味わい |
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香り |
ワイン名 | Chartreux Belle Emilie Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Gard |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Carignan (カリニャン), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/15
(2020)
フランス、ランドック、赤ワイン。 リュット・レゾネ と呼ばれる自然栽培採用のワイナリー。コスパよし。
2023/11/21
フランス産、グルナッシュ、シラー ネット1500円、サクラアワードゴールド受賞 芳醇な風味
2023/11/17
口当たりよく1日で飲んでしまった。突出したところはないが、程度な甘み、タンニンの滑らかさなどが主張しないながらも心地よい存在感を感じさせ、1500円ワインとしては合格点。
2023/09/23
トスカーナがなんとも固かったので、セラーの1000円くじから。 とっつきやすく、飲みやすい
2023/07/11
(2020)
冷やして良い。めっちゃ飲みやすく一瞬でボトル空に。
2022/05/09
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
安く買えたのはいいが 開けた初日はダメ 三日目くらいで妥協ライン。 ただ好みではなかっただけか…
2021/12/29
アルコール臭い。
2021/10/24
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
まろやかなタンニン。適度な甘味の中に苦味があって美味しい。 グルナッシュ、シラー、カリニャン、サンソー。
2021/10/21
(2019)
ローストビーフ、ロスティ、万願寺とうがらしのチーズ焼き、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、チョコカステラ
2020/11/19
(2018)
果実味しっかりだけど、酸味は控えめ、滑らかな喉越し。
2019/12/09
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
初めて飲む感じ 尖った感じがまったくてまろやかだが、あまみはまったくない タンニンはバランス的に抜けてる 追記、飲み進めたらグイグイいけました(笑)
2019/04/30
(2016)
六本木ワインフェス
2018/11/22
煮込みハンバーグと
2018/09/13
のみやすーい!甘さはあまりないけど、するするいっちゃう。ワインショップソムリエ
2018/09/09
(2016)
フランス赤ワイン。グルナッシュ種主体でシラー、カリニャン、サンソー種とあまり飲んだことの無い品種のマリージユ。なかなか特徴あるスパイシーな味わい。好きな味わい。
2017/07/11
やすうま 夏でも赤、いいよね
2017/02/01
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
かなり好みです 甘くないけど 好みです フランスかぁ、、、遠いいなぁ
2016/10/25
(2013)
価格:1,382円(ボトル / ショップ)
プロヴァンスとラングドックの間、コート・デュ・ローヌの首都コート・ダヴィニョンにある生産者です。 「フランス人はもちろん、世界中の人々が毎日飲みたくなるような、安くて美味しいフランスワインを作ること」を目標に、プロからワインを熱烈に愛するアマチュアまで、いろんなタイプの人々が情熱を持って運営しています。 セリエ・デ・シャルトリュでは、極力自然のままにブドウを作ることを大切にしています。 白っぽく見える畑、この石灰質分に富む土壌が、シャルトリュ自慢のぶどう畑です。 石灰質の畑で生まれるワインは、ミネラル分豊富で舌触りが良く、香り高く仕上がります。 そんな土を守るためにも、農薬や化学肥料は基本的に使用しません。 (リュット・レゾネ と呼ばれる農法です。) 畑の各所に植えられているのは、綺麗なバラ。 しかし、このバラ、実は観賞用ではなく、自然栽培をする上で欠かせない、病害のセンサーとしての役割を持っているのです。 バラはとてもデリケートな植物で、害虫や病気が出始めると、真っ先にかかります。 つまり、バラをチェックすることで、実はその後ブドウの樹がかかりそうな病気・害虫を早期発見し、対処することができます。 リュット・レゾネという農法は、対処療法のようなもので、ある問題が出た時にその原因を考え、効果的に対処する方法。 このような自然派栽培をする上で原因の早期発見は何よりも大切です。 畑のバラはセンサーとして働く、隠れた功労者なのです。 ベリー、イチゴの香り。 セパージュを考えると、やや軽い。 余韻は短い。
2016/04/29
グルナッシュ、シラー、カリニャン等。 やっぱりラングドック系のワインは好きだなぁ。
2016/04/18
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
プロヴァンスとラングドックの間、コート・デュ・ローヌの首都コート・ダヴィニョンにある生産者です。 「フランス人はもちろん、世界中の人々が毎日飲みたくなるような、安くて美味しいフランスワインを作ること」を目標に、プロからワインを熱烈に愛するアマチュアまで、いろんなタイプの人々が情熱を持って運営しています。 セリエ・デ・シャルトリュでは、極力自然のままにブドウを作ることを大切にしています。 白っぽく見える畑、この石灰質分に富む土壌が、シャルトリュ自慢のぶどう畑です。 石灰質の畑で生まれるワインは、ミネラル分豊富で舌触りが良く、香り高く仕上がります。 そんな土を守るためにも、農薬や化学肥料は基本的に使用しません。 (リュット・レゾネ と呼ばれる農法です。) 畑の各所に植えられているのは、綺麗なバラ。 しかし、このバラ、実は観賞用ではなく、自然栽培をする上で欠かせない、病害のセンサーとしての役割を持っているのです。 バラはとてもデリケートな植物で、害虫や病気が出始めると、真っ先にかかります。 つまり、バラをチェックすることで、実はその後ブドウの樹がかかりそうな病気・害虫を早期発見し、対処することができます。 リュット・レゾネという農法は、対処療法のようなもので、ある問題が出た時にその原因を考え、効果的に対処する方法。 このような自然派栽培をする上で原因の早期発見は何よりも大切です。 畑のバラはセンサーとして働く、隠れた功労者なのです。 ベリー、イチゴの香り。 スパイス感もあるが弱い。
2014/03/25
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
ローヌの金賞メダルワイン!
2024/09/10
(2023)
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2023/07/30
(2020)
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(2020)
2022/08/03
(2020)
2022/06/09