


| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Chapel Hill Pinot Grigio | 
|---|---|
| 生産地 | Hungary | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) | 
| スタイル | White Wine | 

2021/05/09
(2019)
すっきり。さっぱり。 ぐいぐい飲める。 よく冷やしてのむ、食中酒にいいかも。

2020/11/17
腐った日本酒みたいな?クセがすごい!

2020/03/31
足立さんwhiteday。

2018/03/04
(2014)
ハンガリーの白ワイン

2017/09/11
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その5 2015 チャペル・ヒル ピノ・グリージョ デールバラトン/ハンガリー 前回の「旅」では、フランス・アルザスのピノ・グリを味わいました。その中で、アルザスのグリがハンガリーのトカイからもたらされた、という伝説があることをご紹介しました。 ちなみに、近年のDNA調査で、アルザスのグリはブルゴーニュのピノ・ノワールの変異体であることが証明され、ロマンチックな伝説は否定されてしまいました。 そういうわけでアルザスとの縁が切れたカタチとなったハンガリーですが、まさにそのハンガリーのピノ・グリージョをご近所の酒屋さんで見つけてしまいました(笑) この展開で、買わない・飲まないはあり得ませんね♪ 軽い気持ちで始めたこの「旅」ですが、本人の意思や思惑と関係なく、とても強くて面白い流れが出来てきましたね! 私は、ただただ流されていくほかありませんが…。 さてハンガリーのピノ・グリージョです。 産地は横に長いハンガリーの西側、中央ヨーロッパ最大の湖、バラトン湖の南岸に広がるデールバラトン地区。ちなみに、トカイ地区はハンガリーの東端に位置しています。 外観は透明感のあるペール・イエロー。光沢感が強く粘性も高そう。 香りは穏やかな柑橘と青リンゴ。緑のハーブのニュアンスも。杏のシロップ漬けのような仄かな甘さを感じる香りも漂います。 味わいは、穏やかながら舌を搦めとるような強い酸味、やや苦味の強いドライな口当たり、微かな塩味が主張するミネラル感、後味に残るスパイシーな風味ーー全体は複雑なモザイクさながら、しかしながらキレイな統一感がある旨さ! 柔らかく、厚みがあり、クリーンでピュアな果実味を楽しむことのできる、とても上質なワインです。 ただ困ったことに、今まで4本のグリージョ(グリ)をいただきましたが、そのどれとも似ていません(笑) ピノ・グリージョ、恐ろしいコ☆

2017/08/07
(2014)
台風で早く帰って来たので⁉︎ 休肝日をやめた… ハンガリーのピノグリ。 料理と一緒の時は良いけど、単独で飲むと何となく後味に苦味が残ったかな。 鶏肉のトマト煮、ロメインレタスとハムのサラダ。

2017/06/01
(2014)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
ハンガリー2014ピノ・グリージョ。微炭酸で適度な酸味と、グレープフルーツっぽい仄かな苦味ある果汁。期待したピノグリの風味だ。

2016/06/13
(2014)
試飲会14 極辛口のピノグリ…高コスパで、1本飲んでみたいな♪(^ー^)
2014/08/29
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ハンガリーのピノグリ

2022/05/22
2022/01/26

2019/02/23

2018/10/29
(2014)
2017/02/09
(2014)

2017/02/06
(2014)

2016/11/14
(2013)

2016/11/14
(2013)

2016/11/06
(2014)

2016/06/02
(2013)

2016/02/20
(2013)

2015/09/08
(2012)
2014/09/13
(2011)