Charly Nicolle Chablis Per Aspera
シャルリー・ニコル シャブリ パー・アスペラ

☆2.6

初期に程々の粉感の石灰的ミネラル感と香りや少々のクリーム、パイン、レモン、柑橘のエグ味香、後半は燐迄は行かないが変化したミネ香。 柑橘のエグ味的苦味のタンニンと溶け合う酸味の旨味、それらの周りに僅かに存在する甘味は少々の粘度感を伴い口内を柔らかく包み込む。微量の蜜。2.8 [本日の料理] お刺身、サラダ、チーズなど。

＠イザカヤヴァン

レモン風味のフルーティさ。爽やかで美味しい。

シャブリらしいミネラリー爽やかさだが、若干樽からの、バニラの甘い香りがして、ミネラリーと合わさって黄桃みたいな柔らかいニュアンスになる。

☆2.7

ブルゴーニュはシャブリ地区産シャルドネ品種の白ワイン｡税込み約¥3.6k- 緑がかった薄いイエロー。白いお花の香りが印象的。冷えてる間はキツめの酸を感じるも、温度が上がるに連れ和らいでくるような｡シャブリの特徴的な火打石のようなミネラル感はさほど感じないので飲みやすいのかも。それでも酸味は根強くいるので、セオリー通り牡蠣に合わせるべきだったか。お刺身に当てちゃったのはちょっと後悔。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 ブドウ自体に突出した個性がないニュートラルな風味のため、テロワール（土地の個性）や造り手の個性が反映されやすい。ワインの数だけバリエーションがあるといわれるが、一般的には、リンゴの蜜、レモン、白い花、蜂蜜、トースト、マンゴーなどと表現されることが多い。ブルゴーニュ型の丸みがあるグラスで香りを堪能して味わうのがおすすめ。白身魚や牡蠣やホタテなど魚介系や、鶏肉など白いお肉にとても合う。樽が効いている場合は、濃厚なフライやクリーム系のお料理にも好相性。 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

キレのある酸味と透明感が特徴的。青リンゴ、グレープフルーツ、若草、ミネラル香、ホワイトブーケもしくは微かなバニラ香を感じる。キリッとして透明感のあるシャブリ。軽妙かつ爽やかであり、暑い夏の日に飲みたいワインである。

シャブリ右岸東部のフレイ村。白い花。バニラの香り。わずかに舌に残る酸味が心地よい

コクが全面に出ているタイプのシャブリ。バランスが取れている。バランスという表現が悩ましい。キリツト締まった印象であるならばなかなかそうは言わないかもしれない。はちみつ系の香りもほのかにしつつ、コクもあり、酸もある。尖りはない。 シャブリでもどういうシチュエーションで飲むかにより左右されるだろう。暑いさなかざっと飲みたいのか、いつもどおり飲みたいのか。

健診で2日も禁酒(>_<) とっても美味しく感じました(^^)

青リンゴにレモンやライムの香り、ハチミツも。 シャブリらしいミネラルに、はっきりした酸。

銀座三越の有料テイスティングにて！ 最近土日含めて自由時間無かったから久しぶりに昼からワイン…！！ 超軽やかなアタックに、優しいフルーティーな甘みが舌を包んで…これは美味しいシャブリ だと思う！

期待したイメージとは少しだけ違うかな？ もう少しキリッとした辛口なら！

一日めはシャープ、二日めは角が取れていた。

16 2.0 シャブリ ch 軽い高い

飲んだ記録用。ブルゴーニュワイナリーツアーの2軒め。ここではいろんな種類のものを飲み比べました。