味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos Lanson |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/01/29
(2007)
フランスのシャンパーニュ地方、クロ・ランソン2007をグラスで。シャルドネ100%。 色味はゴールド、泡はきめ細やかに豊かに立ち上る。香りは赤リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、ヘーゼルナッツとやや酸化熟成のニュアンス、蜂蜜、トースト。 飲み口はやや厚みある口当たり、ふくよかでコクのある果実味にバランス良い爽やかな酸味。 2022における2007ヴィンテージで、それなりには時間を経ているものの、大変な長期熟成というわけではない、年代的には程よく年を経た中年なタイミング。その割に熟成したニュアンスの香りが表に出ており、やや個性的な部類。 エノテカのプレステージ・シャンパーニュ・クルーズ13本の内の1杯。
2022/04/29
価格:1,100円(グラス / ショップ)
エノテカのテイスティング会にて。ブラックラベルを更にスッキリさせた感じ。個人的にはブラックラベルの方が優秀。3.7くらい。
2021/12/14
(2010)
プレステージ・シャンパーニュ 独特な風味 MLF無しだけど、酸味が少ない
2020/03/29
(2006)
クロランソン 箱が格好いい!!! シャルドネ100、瓶内熟成9年 ドサージュ3グラム、デゴルジュ2014 5784番目/7870のボトル これは美味しいですね! とってもウッディです、カラメル、コンポートのような濃い甘みに、モカのビターさ、ヘーゼルナッツにお菓子パン 美味しい!!!一本じっくり♡ 味の変化を楽しみました♡♡♡ いやあスタンダードのランソンとは随分傾向が違う感でした。びっくり、美味しい♡♡♡ サーモンのミキュイ、鯛、クリームほうれん草やデザートのパイナップルパブロヴァ、チーズなどと一緒に。。。 オマケはランソンのお勉強♡
2019/05/03
(2006)
令和最初の特別企画 京ぶっちさん、Yasuko☆さんと飲もう✨✨ トップバッターは、主催者の持ち込みシャンパーニュ クロ ランソン 2006 やはり京ぶっちさんとのチャラ男対決改めイイ男対決ですから、気合いを入れて素敵なシャンパーニュを持ち込み印象操作しなければ…と ファーストヴィンテージの2006年、世界7870本のうち日本ではアサヒ独占で600本限定これしかない~ めっちゃクリーミーできめ細やかな繊細な泡が立ち上ります。めっちゃ爽やかでソフトな味わいは、上品な雰囲気が… もっと寝かせて熟成させて飲みたいシャンパーニュです…そうそう、確か mitukiさんもそんな事言われてたなぁ 笑笑
2019/05/02
(2006)
京ぶっちさま、Yasuko☆さま、白猫王子を お迎えした令和初のワイン会✨① 魅力的なゲストばかりのワイン会、、 今回の幹事の江川さまと 個人的に仲良くしていただいているので (↑笑) 無理やりねじ込んでもらって 勝手に神戸遠征(^^)♪ 改元後、一本目のワインは 江川さまから…"クロ・ランソン"✨✨ 素晴らしい一杯での乾杯でした! うんうん、濃いめの香り♡ 少し、酸味や林檎っぽさを感じさせる香りは 私が飲んだことのあるランソンの イメージと重なる…(^^)✨ 黒ぶどう多めのセパージュかと みなさま口々に言われてましたが、 まさかのブラン・ド・ブラン! 若干のフレッシュさがありながら コクしっかりで端正なシャンパーニュ、、 とっても美味しかったです(>_<)✨ ありがとうございました♡♡ 可愛らしい外観のフレンチレストラン♪
2019/05/02
(2006)
クロランソン2006 江川さんお持ち込み♪ 世界7870本(日本600本)の限定品! ご本人同様、なんとも奥ゆかしい高級感漂うブラン・ド・ブランでした~♪ 江川さん、ありがとうございます~♪ いつも赤パンじゃないんですね!(笑)(笑)(笑)
2019/05/02
(2006)
令和元日ワイン会 with 白猫王子① 京ぶっちさん、yasuko☆さんを迎えて 今回の幹事、江川さんの持ち込み、ランソンのトップキュベでスタートでした。 クロ・ランソン2006 ブラン・ド・ブラン 今回は初ゲストのウニドッグでお馴染みの?京ぶっちさん、スゴいワインを連投するyasuko☆さんの歓迎会と、噂の白猫王子のデビュー戦でした✨ 王子は白ブドウジュースで乾杯です♪ 赤ブドウはなく洗脳失敗! 「クロ(Clos)」とは、フランス語で「囲まれた」という意味で、他と区別するために囲われた特別の畑であることを表現しているそうです。 ファーストvt.となる2006vt.は、7870本が生産されたうち、日本では600本限定の発売。そんな稀少なシャンパーニュをいただきました~✨ 江川さん、有馬から引き続き ありがとうございました♪(*゚∀゚*)
2019/05/01
(2006)
京ブッチさん YASUKOさん~御迎えして 令和ワイン会!① 江川さん~有り難うございました❗
2019/01/08
(2006)
忘年会帰りに合流して寄り道 クロ ランソン 2006 シャルドネ 100% デコルジュマン 12/2014 No. 6101 / 7870 ドサージュ 3g/㍑ シュッと淡い口どけのシャンパーニュ✨
2019/01/06
extra agedのブラン・ド・ブランより繊細な香り、蜜と酸のバランス。新春にふさわしい。
2018/11/28
(2006)
少し飲み足りない気分なので寄り道です(’-’*)♪ ロゼ続き…とも思いましたが 先程と同様にランソンと目が合いました♡ クロ ランソン 2006 シャルドネ 100% デコルジュマン 12/2014 No. 4264 / 7870 ドサージュ 3g/㍑ 前回と同じくシュッと淡く溶けていくような心地 柑橘ピールと滑らかに立ち上がる酸の中に 深い厚みを感じます
2018/08/05
(2006)
飲みたい気分だと連絡を受け静岡帰りに皆で合流 キープボトルを見比べながら 前日に飲んだランソンのイメージが残っていたので 今夜も同じくブラン ド ブランです✨ クロ ランソン 2006 シャルドネ 100% デコルジュマン 12/2014 No. 5264 / 7870 ドサージュ 3g/㍑ 日本での販売は600本程度 社員の方がいつでも行ける距離との利点から ビオディナミ栽培 そして敷地内で養蜂まで行っているとのこと その1haの独特な畑だけは 全社員で収穫を行うのが恒例だそうです 醗酵は3年使用の樽で行い 半量はアルゴンヌの森のオーク 残り半量はアリエのオークを使用 ドサージュ低くとてもドライなのですが ブール ド ネージュやメレンゲのように ふわっと香りシュッと溶けていくような そんな甘美な口どけのシャンパーニュでした 同じランソンのブラン ド ブランですが ノーブルとは全く違う印象です あまり見掛けないシャンパーニュですが また出会いたいです(〃∇〃)❤︎ カルパッチョ ブイヤベース フルーツ♡
2018/02/16
(2006)
数人で気軽にワイン会。赤はブルゴーニュのシャンボール・ヴィラージュでしたが、素敵すぎるシャンパーニュに、ジャーマン・リースリングの追い風が。。。 先ずはクロ・ランソン2006年を。1760年創業の最古のシャンパン・メーカーの一つ、ランソン社の小さな自社区画の畑のみの葡萄で、アルゴンヌのオーク樽を使用し、瓶内熟成9年という年月を経て世に出される正しく逸品でございました。 シャルドネ100%。No. 2414 / 7870 落ち着きのあるゴールデン・イエロー。タイトでゼスティなノーズに白いレーズンやイーストの香り。ボーン・ドライでとてもクリスプな酸味。リッチでクリーミーなテクスチャー。温度が上がって来ますとやはりタルト・タタンの甘いバターのアロマに包まれて、余韻もエレガントなクロ・ランソンでした。 数年寝かせて楽しみたい素敵なシャンパンだと思います。
2017/06/18
(2006)
長老ワイン会
2021/12/13
(2007)
2020/12/23
2020/02/02
(2006)
2019/12/21
2019/09/08
(2006)
2019/05/04
(2006)
2017/06/18
(2006)
2017/03/19
(2006)