Claro Sauvignon Blanc
クラロ ソーヴィニヨン・ブラン

3.03

13件

Claro Sauvignon Blanc(クラロ ソーヴィニヨン・ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • ピーマン
  • ミント
  • マスカット
  • 洋梨
  • メロン

基本情報

ワイン名Claro Sauvignon Blanc
生産地Chile > Central Valley
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ13

  • 3.5

    2024/03/07

    爽やかでフルーティー

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン
  • 3.0

    2020/09/08

    (2019)

    柑橘系の爽やかさ。ラムのトマトソースパスタに合わせたらラムのクセを消してくれた。

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2019)
  • 2.5

    2020/05/26

    (2017)

    軽め。酸味のあるフルーツよら香り。ややスパイシー。

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2017)
  • 3.0

    2019/10/20

    (2017)

    今夜は高野先生のワイン クラロソーヴィニヨンブラン (*^▽^)/★*☆♪

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2017)
  • 2.5

    2018/04/28

    (2017)

    価格:900円(ボトル / ショップ)

    ヴィニヤ・ルイス・フェリペ・エドワーズ(VLFE)の歴史は、1976年にルイス・フェリペ・エドワーズがチリの最高のブドウ栽培地域であるコルチャグア渓谷にあるプノ・サン・ホセ・ド・プキユライ・エステートを購入したときから始まりました。 ヴィンヤードは、小さなサンフェルナンドの尾根によって雪で覆われた壮大なアンデスから離れた馬蹄型の谷に囲まれています。 当時、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、カルメネール、メルロで構成された20世紀初頭からの60ヘクタールのブドウが植えられていました。 90年代初頭、ルイス・フェリペは自分の名前でワインを製造することに決め、最先端の技術を備えた現代のワイナリーを建設しました。 ルイス・フェリペ・エドワーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン1994の最初のヴィンテージは、1995年後半に国際市場で発売され、今日までVLFEワインの品質レベルを証明しています。 ヴィニヤ・ルイス・フェリペ・エドワーズは、以来、1850ヘクタールのブドウ畑を持つチリの100%家族経営のワイン会社として成長し、100カ国以上に輸出されています。 品質と伝統的な家族の価値と同義のブランドを維持するために、2世代が積極的に関わっています。 (HP) 薄いレモン色。 レモンハーブの香り。 酸は程々。 もう少し濃い方が好き。

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2017)
  • 3.0

    2017/06/04

    (2016)

    イオンスタイル新茨木店、リニューアルオープン日の試飲会にマスターソムリエ高野豊氏が来店していたのでツーショット! ワインは高野氏セレクトのワイセットのチリSB。 青リンゴ、猫のオシッコ、グレープフルーツの香り、辛すぎず仄かにフルーツの甘い香りがあり、猫のオシッコも控えめ。 デイリーワインのレベルで軽やかだか、ついつい飲んでしまう感じ。

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2016)
  • 2.5

    2022/01/04

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン
  • 3.5

    2019/09/25

    (2017)

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2017)
  • 2.5

    2018/03/11

    (2016)

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2016)
  • 2.5

    2017/11/05

    (2016)

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2016)
  • 3.0

    2017/09/17

    (2016)

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2016)
  • 3.5

    2017/09/02

    (2016)

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2016)
  • 2.5

    2017/08/14

    (2016)

    クラロ ソーヴィニヨン・ブラン(2016)