったよなぁ。宿題全然やってなかったから、親に怒られ、泣きながら絵日記やらドリルやら作文やらを力技でやっていたなぁ。 そして、大人になり、初老になった今でも、本質は変わんないな。今でも締め切りに追われながら仕事してるし… なんて思いながらの帰宅。保育園から帰った娘を見てると…なんか同じ轍を…やめとこ。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・手羽元の甘辛煮・温野菜添え ・野菜のソーセージのグリル それにご飯と味噌汁といった具合。そして、フランスはロワールのル・クロ・デュ・テュエ・ブッフのピノ・ドニス2018年をお供に。舌噛んじゃいそうな名前ですな。名前の通りピノ・ドニス100%なわけだけど、ピノ・ドニスなんてほんとどれくらいぶりかな。 抜栓し、グラスに注ぐ。フレッシュさを感じさせる淡いルビー色。うっすらとベリー系の果実の香りとちょっと腐葉土的な湿ったニュアンス。そして一口…うん?あぁ、そんな感じかぁ。香り通りのベリー系の果実味、コツンと来るアタック感にキュッと締まった感じの酸味。なるほど主張が強めの嫌いはあるが、僕的には許容範囲内かな。そしてチェリーや梅っぽさ、紅茶のニュアンスもうっすらながら感じられたり。 これなかなか美味しいなぁ。 飲み進めていくと、スパンっとした切れの良い後味が印象的だったり。だからかな今夜の手羽元の甘辛煮と絶妙すぎるコンビネーションなのだ。手羽食べたら、ワインが欲しくなり、ワインを口にしたら、手羽が欲しくなり…まさに食卓内のメビウスの輪状態。幸せだな。 野菜のグリルとも相性よろし。不思議とワインが進んでる。スルっとした飲みやすさもあるし、飲み進めるたびに感じるコクのある旨味。後味も絶妙な残り具合。口中幸せ。 正直、そこまで期待していなかったのだが、この華やかな香りと味わいの豊かさ。そしてフレッシュさ。素敵なアンサンブルを奏でているなぁ。 ごちそうさまでした!
2022/01/16
(2019)
備忘録 Clos du Tue Boeuf Pineau d'Aunis 2019<
2021/12/08
ル クロ デュ テュ ブッフ ピノドニス'20 ンマいなぁ。好きだなぁ。
2021/11/23
(2018)
2018年。ピノドニス。 ストロベリーからザクロ、チェリー、紅茶、紫蘇。 チャーミングにして、じんわり染み込む酒質は、この作り手らしくてgood。一方、強めの酸を伴った芯の部分がなかなかこなれてくれず、数日かけて開けましたが、最後まで硬めの芯が残った印象。
2021/10/28
ピュズラ ピノドニス'20 いや〜ンマい。
2021/09/16
フランスのクロ・デュ・テュエ・ブッフ ピノ・ドーニスをグラスで。ロワール地方固有のぶどう品種ピノ・ドーニス、別名シュナン・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはフレッシュなラズベリーに柔らかい印象のブラックペッパー、スミレ、紫蘇。 飲み口はやや軽めの口当たりにフレッシュな果実味、酸はフレッシュさを支えるように高い。タンニンは細やか。
2021/02/17
ピノ・ドニスが気になってo(^-^o)(o^-^)o しそ、黒こしょう、果実感はさらりとしている。ドライフラワー、アメリカンチェリー。 おでんの日に、ナチュールshopに行くも、理想の赤が見当たらない… あ、ピノドニス氏があったか、と、当初の目的とは全く違うものを購入する末路。 ピノドニス100は初でしたが、スパイシーが強い。ちょい個性的。
2021/02/04
赤 2019 はい来たドスケベな酸味。 ワタクシの好みど直球。 箱買いです。 Antonio Sánchez / Birdman
2021/01/01
新年明けましておめでとうございます (^^)/ 皆様… 本年も宜しくお願いしときますよ♪ 昨日のピノ・ドニスですよん もちろん特別に旨かったー 優しいんですよね 癒されます シースー!中トロ旨いよ~ さて・・今日のナチュールは^^
2020/12/12
好き
2020/08/24
(2018)
ピノドニス! 可愛らしい甘い赤ベリー、すみれの香り主体で心地よく広がる。 ミネラル感強め、若い赤ベリーの酸を感じる爽やかで軽めの果実味、から梅紫蘇のキュッとする酸味と渋みにじんわりとエキスご広がる。柔らかな甘味があり、飽きずに飲める。 少し果実味が軽い、よくピノドニスにガメイをブレンドするのはそういう事なのかな? でも旨くてあっという間に空に。
2020/05/03
久しぶりのピュズラ ピノドニス'18 さすがのまとまり。香り・味わい・深さ。
2020/03/20
(2018)
ル クロ デュ テュ ブッフのピノドニス。 グラスの中で香りが勢いよく広がります。 色も綺麗で自然派のピノ好きにはたまらない。 美味しいです。本当に。 2018のヴィンテージはすぐに楽しめる。 出会えればぜひのんでください。
2018/01/08
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クロ・デュ・テュエ・ブッフのピノ・ドニス。 濁りのある濃いルビー。 香りは、分かりやすい自然派、糠のニュアンスがはっきり。フレッシュなブルーベリー、土、スミレ。 アタックは酸の高いクランベリージュース。細めのボディ。タンニンは若くまだこなれていない。酸と糠ニュアンスが長く持続。とにかく酸が強い。 現時点では自然派好き限定。こなれて熟成するとどうなるかとても楽しみ。
2017/07/11
(2015)
優しいピノ・ドニス。 お弟子さんのオリヴィエ・ボノームのドニスと比べたら、僕はお弟子さんに軍配でした。 ただ、AOCトゥーレーヌの対象外になってしまった事に滅げずに、ピノ・ドニスを愛するティエリに拍手です!
2017/05/12
パタポン以外でピノドニス初めて飲んだ。ちゃんとダシ旨。けどすっきりキレイな味。
2017/03/14
(2015)
うまい! 地味だけど味わい深い〜
2016/12/03
(2015)
癒し系。この野暮ったさがキュート♪
2024/04/14
2023/02/13
2021/10/04
2021/02/06
(2019)
2020/05/08
2020/04/06
2020/02/25
2018/06/19