味わい |
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香り |
ワイン名 | Champagne Eugène III Blanc de Noir |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Bar > Baroville |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2025/04/09
いつもの和食屋さんでお手頃シャンパーニュ♪ 爽やかシンプルだけど、シャンパーニュらしいコクや果実味も。 お値段考えると良きです∩︎(*´`∩︎)♡︎
2022/12/31
今年の飲み納め2本目 ブラン・ド・ノワール 黒葡萄のコクを感じる お料理とも合わせやすい。 ふるさと納税のルタオのオードブルセットの残りと(写真は前々日に公園ピクニックで開封した時)
2022/02/27
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うすーくピンク色がかったようなレモンクリーム色 泡は細かく静かに昇る オレンジや青りんごから黄桃まで、爽やかかつしっかりとフルーティな香り バターやトーストまではいかずとも、ナッツのような香りとイースト感 甘やかなフルーティさとレモンクリームのようなまろやかさがあり、ボディ太め、濃いめの味わい ほどよく酸味があり爽やかさを保っている 泡の粒は細かくも勢いを感じる 石灰のようなミネラルなニュアンス 割引価格で3千円台で購入できたのでお得感◯ (3.1)
2021/12/24
最後が苺の味?
2021/09/26
以前も飲んだことのあるシャンパーニュ。とりあえず、コメントを描き始めて…。 『ブラン・ド・ノワール。ピノ・ノワール100%。色は淡い琥珀色。熟した林檎の優しい香りと甘み。柔らかい酸。』 とまでメモして、以前のコメントを見返してみたら、そんなに印象が変わらなかったので、以前のコメントをコピペすることにしました(・∀・) 『シャンパーニュ。色は少し琥珀色がかったイエローゴールド。ブラン・ド・ノワールらしいコクのある香り。林檎の甘い香りに、程よい酸。ブリオッシュのような香りと蜂蜜。少し柔らかさや優しさも感じるワインでした。』 最後の写真は、近所の建物の看板。…「むし社」が何者なのか、いつか調べようと思って…。ずーっと調べずに来たのですが、ふと思い立って調べました(・∀・)←ネタ切れで仕方なくではない 「月刊むし」とか、「日本産ゴミムシダマシ大図鑑」とかを出版する出版社のようです。 ちなみに、ゴミムシダマシは別に誰かを騙す為に擬態とかしている訳でもないのに「ダマシ」と呼ばれてしまう種類の虫だそうです。 …この出版社には縁がなさそうな気がします(・∀・)
2021/07/09
オージェンヌ ブラン ド ノワール ブリュット シャンパーニュ6本19,800円セットの内の1本。 ピノ ノワール100% 香りはりんごとハチミツ。 ん?? 何か聞いたことある組み合わせ 笑 ピノ・ノワールらしいコクのある果実味。 フレッシュさもありバランスいい感じです。 ややシンプルな味わいですが、この価格を考えると充分楽しめるんじゃないでしょうか(^^)
2021/05/02
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
泡が細かく、フルーティー。爽やかだけど軽過ぎず、甘過ぎず。バランスとれていてうまい
2021/03/13
㊗️vinica進級、6年生になりました♡ シャンパーニュ・オージェンヌ ブラン・ド・ノワール 数ヶ月ぶりにお友達と再会、イノベーティブなフレンチに舌鼓。ウェルカムプレートはエルメスでテンション上がります✨ わたしはお任せペアリングで、苦手なSBを避けていただきました。マニアックなラインナップになるとのことで、ワクワクしました〜(*゚∀゚*)
2020/12/31
新型感染症が猛威を振るい、忘れられない一年になった2020年、令和2年 見にいけない球場、飲みにいけない街、リモートワーク、マスクをする日常など、ガラリと生活が変わった 変化に順応する大切さ、という点では学ぶこともあった一年だと思う 今年最後のワインはシャンパーニュ 来年は平穏が戻って欲しい ただ、このワインは以前飲んだ気がする笑 切れ味があるワイン、力強いシャンパーニュ 例えるなら、今や生活に密接したアルコール消毒のように力強く、安心する 勉強しないといけないが、本業に前のめりになっている年末 両方頑張らないといけない
2020/08/11
うん!おいしーーーーーい(^ ^)❤︎!
2020/03/05
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV オージェンヌⅢ ブラン・ド・ノワール バローヴィル コート・ド・バール シャンパーニュ/フランス 雛祭りの夜、少し華やいだ雰囲気がほしくて、仕事からの帰り道、乗換駅のショップで割安のシャンパーニュを買って帰って、即抜栓。 ガス圧は、高くもなく低くもない中ぐらいな手応え。 コルクはブショネのリスクが低いDIAMだが、このタイプは開けてすぐに膨張してしまい、なんというか風情に欠ける。 外観は、ピンクがかったというか微かに赤が入ったハチミツ色。 ロゼではないが、桃の節句に相応しい色合いですね。 泡立ちは中庸。キメ、勢い、持続性の全てが至って普通。 熟した赤いリンゴの皮(笑)、トースト、ハチミツ、そして一瞬だけカシスのような黒果実の香り。 柔らかな口あたりで、腰のあるボディ。酸は意外に強いが鋭さはなく、紅玉を囓ったような感触が残ります。 余韻は短め。香り、味わいともに複雑さはなく、良くも悪くもシンプルな風味。 味わいに、もう少しだけミネラルの印影が欲しいところですが、2000円台のワインなら、まぁこんなものでしょうか? YDK=やればできる子という印象はあるのに、やる気や本気が今ひとつ伝わってこない感じ。 この辺りが、よくできたシャンパーニュと普通のシャンパーニュの違いでしょうか? と、ここまでが初日のいまひとつ冴えない印象でしたが、2日目に僅かな残りをいただいてみると…いやあ、目を瞠るような変化!厚みと奥行きが全然違う‼︎ 不満だったところが全部消えて、メリハリだらけのゴージャスな味わいに変わりました∑(゚Д゚) 初日のあっさり加減に、開けたらすぐ飲み切ってしまう方も多そうな味わいのタイプ、かつ価格帯のシャンパーニュですが、2日目を知らないままでいるのは勿体ないですよ(笑)
2019/05/26
ブランドノワール。ほんのりオレンジ混ざりの色合い。
2019/01/12
家
2018/11/23
芝離宮恩賜庭園で仕事帰りのお散歩をして、気持ちすっきりな休日。
2018/09/28
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュ。色は少し琥珀色がかったイエローゴールド。ブラン・ド・ノワールらしいコクのある香り。林檎の甘い香りに、程よい酸。ブリオッシュのような香りと蜂蜜。少し柔らかさや優しさも感じるワインでした。 最後の写真は、散歩中に見かけた猫。興味ない振りをして通り過ぎる直前、急に立ち止まってスマホを向けたら、油断していたのか、口が開きっぱなしでした。
2023/06/06
2021/04/04
2021/01/11
2020/02/07
2019/12/25
2019/11/29
2019/09/08
2019/05/01
2018/12/04
2019/01/28
2018/12/17