味わい |
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香り |
ワイン名 | Claude Dugat Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/19
(2000)
エイジングビーフのお店でお誕生日プチワイン会を開いて頂きました♪ あん爺さん夫妻とSちゃん有難う❤️ あん爺さん夫妻からは、ブルゴーニュのグランクリュ✨✨ クロード デュガ シャルム シャンベルタン 2000 いやぁ〜久しぶりのグランクリュがなんとデュガということでテンション︎︎⤴︎ ⤴︎ もうグラスに注いだだけで、素晴らしいアロマに周りが包まれます ヾ(*´∀`*)ノ 赤い果実にチェリー、スパイシーさもあって力強さを感じる味わいは、まだまだフレッシュな感じですね♪ やっぱり凄いです✨✨ 二次会は、あん爺さん宅におじゃまさせて頂き、イケムとキルフェボンの季節のタルトまでご馳走様になりました♡♡ いつも有難うございます✨✨
2024/02/19
(2000)
「人生に失敗した人の多くは 諦めた時に自分がどれほど 成功に近づいていたか 気づかなかった人達だ」 -トーマス•エジソン-
2022/12/06
(2004)
ブルゴーニュ持ち寄りワイン会。 ブラインドで最後のワインは、ドメーヌ・クロード・デュガ・シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ2004年を頂きました。 こちらも全体的に少しブリック掛かった濁りのある濃い目のルビー色。 落ち着いた綺麗な赤黒果実にアニマルやアイアン、レザーやタバコに薄っすらと甘いオークが香ります。 澄んだ甘露な果実味で、最初は少し強めの酸味、そして被膜の様なタンニンエオ感じますが、全体的にとてもエレガントでシームレス。エンディングは力強い長い余韻でこれぞグラン・クリュと言わんばかりの熟成具合。 だんだんト酸味やタンニンが落ち着き、アロマもグラスからスクリームするような素晴らしい飲み頃状態でした。 デュガの様なしっかりしたスタイルのワインは2004年の様なヴィンテージに良く合うように思います。
2022/06/12
4.1
2021/10/03
(2019)
鼻の奥が痒くなるほど、非常に華やかなラズベリー、シナモン、バラのアロマ。 トップには凝縮感の強いラズベリー、レッドチェリーのような味わいにミドルに仄かに旨味のあるダシ感、アフターには黒糖みたいな甘やかなニュアンスが感じられる。 凝縮感では随一の、華やかな果実メインの味わいが感じられる。 89
2019/05/18
(1997)
22年の熟成を経た赤茶色の外観。 紅茶、萎れた薔薇、干し葡萄の香り。 デュガらしい凝縮果実、その熟成感が素晴らしい! エレガントかつこなれた果実み。 バランス良い酸味。 心地好いタンニン。
2019/01/31
(2007)
クロード・デュガ シャルム・シャンベルタン 2007 07は一般的にはブルゴーニュではオフビンだと思われますが、デュガ様には関係ないのでありました。 濃厚っ!黒く、深く、奥行きがあり、溢れ出る旨み。 たまりません。 今回のワイン会は計6本でしたが、参加者全員が違うワインをベストに挙げると言う、アレンジしたわたくしとしてはそう言う意味でも大満足でありました。
2019/01/20
(1999)
ワイン仲間での今年初めてのワイン会。 次のフライトはグラン・クリュ・バーガンディ。先ずはクロード・デュガ・シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ1999年を頂きました。 言わずともしれたクロード・デュガの最高峰の一つ、シャルム・シャンベルタン。マゾワイエール区ではなく、本当のシャルムに樹齢40年以上の0.33haの区画を所有しています。 ほんのりとオレンジ掛かっておりますが、とても濃い目のルビー色。 とても凝縮感のある赤黒果実にスパイスやミントも感じます。 まるで果実の膜や壁に覆われたかのようなとても凝縮感のある果実に、複雑な要素があちらこちらからにじみ出て来ているようで、レザーや少し土っぽい、とても長い余韻を感じます。タンニンはある程度なめらかで、細かい微量の酸味も果実の裏に潜んでいますが、とてもバランスが良く、ただただ少しずつ開いてくる沢山の要素を楽しむ様でしょうか。 実は今回持参する前に、自宅で抜栓したところ、少しレーズン香が漂い、心配したのですが、頂く際はとても綺麗な果実で安心致しました。
2018/12/31
(2012)
今年も一年間美味しくワインを楽しめたことに感謝しながら、〆のワイン♪ クロード デュガのシャルムシャンベルタン2012年。 やっぱり美味しい!好みの味わい。 濃いルビー色の外観。 チェリー、杏、スミレ、萎れた薔薇、スーボワ、紅茶等々。 香りの拡がりが素晴らしい! 凝縮した果実の深み、控えめのタンニン、心地好い酸味。 この生産者の特徴であるパワフルな果実みが様々なベクトルに拡がり、それぞれの要素がバランスを向上させる! 幸せな気分で年を越せそうです♪
2018/04/19
(2000)
この日のデュガ会の赤その5、シャルムシャンベルタン2000年です。 流石にグラン・クリュともなると香り飲むと立体感は見事ですね。
2018/01/28
(2011)
価格:65,000円(ボトル / ショップ)
大雪の日のワインスクール ピノノワール❺ ミディアム-のガーネット色 香りには熟成感があり、スモーキーでアニマリー(なめし皮)で紅茶、プラム、ドライの薔薇、干しイチジクなどが感じられた ブルゴーニュの10と予想したら、11でしたが… 一本6万円超えのグランクリュとは‼️ 先生は、樽から来るチョウジやリコリスも感じると 味わいのボリュームもしっかり 凝縮感はあるが、甘さはない タンニンの量は多いが、キメが細かい 力強くミネラリー 口当たりは滑らか ジュヴレ シャンベルタンの新星、クロード デュガ 80年代まではルロワなどのネゴシアンワインを売っていましたが、90年代に入って元詰めを始め、一躍脚光浴びました。約6ヘクタールを所有しており、特級畑はシャルムシャンベルタン0.31ヘクタール、グリオットシャンベルタン0.16ヘクタール、シャペルシャンベルタン0.1ヘクタールを所有。 完全除梗、新樽熟成、無濾過。 シャルムはチャーミングなワインを生むそうですが、チャーミングではない GCにしては下の方の畑だが、斜面で、レキが多い 粘土が多いとワインに厚みが出る 例えばシャンベルタンには粘土が多いので、骨格が出るそう 逆にリュショットは斜面上部のため粘土が少なく、線が細くなるそう ピュアな石灰岩土壌だと有機物は減る クロ ド ベーズは厚みあり グリオットは重く強い マジは軽い とは、O越先生の説明 大雪で欠席者が多かったので、残ったワインは飲み放題❣️ もちろん真っ先に高いものから、全部飲み干して帰ってきました。 8時ぐらいまで続いていたと思われる激混み帰宅ラッシュも収まり、帰りはスーイスイ、元気が出たので11時近くにワンコと近所の新雪を踏みまくりに出かけたのでした。
2018/01/23
(2011)
濃厚でタンニンと酸味がしっかり。素晴らしいワインだけど、10年後に飲んでみたい。噛みごたえのある味。ADV Step3
2017/07/20
(2006)
美味しかったー! しかしまだやはり早かったかな。 デキャンタかけても1時間くらいで開きました。 しかし甘みが期待値より少し低かったかなぁ。 うーん。 難しい。
2017/01/27
(2006)
06 クロード・デュガ シャルムシャンベルタン 担当顧客の社長さんがワイン好きということがわかり、お互いワイン好き同士で飲みましょう!とお誘いしていただきでてきたのが2本のシャルムシャンベルタン(*_*) マヂですか?!?! ひたすら感謝感謝でございます。 抜栓してグラスに注いだ直後はすごく華やかな香りがしましたが、その後香りが閉じていきました。1時間半ぐらいしてまた復活。 華やかな香りから想像したのとギャップのある味わい。意外と地味な感じでした。果実味は濃く力強い。タンニンはきれいに溶け込んでおり、酸はすごく穏やか。変な雑味は一切なく、するする飲めてしまいそうでしたが、こんなワインは次にいつ飲めるかわからないので、ゆっくりいただきました(*´∀`)
2016/08/09
(1995)
1995
2015/11/08
(1995)
1995
2015/10/25
(2011)
友人のバースデーをお持ち込みワインでお祝い♡ 友人持ち込みのデュガさまのシャルム…2011年なので、まだ早い、どうする?ともめてたところ…閉じる前に飲みたいのよ!という友人の一言で抜栓! すべては杞憂に終わったのでした~ 素晴らしいものは素晴らしい! @天現寺ドランキー
2015/09/09
(1994)
ノアールさん行きつけの焼き鳥屋さんにて♫ ドュガのシャルムシャンベルターーーン‼︎ ^_−☆ 色味からして、熟成度抜群♡ プラムやドライいちじくのようなジャムっぽい香りに加えてヒバやヒノキのようなミント感もある香りも。 いいワインは香りが幾重にも広がるんすね〜✨✨ こんな素晴らしいワインでしかも年代物なんてノアールさんとアン爺さんとのご縁がなければ出会えませんでした(T_T) ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2015/09/08
(1994)
Charmes-Chambertin Grand Cru Claude Dugat 1994 時間が経つほどに… ため息の出るほどの漂い… @トリビアン
2015/09/08
(1994)
焼き鳥に、 シャルム シャンベルタン クロード・デュガ 1994 大好きなデュガ様〜♡ 滑らかなタンニン、凝縮した果実味にスパイスや土っぽさがまた素晴らしかったです(^^)/
2015/07/28
(1991)
素敵!
2015/06/13
(2013)
いつかは 飲みたい Part2☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2014/04/29
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
2004年 ジュヴレ・シャンベルタン村に本拠地を置く名門で、ブルゴーニュで最も偉大な数少ない生産者に数えられています。 全盛期のロマネ・コンティを脅かす存在と言われ、ロバート・パーカー氏が100点を付けたグリオット・シャンベルタン1996年を世に送り出しています。 クロード・デュガはデュガ家8代目であり、1993年よりクロード・デュガの名前でワインは造られていますが、現在も7代目であるクロードの父もワイン造りに参加しています。 クロード・デュガのワイン造りは家族に代々伝わる伝統的なもので、その信条は収量が少ないこと、収穫されるブドウが生理学的に完璧に熟していること、古木であること、セラーが清潔であること、そして自然と協調して手をかけすぎないという不干渉主義にもとづいています。 ルーミエ等と並んでお高いワインの印象があるこちらの造り手です。 ルーミエを飲んだ時は感動したものですが、どうでしょうか… 注いでみますと透明感のあるルビー色。 香りは最初鋭い感じでベリーの香りがしますが、ゆっくりと甘みのある香りに近づいてきます。 これは確かになかなか凄いかも。 タンニンは割としっかりですが、それも時間とともにまろやかになります。 時間をかけて飲むのが難しいほど美味しいのですが、じっと我慢です。 値段を鑑みると疑問は残りますが、美味しいワインであることは間違いありません。 About 40,000yen Apr 2014 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/04/10
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
グランクリュの Charmes-Chambertin です
2013/11/20
(1999)
1999です
2013/02/23
(2010)
Charmes Chambertin Grand Cru 2010 @Dom. Claude Dugat
2020/02/09
(2017)
2019/05/23
(2001)
2019/04/13
(2000)
2017/04/28
(1994)