Claudio Quarta B Bianco Italia
クラウディオ・クアルタ ビアンコ イタリア

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Claudio Quarta B Bianco Italia(クラウディオ・クアルタ ビアンコ イタリア)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Claudio Quarta B Bianco Italia
    生産地Italy > Puglia
    生産者
    品種Chardonnay (シャルドネ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ2

    • 2.5

      2025/06/17

      (2024)

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

      2024(?) クラウディオ・クアルタ B(ビー) ビアンコ・イタリア プーリア/イタリア 土曜日のワイン。 つれあいと久しぶりに帰宅した次男の3人で、近くのピッツェリアで晩ごはん。 前菜の盛り合わせ、アマルフィ風イワシのマリネ、アーティチョークのオムレツ、ピッツァを2種類頼んで、リグーリア産の白ワインを1本。 「アマルフィ風」って何? と質問したら、名産のレモンをたっぷり絞って仕上げるのが特徴だそう…。 ああ、そういえば、リモンチェッロの産地として有名でしたね⁉︎ 前菜の盛り合わせは、野菜が「これでもかッ⁉︎」ってぐらいに、たっぷり山盛りで、ピッツァの生地はもっちもちのナポリ風で、品数の割にはボリュームたっぷりで、食べ応えがありました(笑) ワインは、スッキリさっぱり系のキレの良い味わい。 ピッツェリアのお料理やピッツァのためにあるような、素晴らしい組み合わせでした♪ このワイン、産地表示できない、以前のカテゴリーでいうところの「ヴィーノ・ダ・ターヴォラ/Vino da Tavola」(現在の表記はただのヴィーノ)だと思います。 高額・高級なワインではないですが、とても丁寧につくられた上質なワインという印象で、食事が進み、会話が弾みます‼︎ こういうタイプ、食卓のワインとして理想的ではないでしょうか? ※冒頭に入れたワインの生産年は、バックラベルのロットナンバーからの推測です。

      クラウディオ・クアルタ ビアンコ イタリア(2024)
    • 3.0

      2025/02/15

      イタリアで食べ歩きしたシェフの 小さなイタリアレストランにて。 グレープフルーツ、ミネラル。 牡蠣とカラスミのスパゲッティ、 白身魚の香草パン粉焼きと。

      クラウディオ・クアルタ ビアンコ イタリア