味わい |
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香り |
ワイン名 | Charles Heidsieck Rosé Millésimé |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/07/30
(2005)
2本目は、前回もロゼ担当したくれてIさん 中々飲む機会がなくセラーで熟成させてたそうです。熟したチェリーやプラム、ミネラル感もありエレガント。フォアグラのカラメルとよく合いました。
2024/01/02
熟成によって、ロゼというか黄金色にも近い色合い。フレッシュフルーツ系の香りは後退し、スパイスと極上のハチミツのような甘さ。
2023/12/31
ランチ後に、友人とこちらで待ち合わせ。 京都で集合したいですねと言いながら、やっと集合出来ました✨スタートはやはりシャンパーニュで乾杯
2023/09/13
(2006)
新居に引っ越してから 初めてのホームパーティ♪ 買い出し後、 まずは瓶ハイネケンで乾杯✨笑 ↑私はオールフリーで…(^^;) シャンパーニュは、いつも来てくださっている ご夫妻の旦那さま(ソムリエさん)から。。 シャルル・エドシック ロゼ ミレジメ '06 今年2回目の、シャルル・エドシックお預け…(>_<) どちらもすごく美味しそうなヤツ。。 香りだけ、彼のグラスを借りて楽しみました♪ ふむふむ… 程よい酵母の香り、 凝縮していながらも落ち着きを感じられる果実感、、 開けたてから、熟成のニュアンスが漂う とても甘美な一本…(^^)♡ 時間を置いてもう一度香りを。。 あっ✨ とろっとろの蜜感が出てきて めちゃくちゃ美味しそう(>_<)!! 素晴らしい一本でした(^^) この日はしゃぶしゃぶを食べる会となりました♪ いつも通り、数の子もつまみつつ…笑
2023/06/08
2008vt mis en cave 2009/ dégorgement 2021
2023/03/14
(2006)
マグナム。熟成の素晴らしさよ…
2023/01/03
(2005)
価格:9,240円(ボトル / ショップ)
「シャルルエドシック・ロゼ・ミレジメ2005」 17年の時を経て熟成感を味わえた キメ細かい泡は溶け込んでおり、勢いは抑えめ ラズベリーやアーモンドの香ばしさも柔らかいものに変化しており、アロマや口当たりが優しい 熟成タップリで枯れているというものではなく、程よく熟した味わいだ そして、ボディが厚くなっているように感じる 新年早々、ゆったりとした心地よさを味わえた
2022/12/31
(2005)
本年、2022年の〆シャンです♪ シャルル・エドシック ブリュット・ヴィンテージ 2005 知人宅での年越しパーティーに参加の際に私の持ち込みで! 05はシャンパーニュメゾン的にもあまり評価は高くない年でしたが、幾年か寝かせておくとなかなかどうして、良い塩梅になってきました。 ベリーやカシスの風味が最初は感じましたが、温度が上がったり時間が経つとマロン風味が強くなります。 いろいろな料理に合わせましたが、トマトジュレとのテリーヌが抜群に、マリアージュでした。 年の瀬にこのような至福時間をいただけるのは感謝です! 来年もクセ強な状態でシャンパーニュマニアですが、よろしくお願いいたします。
2022/12/24
(2008)
今年もこの時期がやってきました。クリスマスから年末年始にかけての暴飲暴食期間です。 今日はクリスマスらしくロゼのシャンパーニュをいただきます。てか、このシャンパーニュは去年も年末に飲んでますね。昨年飲んだ05年と比べるとかなりフレッシュ。去年飲んだ05年の方がよかったというのが率直な感想ですが、この08年がこの先どう熟成するか興味深いです。 今年のクリスマスはローストチキンを焼きました。うまく焼けて子どもたちに大好評でした。
2022/10/01
マグナムはやはり良い!
2022/08/12
(2006)
2本目はシャルル・エドシックのロゼ (2006). セロスのロゼを思い起こさせる色と香り. 久しぶりに飲みたくなってきた…
2022/05/25
(2005)
知人にとある用件をお願いして、この日にその物が出来上がったので、受け取りにお宅訪問。 そのお礼にシャルルのロゼヴィンテージを持参して開けました! 写真を撮り忘れましたが、サルヴァトーレ・クオモのピッツァをテイクアウトして持参しました。 2005は今がちょうど飲み頃なので、知人にも満足していただきました。 まだ自宅に2本眠っているので、また近いうちにいただきたいと思います。
2022/05/14
(2005)
シャルル・エドシック ロゼ・ミレジメ 2005 週末、美味しいシャンパーニュが飲みたい、そしてなんとなくロゼ気分。こんな時はシャルルエドシック!鉄板のシャンパーニュ!? 赤みがかった濃い色合い。 ふわりと広がる甘酸っぱいベリーの香り。 ベリーの深いコクに強い酸とミネラル、ピールの苦味。 さすがシャルル・エドシック、力強い味わいのコクうまシャンパーニュ、飲みごたえたっぷりの一本です! シャンパーニュのアテはシャンパーニュの本場ランスの老舗、フォシエエのビスキュイ。こちらも鉄板っっ!!
2022/05/14
グラスで。
2022/04/09
(2005)
ワイン会。
2022/01/04
(2005)
シャルル・エドシックのヴィンテージ ・ロゼ 2005 フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール、シャルドネ きめ細かく柔らかい泡立ち。やや銅色がかったサーモンピンク。熟したベリーやアプリコットリキュールの甘やかな香り、ブリオッシュやハニーバターのこくのある香り、紅茶やローズジャムの華やかな香り、ドライフラワーの複雑さのある香り。しっかりした果実味、バランスの良い酸味、キレのあるミネラル感。ベリーソースをかけたバターたっぷり焼き立てワッフルの余韻。 年明け1本目はシャルル・エドシックのヴィンテージ ・ロゼを開けました♫ ロゼシャンパーニュはおめでたい気分になりますね(*^^*) いやぁ〜、これはやはりとても美味しいですー!! シャルル・エドシックらしさが全開だと思いました(^^)(個人の感想です) 新春お年玉企画第一弾!! 写真2〜5の場所を全て正解された方には粗品をプレゼント(笑)
2021/12/30
(2005)
暴飲暴食期間も中盤⁉︎に差し掛かろうとしています!今日はいつもの中華料理屋さん、の予定でしたが、家族が1人体調不良だったので、テイクアウトに切り替えました。 撮影する間も無く子ども達が食べはじめてしまいましたが、大人は中華に合わせたアルコールを。と、いうことで、シャルル・エドシック・ヴィンテージ・ロゼ05'をいただきました。 予想以上に感じた熟成感。それが中華にマッチしていたように思います。重めのメニューが多い中華をさっぱりさせながらも、料理を引き立てるベストマッチの一本でした。
2021/12/17
(2005)
シャルル エドシック ロゼ 2005 コレはまた、美味しい 香りにふくよかで、若干妖艶さえ感じる 存在感のある 70% PN 30%CH
2021/07/18
(2006)
もうちょっとワインが飲みたくなって二次会へ. まずはロゼ泡.
2021/03/18
(2005)
ピノ・ノワール73%、シャルドネ27% ピノ•ノワール100%の赤ワインを10%ブレンド。 琥珀色の輝きのある美しいサーモンピンク。活き活きとしたキメ細かな泡。火をとおしたベリー、シナモン、ハチミツの甘やかなアロマ。ジューシーな味わい。しっかりと厚みがあり力強い。 1851年にシャルル=カミーユ・エドシックが自らの理想を実現するべく設立したシャンパーニュ・メゾン。英国ではチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚記念の「ロイヤル・ウェディング・キュヴェ」の製作を依頼されるなど、世界中で愛されている。また、他のシャンパーニュ・メゾンに先駆けてアメリカ市場に注目したシャルル・エドシックは、「シャンパン・チャーリー」とも呼ばれているそう。
2020/12/04
(2005)
シャルル エドシック ロゼ 2005 近々もう一度飲みたい
2020/11/27
(2005)
シャルル・エドシック ロゼ・ヴィンテージ2005 ピノ・ノワール73%、シャルドネ27% ムニエは熟成が早まるためにあえて入れていないそうです。 大きなグラスで香りを踊らせてからいただく という優雅な時間にスイッチでした。 王室や宝石商、社交界でライジングスターとして名声を上げ、アメリカ進出の先駆者というシャルルのこだわりが感じるロゼでした。 しっかりコクがありながらもフローラル、ダマスクローズ、チェリー、プラムの酸味、あとからブリオッシュなどの香ばしい風味も。 長い長い余韻、こちらは瓶が細身のなのですが、08から新しいボトルに変わったとか。 樽熟成のような感じがしましたが、樽は使ってないのだそうです。ゆったりといただきました(╹◡╹)
2020/10/04
(1985)
薄色ロゼが35年の熟成で、見事に昇華。 「え?」と思う色味。山うずらの瞳的。しかし、とても良く香るし、味わいにもびっくり。美しい果実味。ほのかな泡と共に、伸びあがる柔らかな酸と、ほろ苦味。1時間もすると、大年増感ともいうべき厚みが出てくる。 気候に恵まれた1985年。フランスだけでなく、日本も奇跡の年だった。阪神タイガースまで日本一になった年だからな。 鰻の揚げ出し、松茸とキンキのお碗とも良かったが、一番相性が良かったのは茨城の幼鳩の炭火焼。冬に向けて、和食と熟成ロゼシャンパーニュは、ありだ。
2020/06/30
半年締めの会、焼きシャン会。例年なら40人の大宴会ですが.今年は20人ごく親しい友人に限定、4人テーブルを3人づづにして無事開催。 幹事テープル2本目はシャルルエドシックミレジメロゼ。ミレジメのロゼは初めてかも。ステムなしのグラスなのでロゼ?と思いくらいの淡いピンク。 タンとハラミだったかな?。
2019/12/16
鉄板料理とせいこ蟹の会。 〆泡はシャルルエドシックロゼのミレジメ。 せいこちゃんたっぷりのリゾット、めっちゃうま。 柿は愛媛から、知人が作ってる日本一大きな柿、これも持ち込み笑笑。 来年は無さそう。、一回で大変で懲りたそうです、幹事が。 シェフはやりたそうでしたが。
2019/10/21
スカンジナビア航空にてストックホルムへ! なんとシャンパンは贅沢にもシャルルエドシックのロゼ、ミレジメ。美味しい、幸せ。
2019/06/16
シャルル・エドシック ロゼ・ビンテージ 2005 ピノ6、シャルドネ4のワインに赤ワイン10%を加えてロゼに。 2005は出来が良すぎた?ため2006のリリース後3年経ってようやく発売されたとの事。 こちらはかなり厚みとコク、スパイシーさもありNVとは随分スタイルが異なります。
2019/03/28
深みのある味わい
2019/01/01
(1999)
正月なので、紅白でシャンパンにしてみました。濃厚な味わいでとても美味しかったです。
2018/10/28
(2006)
価格:13,200円(ボトル / ショップ)
ヴィンテージのロゼが一番好き。コクがあって且つ飲みやすい。ボトルのお値段がヴィンテージ13000Yenでヴィンテージロゼが13200Yenと割安な気が。