味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos des Papes Châteauneuf du Pape Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Bourboulenc (ブールブーラン), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Picpoul (ピクプール), Picardan (ピカルダン), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/24
(2021)
エノテカにて。 とても美味しいローヌの白ワイン。 桃の香り、甘さもありますが飲み飽きすることなくいただけそうなワインでした。 グラス2杯だけでしたので、次回はしっかりといただいてみようと思います。
2024/01/28
クリスマスディナー✨ ペアリング4杯目はペゴーのブラン2021年です。 フレッシュで爽やか、ほどよい苦味も。 白子のパートブリックとウイキョウのお料理にぴったりマリアージュ☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎ とっても美味しかったです‼️
2023/09/17
(2017)
「クロ・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン 2017」 泡と一緒に持ち込んだのはローヌのブラン❢ グルナッシュ・ブラン ルーサンヌ ククレット ブールブーラン ピクプール ピカルダン マゼマゼ! この味わいがとても好き♡ ファイヤーのパフォーマンスもしてくれて盛り上がった夕食でした♫ もう一つの内湯は大きな檜風呂! 日光で食べたかった「ゆばおむすび」はとっっても美味しかったですΨ(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹”
2023/08/27
以前クロ・デ・パブの赤を飲んで感動した時に 白も飲んでみたくて買ったもの。いやローヌの白は、みんな香りが素晴らしい。早飲みが最適な気がする。酸味の弱さと旨味の薄さは なんか今日開けて良かったな。と思わせる。しかし、その今日飲んで美味しいのだから文句なし。良い酒だ。
2023/04/16
(2020)
まだまだ深みの増していきそうなワインですが、この時点でも花の華やかに舞う香り良さは凄い!スっと入ってきますが単純に「飲みやすい」で済ませたくない凝縮感ですね〜。林檎の蜜に近いのかな。あぁ…凄い。
2022/06/13
(2019)
少人数でのローヌ・ワイン会。 先ずはクロ・デ・パプ・シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン2019年を頂きました。 葡萄はグルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ククレット、ブールブーラン、ピクプール、にピカルダンなどの混醸で、年産はわずか800ケース位になります。 綺麗なしっかり目のストロー・イエロー。 ホワイト・ピーチやメロン、リンゴなどとてもアロマティックなアロマ。 ふくよかでボリューム感のあるボディの果実味に美しい酸味からメリハリの有るミネラル感のエンディング。火事痛の風味はとても甘美ですが、とてもドライで、引き締まるようなミネラル感が素晴らしいです。 時間と共に果実が良く開いて来ましたし、食中としても良いと思いました。 又リピートありですね。
2022/05/22
(2020)
エノテカ ヌフパプ飲み比べ①
2022/05/04
(2019)
シャトーヌフ・デュ・パプ・クロ・デ・パプ・ブラン 2019年 あまり飲んだことないローヌ地方〜ボトルのデザイン素敵ですね(^^) 白い花〜メロンの優しい香り〜想像通り酸も優しくほのかな甘味♪ お供は八百甚のフルーツサンド〜✨ とても重厚感あり美味しいです(^^)
2022/01/03
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャトーヌフ・デュ・パプ (クロ・デ・パプ) 2005ブラン な〜ん〜ぬ〜良くないことが知れない。この抜けまくったいたつもりだったけど,味はどうやら2〜3年の間に気をつかって,いたのかも保管にはおきて。 2013ビンテージの投稿のときとまるで色も香りも違うし・・・(*_*)
2021/11/14
(2011)
クロデパプのCNPブラン2011年です。洋梨、厚みのあるアフターでしっかりした作りだとは思いますが、あまり惹かれる感じではありませんでした。飲み頃に入ってる感じはありましたが…
2021/10/30
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日は家内の誕生日。 セラー(冷蔵庫)の奥から引っ張り出した秘蔵ワインはこちら(^-^) シャトーヌフ・デュ・パプ クロ・デ・パプ・ブラン CHATEAUNEUF DU PAPE CLOS DES PAPES BLANC (HPより転載) ■生産者 CLOS DES PAPES (PAUL AVRIL) クロ・デ・パプ (ポール・アヴリル) ■生産地 フランス・ローヌ・南ローヌ ■原産地呼称 AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ■品種 グルナッシュ・ブラン ルーサンヌ クレレット ブールブーラン ピクプール ピカルダン ■商品情報 クロ・デ・パプの白は、赤よりもさらに生産量が少ない稀少品。なんと毎年800ケースほどしか生産されません。このワインは、他では見ることの出来ない独特で強烈なスタイル。とにかく凝縮感が半端でなく、アフターが非常に長く感動的な白ワインです。蜂蜜やグレープフルーツ、リコリスやパイナップルなどの芳醇なアロマに、トリュフのヒント。包み込むように豊かで複雑な味わい。醸造はステンレススティールタンクで発酵させ、マロラクティック発酵をしないことにより、フレッシュさを保っています。 造り手であるポール・アヴリル氏曰く、「クロ・デ・パプ・ブランには飲み頃が3回ある」とのこと。1回目はボトリングしてから2年後までのまさに今!とてもフルーティでイキイキとした風味、洋ナシやパイナップルなどのフレッシュでありなら凝縮感のある果実味は今のタイミングでしか味わえないそうです。2年後以降は一度閉じて、再び飲み頃を迎えるのが7~8年後。この頃にはフレッシュな果実味はすっかり落ち着き、ミネラル分が豊富に。また、アニスや洋なしのコンポートのようなトロミが増した味わいへと変化していきます。それ以降、3回目の飲み頃は未知数で10年でも20年でも熟成していく!きのこやアーモンド、土の香りなどの、「まさにブルゴーニュを熟成させたよう味わいへと変わっていく」と、自信たっぷりに語ってくれました。 さらに「日本食に良く合うと思うよ。特に、寿司や刺身にはぴったりだろうねぇ。」ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ、それもモンラッシェやムルソーあたりが好きな方、またはキスラーのシャルドネがお好きな方など、お気に召すこと間違いなしです。 (転載終了) 一口目から分かる濃厚な味わい。メロンやパイナップル、余韻に蜂蜜も顔を覗かせます。全体的に骨太な作りで格式高い雰囲気を感じます。まぁ、日本食というよりも、ボリュームのある食事でないと、ワインに負けてしまうでしょうね。 ピクプール、ピカルダンって初めて聞きました(^-^) 家内の誕生日ケーキは、以前、自分の誕生日ケーキを調達したお店のものです。ピスタチオケーキで、中にはクリームとラズベリーが入っていて、安定の美味しさでしたヽ(´▽`)/
2021/10/22
(2011)
西麻布エクアトゥールのペアリングで。 クロ・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン
2021/10/20
ワインクィーンの誕生日ワイン会、白の課題は甘鯛のウロコ焼きズッパディペッシュ。私のグループの白は久々にローヌのブラン。よくマリアージュしてたと思います。
2021/08/08
(2016)
2021年のフランスワインの生産量は4月の霜と夏のベト病により約30%減少。過去45年以来の低いレベルらしい。
2021/07/22
素晴らしい、ハチミツ感! パイナップルも感じます。 一口目が特に印象的なワインでした。
2021/07/10
(2019)
だー! またもや緊急事態宣言⁈ また外飲みできなくなる、6週間も! ワクチンについての効果や副反応、将来の影響とか色々な情報が入ってきて、ちっちゃい脳みそで色々考えたりしたけど、今はワクチンを打つしか手立てはないような気がする。 オリンピックで海外からの入国者も増えるし…。 よく行く立ち飲みワイン屋さんの新店も、オープンしたばっかなのにこれかぁ…。なんか心配。 それに。 せっかく可愛い店員さんに営業された、Eさんのロワール4種テイスティングイベントも多分流れる…(TT) そんなこんなで泣きながら、2週間前にいただいたローヌ白3種の最後。 クロ・デ・パプ シャトー・ヌフ・デュ・パプ・クロ・デ・パプ・ブラン グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレレット、プールプーラン、ピクプール。 後半全く謎の品種…(-。-; 色合いは3種の中で、一番黄味が強いゴールド色。 フレッシュハーブと、キリッとした柑橘系果実の酸味→グレフルのワタの苦味→ぎゅっと詰まった凝縮感。口の中でどんどん印象が変わる。 ふくよかな香りと、グリーンのレーズンやドライアプリコットのような味わいがいつまでも残る。 最後に広がる蜂蜜の細い甘さが、わかりやすく濃い果実味を、少し透明な感じにしてる。ような気がする。 余韻はすごく長い。 ミネラル感は乏しく全体的にふっくらとしていて、南っぽいおおらかな感じ。ローヌによくあるヨーグルト系乳酸の香りもあり。 ∴(故に)すこーし緩い気がして、第3位。 価格は第1位なんやけども。 お金やないのよさんまちゃん。 あくまで好みです好みなんですすみません。 この馬鹿舌をお許しくださいクロ・デ・パプ様。 思いがけず、帰りがけに曰くの店員さんから名刺を頂いたりして、ニコニコしておいとまする。 ひょっとして、Eさんて歩合制? んなわけない。
2021/02/27
(2019)
フランス南部のコート・デュ・ローヌ地区シャトーヌフ・デュ・パプ地区、クロ・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン2018/2019(主に2019のコメント)をグラスで。 アッサンブラージュはグルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレレット、ブールブーラン、ピクプール、ピカルダンと多様。 色味は明るいイエロー、香りはアプリコットに蜂蜜、グレープフルーツのニュアンス、黄色い花。全般的に黄色く豊かに香る印象。 飲み口はフランス南方を感じさせる、ややふくよかな果実味に、しっかりした酸味の骨格ある味わい。また余韻が長いのが印象的。 2019とかなり早飲み状態で頂いたが、まだまだ先に違う表情を見せてくれそうなワイン。と言うか、まだ早いんでは⁇ 2018はお店の方が、ボトルの最後の一杯で細かいコルク片が入ってしまったから下げましょうか?とキッチリ申し出てくださったが、出して頂いた以上キッチリ頂いて参りました。 2018の方がより蜂蜜感が強い。あと、意外に細かいコルク片でもワインに香りが移るのね…妙な勉強になりました。
2021/01/23
洋梨、メロン。力強い味わい、余韻長い。
2020/01/06
(2016)
シャトーヌフ・デュ・パプ クロ・デ・パプ ブラン2016 桜桃、アプリコットなど黄色系果実の香りが顕著。 味も南を感じさせる。ただ、と同時に酸もある、3年経ってもまだ若いのか。
2020/01/03
白パプとして悪くはないが、340ユーロは…。 パリの三つ星「パヴィヨン・ルドワイヤン・アレノ・パリ」で、いてこまされた。料理はキャビアや白トリュフで目眩し。ワインリストは分厚いけど、中身は貧弱。若くてどこでも飲めるモノばかり。 パリで日本人シェフが大活躍なのは、フランス人のトップシェフが停滞しているせいもあろう。そして東京が偉大な食都であることを再認識させてくれた一夜であった。 それにしても勉強代が高くついたな。。。
2019/11/10
(2005)
クロ・デ・パプ(ポール・アヴリル)の05シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン フランス、ローヌ グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレレット、ブールブーラン、ピクプール、ピカルダン 収穫期の麦のような濃い飴色。開けたては揮発性の香り、次第に熟した洋梨や黄桃のコンポート、カリンや蜂蜜の甘い香りがして来た。開けたては香りに反してさらりとした果実味、程よい酸味。時間が経つと果実味のボリュームが増して来た。 昨夜はクロ・デ・パプのブランを開けました(^^) 4年前に試飲したときはとっても濃厚トロットロでしたが、今回はあっさりサラサラ…(^^; 時間が経つとだんだん濃厚な昔の姿に戻って行きました(笑) 濃厚な味わいを期待して開けたので、ワインって難しいと思いました… 今度はvt +10年くらいで飲んでみたいです♫ ホタテの柚子胡椒カルパッチョ、サーモンとホタテのムニエル・ディルレモンバターソース、豚肉のローズマリー・オレガノソテーなどと共に(^^)
2019/09/13
(2016)
先週末は都内で同僚の結婚式に参列しました。挙式開始まで時間があったので駆けつけ一杯。 webではロスタンのコンドリューが掲載されておりましたが、行ってみると白ワインはクロデパブのヌフパプブランでした。 飲んでみたかった生産者でもあったのでこちらを注文。注がれた瞬間から香りが充満して飲む前から力強さを感じさせられます。 南国フルーツ系の果実味がガツンと。最初はかなりアルコール感強目でしたが、すぐに落ち着いてきました。 ただ、やっぱり飲むには早すぎる印象。20年くらい軽くもちそうです。ルージュも飲んでみたいなぁ。 最後の一杯をいただいて、次に開くワインがロスタンのコンドリュー。もう一杯飲みたくて仕方がありませんでしたが、最早挙式開始ぎりぎりの時刻で止む無く退散でした。
2019/08/28
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2015 ポール・アヴリル クロ・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン コート・デュ・ローヌ/フランス ちょっと道草ワイン・2 仕事からの帰り道、乗換駅のデパ地下でちょっと一杯(ホントは2杯・笑) 2杯目は、CNPの白。グラスはリーデルのオークドシャルドネです。 グラスからは白い花や木質系の香り。柑橘感は乏しく、果実の香りとしては、甘いニュアンスのまったくない白桃⁉︎ 口に含むと、おそろしくなめらかで豊かなボディ。酸が低く、強烈にドライで強いアルコール感(表示は15%)。 ブラインドでいただいたら、極めて精白度の高い超辛口の純米大吟醸と勘違いするかもしれません(汗) なんだかよくわからないけど、凄まじく純度の高い味わい。旨みの塊か? あと口には、洗練された、強くスムーズな苦味。余韻は長く、なぜか最後の最後に甘みが(驚) 噂通りの面白いワインですね! 長期熟成したらどうなるのか? めちゃくちゃ興味あり。5年後、10年後の再会が楽しみです(笑)
2019/07/26
(2005)
シャトーヌフ・デュ・パプ・ クロ・デ・パプ・ブラン2005 クロ・デ・パプ ローヌのワイン グルナッシュのブラン 14年もののグルナッシュブランは 初めての出会い すごい香り! 熟成した甘い黄桃のコンポートの ような甘み 複雑な香り でも、口に含むと しっかりとした重ためのニュアンス 香りとのギャップ 驚きでした
2019/07/14
ヌフパプで最高とも言われる生産者のブラン。状態が良く、素晴らしい熟成を遂げており、熟した桃などの香りとアルコール感が印象的。焼酎に漬けた杏子をイメージした。味わいは熟した杏子などトロピカルな果実味。後味にしつこい甘みは無く、終始上品さを感じられる。
2019/03/02
(2014)
焼き鳥Xワイン会 クロ・デ・パプ シャトー・ヌフ・デュ・パプ ブラン 2014
2019/02/17
価格:1,200円(グラス / ショップ)
繊細で控えめな華やかさがある、とても上品なワイン。 柑橘系果実や白桃の、やや抑えめでありながらも瑞々しい香り。しとしと雨を連想させるようなニュアンスも。 味わいも香りそのままで、とても上品。 温度が上がり過ぎると元々穏やかな酸が更にだれて、やや気が抜けた感じになったので、勿体ないことをした…
2019/02/14
エノテカたまプラーザ、カウンター飲み、 淡い黄金色、白桃香、とろみ
2019/01/04
お店からのプレゼントワイン 美味しかった(。-∀-)
2018/11/10
(2005)
私の隠れ家で、お店二回めのワイン会。 4.5年前の第1回ではソムリエナイフがなくて大騒ぎしましたが、今回はスムーズに。 白はヌフデバフブラン。シャルドネダメと言ったわけではありませんが、今回もシャルドネ無し、なぜでしょうねぇ(笑)。