味わい |
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香り |
ワイン名 | Charles et Philippe Brand Crémant d'Alsace Brut Nature Flèche Saignante |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/05/06
(2015)
『No.493 キリッとドライな泡を飲む』 連休もあっという間に今日でおしまい。あぁ、ただただ憂鬱でしかないや。そんな今日は夕飯くらいは張り切って作るとしよう。 そんな今夜の夕飯は... ・エビとホタテのビスク風ライス ・レモンとディルソースのサーモンのグリル ・タコとアボカドとモッツァレラのサラダ といった具合のシーフードメニュー。そして今夜はアルザスのドメーヌ・ブランドのクレマン・ブリュット・ナチュール・フレッシュ・セニャントの2015年をお供に。連休最後に泡で打ち上げ...的な感じで。 ちなみにセパージュは ・ピノ・ブラン40% ・ピノ・グリ30% ・ピノ・ノワール30% といった具合。 それでは早速香りの方から...はぁ、まず感じるのが林檎のような香り。フレッシュな林檎というよりは少し焼いたような、もしくはアップルパイの具のようなちょっと甘さとスパイス感(シナモン)を感じさせる林檎の香り。そして一口...やはり香りの通りな林檎の風味に、ちょっとだけハチミツのニュアンス。味わい的にはかなりドライな感じ。甘さはほとんど感じさせない。 だからだろうか、シーフードには相性が抜群な気がする。これがもうちょい甘ければ食事との相性にちょっともたつきのようなものを感じなくもないが、このくらいドライだと気持ちよく食事と合わせられる。 だからかな?心なしか食事がよく進む。サーモンのグリルとの相性は抜群!サーモンを食べて、すぐ飲みたくなる。サーモンの油をサーっと流してくれるし、サーモンとワインの風味が寄り添い合う感じで、どんどん食が進んでしょうがない。 今日はサーモンやビスクと合わせたけど、クリーミーなソースと合わせたスパゲティやバターを効かせたロテサリーチキンなんかにも合うんじゃないかな...と思ったり。 アルザスの作り手は結構好きな人が多かったりするけど、また好きな作り手が1人増えたかな。ごちそうさまでした。
2019/04/19
満月につき、満月ワインバー。今夜はキャンパスにて開催。めちゃ混みで大変や〜(^^) まずはクレマンで乾杯。アルザスのリースリングらしい。まずまず。
2017/12/11
(2013)
安定の旨さ❤️ 2番通りさんは大好きなインポーターさんです❤️
2016/12/05
(2013)
ヴァンナチュール
2016/11/20
(2013)
2013 2880円
2016/07/15
(2013)
穏やかな酸、野菜ジュース的なうまみ
2016/07/11
(2013)
フルーティーな香り 甘みより 酸がすっきり
2016/02/02
(2013)
お先に明るいうちから泡頂きます♫ 會津の冬の甘みを増した大きな野菜を買ってきたのでこれを飲みながらこれから料理でもすっか。 ドメーヌ・ブランド/ Domaine Brand クレマン・ブリュット・ナチュール フレッシュ・セニャント 2013 アルザスのナイスな泡ですね〜。 ハートを射抜いた型のガリグラムにはフランスの詩人の詩が描かれてるらしいです。 さてと、ヤンニョムに漬け込んだ牛肉と大根でも煮込むか⭐︎
2015/12/21
(2013)
蜂蜜のような甘い濃厚な香りに対して、味はドライ。翌日もシュワッとしてました。
2020/12/21
2020/12/17
2018/04/04
(2015)
2018/04/04
(2015)
2017/12/18
(2015)
2017/04/04
(2013)
2017/01/14
(2013)
2016/05/03
2016/01/26
(2013)