Charles Heidsieck Blanc de Blancs
シャルル・エドシック ブラン・ド・ブラン

シャルルエドシックのブランドブラン。鉄板ですね，おいしいです。

楽しい楽しい夏休み。 今日は夕方に花火を！大興奮で疲れたのか、早寝したので、ゆっくりシャンパーニュをいただきました。 シャルルエドシック ブランドブラン 数年自家熟成させたボトルです。 白桃やレモンに、トーストやイースト、ヘーゼルナッツの香り。 柔らかな柑橘果実から、イーストや少しスモークを感じる余韻。待った甲斐あり！でしょうか。 早寝した分、今朝は４時半から遊んでおります〜(~_~;)

◾　シャルル・エドシック 酸味　　☆☆ 果実　　☆☆☆ ◾️フランス　シャンパーニュ ◾️シャルドネ　100% びりっとくるしょうがのような テイストが余韻で残る

シャルル エドシック ブラン ド ブラン 久しぶりの相棒飲み 美味しい

退院祝いにシャルルのブランドブラン。 青リンゴや白桃、酵母の香り。 約3か月ぶりのアルコールは五臓六腑に染み渡りました。これからは怪我した右脚のリハビリとともにアルコールのリハビリも開始します。

過去アップ 創作和食のお店で

マンボウ下ホムパ。程なく泡担当が到着。シャルルエドシックのBBで再度乾杯。料理もサクッと盛り付け。ゴージャスなつまみができました^_^。

1月に泊まりでゲレンデに行った時に宿に持ち込んだアイテム。 なぜかチョイスするのは自ずとシャルル・エドシックになりますwww 前回はスタンダードでしたが、今回はブラン・ド・ブランを！ スカイランタンと花火が上がるので、寒い中雪で冷やして待ちました。 ランタンと花火は良いお伴となりました。 ちなみに残りは部屋飲みで同行したメンバー達には好評でした。 ゲレシャン最高！！

本日は自宅で大好きなチャーリー♪ シャルル エドシック ブラン ド ブラン イースティな独特の複雑なアロマとレモンにナッツの味わい(*˙︶˙*)☆*° いつ飲んでも美味しいですが、もう少し寝かせて飲めば良かったかなぁ〜✨✨ 最後の写真、厄除け神社でお祓いしてもらいましたので、コレで安心、素晴らしい一年になりそうです ♪

新婚旅行のオーストラリアのホテルでいただきました！！

シャルル・エドシック　ブラン・ド・ブラン ふとシャルルエドシックが飲みたくなりました。 いつも常備されてる方もいますが、もちろんセラーにあるはずもなく。。そう言えばブランドブランを絶賛熟成中だった事を思い出しました。もうそろそろ飲めるかな、うんそうに違いない！ 甘みのある濃密でアロマティックな素晴らしい香り。 強い柑橘系のフレッシュさに力強くも透明感のある液体、強靭なミネラルに強い酸味。 購入時に試飲した時も思いましたがとにかくミネラリー。さすがシャルルエドシックのブランドブラン！です。個人的にはもう少しまるくなったほうが好みで、やっぱりもっと寝かせておけば良かったかなとちょっと反省^ ^;;

いただきもの。 記念日に

うちの旦那様が、大事なシャンパーニュを何も知らずに開けてしまいました。。美味しいです。

世界的に大変な2020年の〆シャンは、こちらのシャルル・エドシックで♪ スタンダードとも思いましたが、年末の3日間放送されていた「岸辺露伴は動かない」の録画をアテにしたかったので、ブラン・ド・ブランを締めにしました。 リリース当時に入手したので、本当は開けてはいけないシャンパーニュだったかも(笑) ただ、熟成には期待してませんでしたが、カドが取れて良い具合にはなってました。 レモンやカリンといったフルーティーさと、コート・デ・ブランのシャルドネらしいミネラルさが見事に合わさって、今がちょうど飲みごろという感じでした。 ちなみにデゴルジュは2018年で、仕込みが2013年なので、2012年ベースのブドウかもしれません。もったいなかったかな… 来年も引き続き物騒な年になりますが、明けない夜はありません！ まだまだ辛抱の年となりますが、2021年もよろしくお願いいたしますm(__)m 皆様、よいお年を♪

シャルル・エドシック　ブラン・ド・ブラン 産地　フランス　シャンパーニュ 品種　Ch 100% アルコール分　12% 外観は輝きと透明感のある明るいレモンイエローで，細やかな泡が勢いよく立ち上り液面にリボンを形成します．アカシア，バナナ，青りんご，黄桃，ヨーグルト，石灰，白檀，ブリオッシュ，バターの香りがします．アタックはやや優しく，ドライな口当たり．酸はストレートで，黄色系果実を思わせる果実味と調和．味わいの後半には力強いミネラル感と心地よい苦味が感じられ，クリーミーな風味やチョーキーかつスモーキーが余韻にまで長く続きます． ソムリエ協会のオンラインセミナーの教材でした．1日に3本もシャンパンを開けた訳ですが，こちらが一番美味しかったです．クリーミー，チョーキー，フリンティ，スモーキーな風味が強烈で今までこんなシャンパンを飲んだことはなく，印象深かったです．

やっぱり泡は シャンパーニュが好き♡ シャルル・エドシック ブラン・ド・ブラン NV 澄んだシャンパンゴールド 芳潤なアロマ、白いブーケ、NVなのに 長い余韻と美しい酸味を感じるエレガンス ネイティブの発音はブロンブロンです。 シャルル・エドシックは２年前に新地でいただいたのが初めてで、今回はしっかりとお勉強しました✨ ランスのブティックシャンパーニュメゾン 1851年に当時29歳だったシャルルは自らアメリカがビジネスのチャンスになると考え、単身で渡米。 富裕層の集まる社交界に自ら手がけるシャンパーニュを売り込みに、あらゆるパーティに正装で出掛ける。当時は知名度のなかったメゾンなので、１人でブランディングとセールスをこなしていたんですね。 そのルックスと振る舞いが有名になり、スパークリングワインで世界一になったのは、このシャルル・エドシックが最初だそうです。 このストーリーが、この1本に込められていると知ると感動しました。

シャルル エドシック ブランド ブラン 香りにはレモン、ホワイトグレープフルーツ、白い花 フレッシュで爽やかではあるのですが、滑らかな酸でスーッと喉におさまる感じ。 美味しい。

シャルルエドシック ブランドブラン　NV ミニエールを彷彿とさせる キレイなレモンが印象的です。 外観は一点の曇りもないレモンイエロー レモンやグレープフルーツ、 シトラスや白い花そしてナッツと B d Bの特徴的な香りのオンパレード 味わいは爽やかで透き通った酸が豊富 口あたりはクリーミーで凝縮された 果実味と一体化しています。 後半でブリオッシュなどの ほのかな甘さもかおります。 ベーシックなキュベが美味しすぎて ほんの数千円高いこちらには 手を付けてませんでしたが 大きなあやまちでした。 シャルドネこそシャルルエドシックの 生命線でありNVのブレンド技術力に 感嘆せざるを得ません。

おいし

シャルル・エドシック ブラン・ド・ブラン NV な、なんと1954以来作られていなかったNVのブラン・ド・ブランが昨年から復活。 正確には作ってはいたけど発売はしていなかったとか。なんでも当時は全く人気が無かったらしい。 時代と共にワインの趣向も変わっていく、のでありますね。

シャルル・エドシックのNVブラン・ド・ブラン フランス、シャンパーニュ シャルドネ100 きめ細かく豊かな泡。黄色の強いゴールド。開けたては石鹸や青りんご、柑橘の爽やかな香り、温度が上がると密りんごやナッツの香りに。フレッシュな果実味、キレの良い酸味とミネラル感。バランスの良い味わい。温度が上がった方が好み。 昨夜はシャルル・エドシックのブラン・ド・ブランを開けました(^^) シャルル・エドシックのシャルドネ100はもともとブラン・ド・ミレネールがありますが、店員さんのお話しではNVのブラン・ド・ブランは割と最近リリースされたようです♫ そう言えば今まで店頭で見た事なかったかも… ブラン・ド・ミレネールのような熟成感のある味わいにシャルル・エドシックらしさを感じますが、こちらはとてもフレッシュでバランスが良く、ある意味シャルル・エドシックっぽくないと思ってしまいました(^^;

【シャルル・エドシック ブラン・ド・ブランNV】 エドシック初のNVブラン・ド・ブラン(らしい) 酸味はやや強め。問題なく美味しいが、コスパはちょっと微妙かもしれない。すぐに開けてしまったが、もう少し寝かせた方がよりよくなっていたかも。

フレッシュ感、蜜感。酸は当然強め。素晴らしく美味しい。

CHARLES HEIDSIEC Blanc de Blancs NV シャルルエドシックらしさがしっかりとある。好みのドンピシャをいく味わい。 糖が与える良い影響を重視、リザーブワインの比率を高めに、というここの良さは、このブランドブランにも十分に表れている。 青リンゴのようなスッキリ感と仄かなノワゼット、ブリオッシュのような酵母由来の柔らかなアロマ。 素晴らしいブランドブラン。