味わい |
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香り |
ワイン名 | Chauvenet Chopin Nuits Saint Georges 1er Cru Aux Argillas |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/29
(2015)
美味しかったなぁ
2022/11/09
(2013)
兜町続き この日はフレンチウィークのかるーいメニューだったので そんなに飲んでない
2021/05/03
(2014)
近頃はPetits Vougeotの方が評価されてるみたいだけど、Clos Vougeotの次はこれかMurgersというイメージです。 さて少し茶色が入った濃い目の赤、思ってたよりも進んでいる感じ。 香りも同じような感じで、やや紅茶ぽいです。 少し粗めのタンニンが主張するけど土っぽさもあるのでネガティブな感じはしません。 最初は酸が勝ちますが、ゆっくり飲んでいくとエキスの様な果実が出てきて美味しいです。 でも、これ以上は良くならないかも
2021/03/30
(2012)
ユベールには2人の息子がいるもののドメーヌを継ぐ意思はなかった為、2018年に引退...残念 飲み頃
2020/08/01
(2012)
ラストに、 次のお店で赤をいただきました(^^)✨ 出かけ際の "赤ワインが飲みたい"というお話をしてから、 2杯の白ワインをいただいた後、3度目の正直ww ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ、 飲み始めはどっぷりとした果実の香り、少し甘草? 新世界かと思ってしまうほどの豊満なボディ感…✨ '12ということだけれど、深みのある香りは控えめで 未熟な果実を潰したようなエチレン香(?)みたいなのが あるように感じたかな…? おしゃべりしながらゆっくりいただくこと暫し、 かなり表情が変化して、面白かったです(^^)♪ タバコの、ツンとした煙の匂いと えのき茸やしめじのニュアンス? どっぷり果実は息を潜めて、少しだけ軽い雰囲気に。 最後まで楽しくいただきました✨ 脱線して、自慢話…ww レストランソムリエから、独立前の準備期間として 1ヶ月ほど前からこちらのワインバーに勤めている ソムリエさんがいらっしゃって… 席についてしばらくした時に 「あ、誰かに似てると思ったら…! 上戸彩ちゃんに似てるって言われない?」と(^^)♪ お世辞だとわかってても嬉しい♡♡笑 「本当に"上戸彩ちゃんに似てる"って 言われることあるんだww」とも言われましたが(^^;) 半沢直樹の花ちゃんみたいな、 立派な女性になりたいものです。。
2020/07/26
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
4連休のワイン・番外編③ 気を取り直して、もう一件。 つぎたては、果実味と少し還元なのかな? 後半はだいぶピノノワールらしいピノになってきたけど、好みの凝縮感と熟成感ではなかった。
2020/05/06
(2012)
あまり期待せずに開けてみましたが、お花畑でした♫ エレガントな酸味の中にほろ苦く甘やかなリコリス。香りは香水。思いがけずこういうワインに出会えると頬が緩んで仕方ないですね( ^ω^ ) トロかつおのたたきは臭みのなく、ねっとりとした食感に、側の焼けた香ばしさがワインとピッタリ! ドライトマトとアスパラのパスタは生ハムの塩分が引き立ててくれて、それがワインのミネラル感に合い、一層優美なものに感じさせてくれて、とても楽しめました。
2019/09/29
(2011)
屋上ワイン会。凝縮感。
2019/05/30
ショーブネショパン、ニュイサンジョルジュ。ニュイ感、ありますねー。やや土の香りに凝縮した果実の旨み、味わいにボリュームもあります。これは2011年で弱い年と言われてますが、なかなかです。
2016/06/19
(2007)
Chauvenet-Chopin , Nuits Saint Georges 1er Cru , Aux Argillas 2007 丁度飲み頃な感じ。梅や茸の香りに、時間が経つとウーロン茶と紅茶の中間くらいの香りがUP! ヤレ感が無くて、結構果実味があるのが、思ったより◎です。
2016/03/16
(2010)
最初はジュブレ。2日目には苦手な感じは消えたけど酒精が全面でしんどい。あと1日待ってみる。
2015/11/14
(2007)
オー・アルジーアと言えば多くのブルゴーニュ通はメオ・カミュゼを思い浮かべるのでしょう…しかしショーヴネ・ショパンにとってもクロ・ヴージョに続くセカンド的な存在ですよね。 2007は多くのブルゴーニュにとってオフヴィンテージということになるのでしょうが、このワインは極めて抑制されたスタイルながら酸味とタンニンのバランスが絶妙ですね。 実はこのワインは古酒と言える頃になったら抜栓するつもりでしたが…皆さんプルミエ・クリュをがんがんアップするので私も煽られてついつい抜栓してしまいました(笑)
2015/10/28
(2011)
ショーヴネ ショパン ニュイ サンジョルジュ プルミエクリュ オー アルジーア 2011。薄めのルビー色。とても複雑な果実香と粉っぽさ。甘やかですが、芳しく落ち着いた酒質。アフターも適度に長く、変な雑味や余計なものがありませんね。一般的なニュイサンジョルジュの酸味や抑揚は感じ難いですが、素晴らしいバランスの良さ!美味しいです!
2015/07/03
(2009)
ショーヴネ・ショパンのニュイ・サンジョルジュ 1級、オーアルジラ 2009。この作り手は過小評価と言えるでしょう。 コルクを抜くと甘いブドウのアロマ、期待が高まります。色調はさほど濃くはないものの口に含むとかなりパワフル。 花束のような華やかなフレイバーが口中に広がり、コーヒーやダークチョコのアフターテイスト。後に残る苦味が心地よいと感じられるかどうかで評価が分かれそうです。 私個人は「あり」だと思います。(^^)
2015/03/01
ショーブネショパンのニュイサンジョルジュ。なんて柔らかいタンニンなんだー!それを邪魔しない樽香と黒系の果実味。うまいぃ
2015/02/28
(2008)
値段相応の味わい。
2014/10/26
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
珍しくブルゴーニュ。自分にとっては未知の領域だが、美味いということだけは間違いない。 これをグラスで飲ませてくれる店は仙台では貴重かも。
2024/02/16
(2018)
2020/08/13
(2011)
2020/06/11
(2012)
2020/02/22
2017/09/11
(2013)
2017/09/11
(2013)
2017/03/28
(2009)
2016/11/05
(2010)
2016/03/02
(2010)
2015/11/18
(2007)
2015/09/26
(2009)
2015/08/08
2015/03/30