味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Chionetti Briccolero |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/21
(2019)
日本に戻ってからまだ一度も顔を出していなかった、近所の元伊酒屋、現在は… トラットリア⁇ダッケ? に寄ってみた あ、お客が一人! 今週初のお客さんは、板橋の頃の常連さんだった人だそう 開いてるボトルはドルチェット これを飲むしかない グラスで一杯、お通しは青唐辛子(万願寺?)とシメジを炒めたものだった 途中、一見のカップルが入ってきたので、私がカウンターに移ってテーブル席を開けてあげた (この店がどんなとこだか知らずに入っちゃったのかな…⁇゚(∀) ゚ エッ?) しかし、数分後、二人は退店 ちゃんとワインバーなり伊酒屋って看板出してないから、レストランだと思ってきたのかな、食事だけするつもりで、お酒を飲まないと言ったら追い出された模様(私は背を向けていたので、やり取りを見ていなかった) この店は、食堂ではない。
2019/08/07
(2015)
2015 キオネッティ ドリアーニ ブリッコレーロ ピエモンテ/イタリア 8月5日 番外編・魁! パードレ塾③ 神楽坂駅から徒歩30秒。絶好のロケーションにありながら、なぜか行く度に貸切状態となるイタリアワインの名店(笑)に6人で伺いました。 3本目は、マスターのこの日一番のおしワイン、マグナムボトルのドリアーニです。 DOCドルチェット・ディ・ドリアーニが2011年にDOCGドリアーニに昇格して、呼称からドルチェットが抜けたワイン。ブリッコレーロがクリュ(畑)名です。 私にとって、ピエモンテの黒ブドウといえばほぼほぼバルベーラ(笑) ですが、ドリアーニにおいては100%ドルチェットになります。そのことを、呼称統制でもハッキリさせたのが、DOCGドリアーニということですね。 マスターによれば、こちらのマグナムは日本に10本の割当てがあり、結果的にそのすべてがマスターのもとに集まったそうです。 中身は、名前(ドルチェ=甘い)に示された通りの、赤&黒果実の甘い香りにドライでしっかりした果実味、そして旨みたっぷりの熟したタンニン! そう、これはタンニンの美味しさを味わうワインですね(๑˃̵ᴗ˂̵) マスター、美味しいです♪
2019/08/07
(2015)
ヴィノ パードレにて、 ドルチェット ディ ドリアーニ マグナム ドリアーニは最高だね しかもマグナムなんて贅沢! 踊りたくなりましたよ(笑) 美味い(*^^*)
2018/10/31
(2015)
ドリアーニ ドルチェットかな
2017/12/14
(2015)
ブルーベリーが主体の果実香が豊か。味わいは甘味が印象的な果実味と程よい酸とタンニン。ほのぼのしたイメージ。
2017/11/16
(2014)
ピアン デル チャンポーロを軽く飲み干し、一杯で帰るつもりが、お隣にいた客人とマスターと話が弾んだ勢いもあって、もう一杯。 マスターは好きなワインは何杯でも飲むのが酒飲みの流儀だと言ったけど、あえて違うワインを所望してみたら、またしても望んでなかったドルチェットが出てきたナニーッ!!Σ(゚□゚*) 前回飲まされたドルチェットの方がよかったと口にしたら、前回のやつは普通なら銀座のワインバーでも行かないとグラスでなんか飲めないワインなんだぞとお説教Σ(゚Д゚ υ) アリャ ちっ、そんならモンテヴェルティーネ(ピアン)をもう一杯飲んどきゃよかった(`ヘ´) フンダ!!! でも、そんなやり取りができるのも、この不人気バーの魅力❤️ こいつは冷涼ワイン好きな私にはちと酸が足りない(☝ ՞ਊ ՞)☝
2015/12/30
(1998)
Abbinamento Tema:Dolcetto 7本目/10本中 Dolcetto6本目 Dogliani:DolcettoのDOPの中で最も標高が高く、酸がのるエリア。 個人的に登場を期待していた造り手。 il grande vecchio まだまだストラクチャーはしっかりとしていて、そして、キレイ。 南東向きの単一畑もの。 石灰質主体の土壌に粘土質も混じる。 Briccoleroは500m。 Nebbioloの栽培限界は400m。 故に、Barolo地区でもそれを超えるとDolcettoか白ブドウを植える。 Tre Bicchieri
2015/11/20
(2013)
まとまりの良くて美味しいワイン。また飲んでみたい
2022/12/14
2018/04/14
(2015)
2017/04/19
(2014)
2015/11/06
(1998)
2015/11/04
(1998)
2014/12/29
(2010)
2014/02/28
(1998)
2014/02/28
(1998)