味わい |
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香り |
ワイン名 | Clifford Bay Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2018/11/14
ニュージーランドのソービニオンブラン。とてもフルーティー。
2017/09/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
錦糸町で身内の送別会をイタリアで。 初めて頂いた、クリフォード・ベイ⁉︎マルボロと言えばクラウディ・ベイ⁉︎名前は似てるけど、こちらは低価格(^^;;しかし、あなどるなかれ…グレープフルーツやパッションフルーツの香りが一面に、フルーティという言葉がぴったりなSBに驚き。 温度が上がる前にゴクゴク飲む方が好みのワイン、見つけたら購入したい(o^^o)
2017/09/12
(2016)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
マールボロ地区のマールボロという産地は 平坦な谷合い、河川、でこぼこした丘と山々が広がり区画された多様な地形の地域です。 また牧歌的なマールボロ・サウンドをホームとするのと同様に、ニュージーランドで最も大きなワイン産地です。 マールボロはニュージーランドで最も日照量が多く乾燥した地域です。 年間に2400時間もの日照を受ける地域です。 温暖な日中と夜になると気温が下がり1日の平均積算温度は180℃といったマールボロのワインが煌びやかな果実風味、細い酸と華やかさを増すといった過程を確実なものにします。 葡萄はマールボロに位置する自社畑と契約農家の畑、アワテレ・ヴァレーとワイラウ・ヴァレーという2つの突出した地域から構成されます。 彼らが管理する全ての畑はサステイナブル管理され、ニュージーランド・葡萄生産者協会公認です。 アワテレヴァレー、この地域は地元の川から付けられた産地名であり2か所の地域で最も冷涼な産地です。 石交じりの粘土からなる堆積土壌が葡萄にとって理想的な排水効果をもたらしています。 ワイラウヴァレー、アワテレの北に位置する産地で西からクラウディベイ湾のある海洋に山々から注ぐワイラウ川から名づけられました。 レモングラスの香り。 酸は程々。 冷えており草の香りは控え目。 市価ボトル1700円程でグラス900円。
2017/05/20
(2016)
とっても爽やか。あさりのパスタとのコンビネーションが最高。
2017/02/11
(2015)
個人的には酸味が強い すっぱいかんじ 唯美味しいと思う
2016/12/30
(2015)
kazukiくんが、上京してきたところ、偶然にも六本木で逢い、そのまま飲み会に(*^^*)
2016/12/29
四国からKazuki Takashimaくんが来たよーと呼んでいただき、一緒に飲んできたカズキ会。 何気にちょこちょこ東京にやってきますw メンバーはもう付き合いも長いharunaさん、Shinichi Yamadaさん、k.chikaさん。 一杯目はクリフォードベイのソーヴィニヨン・ブラン。 NZのワインです。 エチケットのイメージ通り、フルーティーで爽やかな白ワイン♪
2016/12/15
果実味が強いかな?
2016/10/27
(2015)
このsbは好きなタイプ
2016/08/19
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
柑橘系の豊かな酸味、ミネラル、ハーブなど前菜に合わせるにはぴったりなワインです。温度が上がってくると華やかさが出てきますが喉越しが重たく感じたので、あまり時間をかけず冷えてるうちに飲んだ方がいいかもしれません。
2016/08/13
(2015)
ソーヴィニヨンブラン グレープフルーツみたいな柑橘系、辛口
2016/07/27
(2015)
大正で
2016/07/19
(2015)
古武士屋で購入。1500円なり。 ニュージーランド産のソービニオンブラン。 色は結構な黄色で、濃いフルーツの香りです。味わいはフルーティーさが強いですけど、ミネラル感もあっていい感じ。アルコール度数高めでねっとりしてます。うん、うまい。
2016/07/05
(2015)
第34回ゼロから学ぶワイン会【大陸を旅する】オセアニアを旅する ニュージーランド・南島 マールボロ ソーヴィニヨンブラン100%
2016/03/03
(2015)
いつもどおりのクリフォードベイ。最近は美味しいと感じれる季節になりました。 グレープフルーツのほろ苦柑橘感と爽やかさ。 安くて美味しいものは良い(^^)
2016/02/22
(2015)
NZのSBらしい香り。 青りんごのフレッシュ感とトロピカルフルーツの甘やかさ。 ハイチュウグレープっぽい。 もう2015年あるんだなー。
2016/02/21
(2015)
安定の clifford bay コスパ良くソーヴィニョンブランの爽快さを感じるには 一番好きかもしれない(^^) まるでライムグレープフルーツのような酸味とほろにがさ。飲み飽きないすっきりとした感じが大好きで定番。
2015/11/08
(2014)
11/3 ジビエ会② アイナメに合わせたNZのSB☆ ライム系の香り。南国的なハッキリした美味しさだけど、NZらしい上品さは保っている。 ライムの香りが生魚に合います♫
2015/10/27
ソーヴィニョンブランもけっこう好き!
2015/10/06
(2014)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
マールボロ地区のマールボロという産地は 平坦な谷合い、河川、でこぼこした丘と山々が広がり区画された多様な地形の地域です。 また牧歌的なマールボロ・サウンドをホームとするのと同様に、ニュージーランドで最も大きなワイン産地です。 マールボロはニュージーランドで最も日照量が多く乾燥した地域です。 年間に2400時間もの日照を受ける地域です。 温暖な日中と夜になると気温が下がり1日の平均積算温度は180℃といったマールボロのワインが煌びやかな果実風味、細い酸と華やかさを増すといった過程を確実なものにします。 葡萄はマールボロに位置する自社畑と契約農家の畑、アワテレ・ヴァレーとワイラウ・ヴァレーという2つの突出した地域から構成されます。 彼らが管理する全ての畑はサステイナブル管理され、ニュージーランド・葡萄生産者協会公認です。 アワテレヴァレー、この地域は地元の川から付けられた産地名であり2か所の地域で最も冷涼な産地です。 石交じりの粘土からなる堆積土壌が葡萄にとって理想的な排水効果をもたらしています。 ワイラウヴァレー、アワテレの北に位置する産地で西からクラウディベイ湾のある海洋に山々から注ぐワイラウ川から名づけられました。 グレープフルーツ、草の香り。 酸味があって辛口。
2015/09/24
(2014)
いい感じのワインバーを紹介してもらいました♪その3。
2015/09/15
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
安くてうまい さわやかだけど後味もしっかり 10ドル程度なのに優秀 NZのグラス感もほどよい フルーティ&酸味きれい 鴨砂肝のニンニクバター炒めとブルスケッタを合わせました デイリーワインに最適
2015/08/07
(2014)
シンさん、大内くんとプチ男子会。 NZのSB。 爽やかなアスパラ風味♪
2015/06/09
(2014)
ヴィンテージが変わったらエチケットが大幅に変わった! もう2014年出てるんですね。スッキリしてて大好きです。
2015/06/02
(2013)
安定のNZのSB
2015/05/15
(2013)
ニュージーのソーヴィニョンブランは、酸味が立っていてフレッシュ☆おいしいー 青リンゴの香り
2015/04/27
(2013)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
これウマイ!少し炭酸の感じがあって ぶどうの爽やかな香り
2015/01/23
(2013)
香りだけで、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランなのは疑いようがないくらい、青草やグレープフルーツのニュァンスが強い。教科書的な分かりやすいワイン。
2015/01/13
(2013)
今晩は爽やかソーヴィニヨンブランから。 スッキリした柑橘系定番で好きです。
2014/12/26
(2013)
今日は納会後の庄や後の3件目vinsobres。 スペインのビウラの後のニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。 ライムのような爽やかな香り。さっぱりして目が覚めます(*^^*)