Champagne Minière F&R Brut Zéro
ミニエール ブリュット・ゼロ

この日は和食屋さんで貸切ペアリング♪ ペアリングですが、ボトルが空くまではフリーフロー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 夢のような時間です✨✨✨ スタートはミニエールのゼロ。 ノンドサでキリッと美味しい！ スタートにピッタリです❣️

ミニエールのブリュット・ゼロをいただきました。 いつの間にやらvivitもののシャンパーニュをいただくことが多くなった昨今でございます。 小麦色の外観。 甘やかな果実の香り。リンゴや洋梨、シトラスとコンポートフルーツ。焦んがり焼いたブリオッシュや上質な生クリーム感。 充実した酸味と切り立ての木材の風味。 泡立ちに運ばれて酸の主張はアフターに向けて強くなる。ドライでやや収斂性のあるレモンピールのアフター。 泡が弱くなると背筋の通ったミネラルが現れる。 丁寧でとても高品質なシャンパーニュなのではないでしょうか。 酸味が身に染み、1日の疲れを癒してくれるシャンパーニュでございました。

ミニエール　ブリュット　ゼロ 安定の美味しさ✨ ノンドサらしいキリッとした酸味ですが、ドライ過ぎず、果実のパワーとブリオッシュがいい感じです♡

2杯目はミニエールのブリュット ゼロをいただきました。 ドザージュゼロは少々苦手でございますが（ミニエールは実は初体験で選んでしまいました）、お味は如何でしょうか。 果実の背筋の通った香り、まっすぐでレモンやシトラスの爽やかさ。 ドザージュゼロらしいキリっとした味わいで、酸味と共に旨味がジワジワと広がります。どこか果実の優しさがあり、ドザージュゼロでも飲みやすいです。 そして少し時間が経過し温度が上がると、どんどん風味豊かになってきました。 これは人気が出るはずでございます。 中々のミニエール、ただ、ドン・ペリニヨンはミニエールの後にいただくべきでございました。

お寿司屋さんに持ち込み. お店の日本酒をいただきたいのでワインは4本と控え目に. まずはミニエールの Brut Zero でスタート. 鋭いキレ!

ミニエール・ブリュット・ゼロNVを頂きました。 こちらは2015年が73%、2014年が27%で、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ32%、シャルドネ33%、ドサージュ・ゼロで、デゴルジュマンは2021年3月になります。 綺麗な黄金色。 レモン・ライムにナッツやブリオッシュ、甘いオーク等樽発酵の らしいアロマ。 リッチでボリューミー、綺麗な柑橘類のノン・マロらしいきちんとした酸味。エンディングはミネラリーでとても余韻も長く、美しいシャンパーニュ。 翌日はオーク感が引き、ボーン・ドライで相変わらず切れの良い酸味。初日のほうが少し白ワイン的だったかもしれません。

ミニエール ブリュット ゼロ シャルドネ 27% ピノ ノワール 28% ムニエ 45% デコルジュマン 06/2017

久しぶりに都心に出てのワイン会. 2014(79%), 2013 (21%］、デゴルジュ 2020/11. コスパ良いね！

今日のワイン。

誰が決めたか正月はシャンパーニュ。 過ぎないドライ感が心地よい。甘い味付けの多い正月料理と合わせると酸が際立つ。 鬼に笑われようが来年の正月のプランを考えよう、とりあえず暖かい所へ行きたいな。

再開。素晴らしい。泡入りPuligny的な。

期待の新星と注目されてるミニエール ジャックセロスで修行したフレデリックと ロドルフ兄弟が2005年からドメーヌを継承。 セロスと同様に樽発酵と樽熟成による醸造。 ノンヴィンテージでも最低5-6年の長期瓶内熟成を経てからリリース。

恵比寿のガーデンプレイスのお店へ ランスから北西のHermonvilleにあるワイナリー ミニエール グランクリュ とかじゃない畑っぽいけどとても熟した感じの美味しいシャンパンでした。 ピノノワール　ピノムニエ　シャルドネ

Champagne Minière F&R Brut Zéro シャンパーニュ ミニエール ブリュット・ゼロ この日はいつもの“富◯”さんで『非密の昼呑み会2』でした。 もう夕暮れ時です。 まだ日も明るく感じますが 小坂忠の『つるべ糸』の歌詞 　 　　「秋の日は つるべおとし 　　　小さくしぼむ かえり道 　　　指がかじかむ 大きく揺れる 　　　‥‥‥」 　　 を思い出しながら帰り支度していたら、もう1人Ｎ女史がいらっしゃいました。 ウェルカムのシャンパーニュを一杯ご馳走になりました。 私には、〆の一杯⁈ 美味しいです。 今日も美味しゅうございました。

ミニエールのブリュット・ゼロ フランス、シャンパーニュ シャルドネ34、ピノ・ノワール33、ピノ・ムニエ33 RM 繊細な泡。やや橙がかったゴールド。柑橘、杏、焼き林檎、樽の香り。ふっくらした果実味、しっかりした酸味、クリアなミネラル感。 ミニエールのブリュット・ゼロを開けました(^^) ミニエールのアルフリュアンスを飲んだときはかなりドライでシャープに感じましたが、今回のブリュット・ゼロはふくよかな果実味を感じました♫ ブリュット・ゼロなのでこちらの方がもっとドライなのかと身構えていましたが（笑）、果実本来の力強さを感じられました(*^^*) 是非ロゼやBdBも飲んでみたいです♫ 最後の写真はコメント下書き中の予想変換(^^; どうしても林檎とは変換したくなかったようです（笑）

またまたミニエール♪ゼロです✨ このふくよかな味わい、好きです❣️

この日はお鮨 いつものお店の姉妹店に初訪問。 楽しい夜でした♪

Zeroなだけに和食とのベアリングは？ 清涼感は素晴らしい、ソーメンにカボス絞って？

Champagne Minière F&R Brut Zéro NV シャンパーニュ・ミニエール F&R ブリュット・ゼロ ノン・ヴィンテージ ここでS氏のリクエストでシャンパーニュを！ タルタルステーキに合うのでは、ないかと？ お店の一本を出していただきました。 美味しいです。 細かい泡 白い花？と果物シトラス系？の香り？ 酸も上品で繊細？ ミネラルがしっかりして樽？熟成香？を、支えています。 たしかにタルタルステーキのトマトのソースの旨味とこのミネラルがいい感じです。 ついおかわりを ♪*∀o(´ε｀ ) 呑みすぎです。 (＞＜)

初日は強烈に酸っぱい。 買ってから1年くらい保管分 3日目位が好みになったのでもう少し置いといた方が良いのかも

ミニエールの当主フレデリック・ミニエールはセロスの下で最も早い時期に修業した弟⼦の1人。 好きな造り手だが、特に酸の美しいブラン・アプソリュがお気に入りだ。 全てのキュベを試しているが、全体的に線の細い、繊細な造りだ。 このノン・ドゼも繊細な風味に上手く旨味が乗っている。 08が85%、07が15%、09、5月のデゴルジュマンで瓶熟が長い。 メインのステーキの前の前菜に合わせて頂いた。

Champagne Minière F&R Brut Zéro ムニエ40％、ピノ・ノワール33％、シャルドネ27％と黒ブドウの比率が高い。 ムニエの比率が高いためか？少し重さを感じる。

フレデリック・エ・ロドルフ・ミニエール ブリュット・ゼロ 体調不良の時期に飲んだので、よく味がわかりませんでした。もったいない。 ここ数年毎年夏の終わりに体調崩す。でも今年はアレルギーの蕁麻疹があまりなかったから良かった。

ミニエール ゼロ フレッシュで軽やか 淡いシトラスや柑橘類の爽やかさ✨ デゴルジュMay/2018 ガスパチョに 柚子香る山盛りキャビアでかんぱ―い✨

香り良く、美味しいですね～✨✨✨ 濃厚です。

久々の成生さん♡ 配送前に撮り忘れてしまったので エチケットはお借り画像です ミニエール ブリュット ゼロ シャルドネ 27% ピノ ノワール 28% ムニエ 45% ジャック セロスで修行されたフレデリックと ロドルフ兄弟によるミニエール F&R マロラクティック発酵は行わないようです シャルドネの方が多いように感じましたが 後で調べて黒ブドウの比率の方が高く驚きました 澄んだレモンを連想させる酸とミネラル ドライでタイトな印象ですが 何だか少し不思議な感じがしました もう少し寝かせてみようか 近々もう1度開けてみようかと迷うところです リリースされているものは どれも価格差があまり無かったので 今のうちに色々と飲んでみようと思います✨ 4人での会食ですが1人はアルコールNGさん 残りの2人はすぐに日本酒へチェンジするので 量的にもちょうど良い感じでした(’-’*) 台風影響受けているタイミングでの訪問だったので 色々な面で不安に思っていましたが こちらのお店とパートナーの方は 水揚げ量は十分だったようで 通常にも増してたくさんの魚を楽しめました♡ お客様を駅改札口までお見送りしたら 会食モード終了です✨ 3人で深夜の夜遊び隊になるため繁華街へ(*^O^*)

休日の自宅バルコニーにて至福のひととき♪ 実はMarcassinさんより某百貨店にサヴァールのルーヴェルチュールが置いてあると伺いましたので、実際に行ってみたところ、サヴァールよりミニエールに浮気してしまいました。 店頭にあったのはスタンダードラインのアンフリュアンスでしたが、ソムリエに聞いてみたところ、ドサージュゼロのアイテムがあったので、即買いでした！ 入手1週間後に開けてみました。セロスインスパイアだけあって、ムニエ比率が高いにもかかわらずかなりのミネラリーさとレモン香。そしてわずかながら樽のニュアンスも。 シンプルでありながらも重厚感があり、セロスのV.O.がオーバーラップしました！ 夏の屋外でビスキュイと一緒にいただくのが最高ですね(^^) ちなみにビスキュイ・ロゼはフランスのおみやげでしかいただいてなかったのですが、輸入元からどこで実売しているか聞いてみたら、東京では恵比寿のワインショップでしか売っていないとのこと！ amazonで売っているのは知ってましたが…

ちょっと寄り道♪ レモンなどの柑橘と塩っぽさ。樽のニュアンスも。

ACB総選挙も無事終わり、いつもの家飲みで大好きなシャンパーニュと伴にユックリ寛いでいます(^^) セロスご一党さんで品薄なようです。 レモンピールや青いりんごのアロマ、小麦やはったい粉のニュアンスがあり新鮮さと熟成感を併せ持っています。ブリオッシュはレモンを帯びているかのようなクリーンなコクで何と形容していいのかわかりません(･･;) 驚くほどエアリーな口あたり、果実味と口中の端っこで感じる蜜に小石のニュアンスも加わりミルフィーユのように幾層にも複雑さが顔を出してきます。 複雑さはあるけど雑味はなくてクリーンなスタイルで、ドサージュ・ゼロの理想的な完成形と思われます。(^^)

マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ2018 北新地飲み歩きイベント〜 かなりドライでミネラル感