Champagne Gruet Cuvée des 3 Blancs
グルエ キュヴェ・デ・トロワ・ブラン

よく熟れてます

名古屋財界ワイン会① シャンパンナイト。一流メゾン勢揃い。まずはウエルカムでグルエ キュヴェ デ トロワ ブラン。古代品種アルバンヌ50％.ピノ、シャルドネ。藁のニュアンス。 次はサッポロビールさんからテタンジェのコント 2007。キリッと辛口、でも甘い酸味も。

会社帰りのシャンパーニュ♡♡ 先週のアップ忘れです(^^;) しっかり黄金に染まった濃いお色、 香りは強くないけれど、 甘み控えめなすっきり果実… 未熟な柑橘、ライムやレモン⁇ 少しスパイスの効いた百合とか。。 適度な華やかさとさわやかな青み♡ 泡はきめ細かくて、好みの強さでした♪ 酸味を感じつつ、、 舌に広がるのは軽やかで親しみやすい旨み♡ 美味しいですねー♪ 後からvinicaで調べたところ、 古代品種を使用したシャンパーニュなんだとか？ ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエ 以外のシャンパンもあるんですね〜✨ ひとつ、勉強になりました(^^)！ 素敵な店員さんとのお話を楽しみながら… 話題はなぜかラーメン(^^;)。。 私は詳しくないから、 ほとんど聞いてるだけだったけど "ゼロ辛でもかなり辛い" っていう汁なし坦々麺のお店に興味津々♡笑 今度行ってみようっと。。 初夏の夕暮れ時、 渇いた身体に気持ちよく染み渡る 美味しく楽しいひとときでした✨ おまけの写真は最近食べたモーニング♪ この時期の朝は 寒くなく、お出かけしやすいですね〜(^^)♡

リカマンテイスティングのグルエ編。ラストは古代品種を使ったアイテム。 ぶどうの種類はアルバンヌ、ピノ・ブラン、シャルドネです。 個人的には古代品種は独特なクセがあってあまり好みではありませんが、こちらは洗練されたテイストでした。 お店ではあまり見ませんが、会員制のワイン通販サイトで扱ってました。

マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ2018 北新地飲み歩きイベント〜 アルバンヌって品種が50%入ってて初めて飲んだ味わい〜 シャンパーニュって使われている品種が3種類と思ってたからびっくり〜〜

マルシェ ドゥ シャンパーニュin北新地① 今日は年に一回の大阪のシャンパーニュのみのイベントへ。 休日の北新地の街を舞台に各店舗を飲み歩きます(^^) 参加費3500円で100種類以上のシャンパーニュが試せます！ 最初はル コントワール シャンパン食堂さん！ 一杯目はグルエの珍しいキュヴェ トロワブラン 古代品種アルバンヌ50%にピノブラン、シャルドネ25ずつのブレンド アルバンヌの特徴とお聞きしたフワっと香る花の香り！繊細ながらコクがある味わいでまずは一杯目に最適♪ その後に前から飲みたかったアルフレッド グラシアンのブリュットナチュールと有料500円のアルフレッドグラシアン ミレジメ04を！ ミレジメはコクや蜜感しっかりながら優しい飲み口で美味しい♪ 5枚目はピエール ペテルス ロゼ アルバンヌ こちらのアルバンヌは娘さんの名前でブレンドはシャルドネ＋ピノムニエ（セニエ法） セニエらしいピノムニエのしっかりながら柔らかなコクがありけっこう好み♪ 最後は先日ピノピノさんが花見で飲まれてたシャルル エドシックのロゼ コクがあり安定の美味しさ♪

珍しいアルバンヌ50ピノブラン25シャルドネ25。それでもシャンパーニュ。華やかな香り。甘め。

シャンパン グルエ・キュヴェ・デ・トロワ・ブラン。何でも「アルバンヌ」って言う古代品種を使用との事です。 …て言うかシャンパンでの認められた品種はシャルドネ・ピノノワール・ピノムニエの3種だとばかり思ってましたが、実はこのアルバンヌの他に「ピノブラン」「ピノグリ」「プティメリエ」「アンフュメ」なんかもOＫみたいです。もちろん今回使用のアルバンヌとピノブラン2種を合わせてもシャンパーニュ地方の畑全体の約0.4%ほどでこのグルエはアルバンヌ50%、ピノブラン25%、シャルドネ25%の比率で使用しており、ある意味「幻のシャンパン」と言えるかも知れません。 その味わいはバニラや柑橘類、白い果実のニュアンスがあり、非常に複雑で華やかな香り。ミネラルも豊富に感じられ繊細な泡立ちもあきさせません。 幅広く料理に対応出来そうなフレッシュで軽やかなシャンパンです。 …追記 ここ1年位ミュズレを集めててやっとこのグルエで60個になったので一緒にUPしました。