味わい |
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香り |
ワイン名 | Chacra Chardonnay Patagonia |
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生産地 | Argentina > Sur > Rio Negro |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/20
(2020)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
BODEGA CHACRA 2020 越後村上のうおやさんの岩牡蠣とPatagoniaのChardonnayです(>ω<) 果実味がタップリあってミネラルもそこそこ硬質でタイトな作りなんですが,もう少し酸味が強いともっと合うんだろうなぁ。 例えばChablisとか・・・ うおやさま,いつも丁寧な対応ありがとうございます❗ありがとうございます❗
2024/08/11
(2020)
☆2.8
2024/05/12
◾ ボデガ・チャクラ 酸味 ☆☆ 果実 ☆☆ ふくよか☆☆ あまみ ☆☆ ◾️アルゼンチン ◾️シャルドネ ナパ(カリフォルニア)のキスラーが好きならと薦めてもらったチャクラ。 みずみずしい酸あるシャルドネ。 ティファニー ワンダー展いったあとで
2023/09/05
(2020)
いわゆるパタゴニアの象徴、みなぎるパワー、そしてエキス番長だ。 醸しも抜群でいて、まったりとした絡みつく粘液、いわゆる蜜、これは まさしくテロワールの象徴、そして醸し人の研鑽、ナイスなオシャルは本日の丸亀ナイトと踊ります。 虫の声。
2023/01/06
(2019)
印象的。 ボデガ・チャクラは白の方が好み。
2022/09/03
(2020)
久しぶりのチャクラ。余韻が長く、美味しい。
2022/06/21
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2017 ボデガ・チャクラ チャクラ・シャルドネ パタゴニア/アルゼンチン 6/18「決断」ワイン会・その2 5年前に共通の友人を介してご一緒したMさんご一家と、それ以来の再会の持ち寄りワイン会。前回は、ご長男の成人記念でしたが、今回は長女さんが成人のタイミングです。 メンツはホストのIさんご夫妻、Mさんご夫妻とご長女さん、われわれ夫婦と娘氏の8名。 事前にホストから指定されたワイン会のテーマは「決断」。 2本目のワインは、わが家からの持ち込み、アルゼンチンのシャルドネです。 ムルソーの腕利き、ジャン・マルク・ルーロが、南半球のアルゼンチン・パタゴニアで、初めて手がけたヴィンテージのワイン。 このボトルは、ジャン・マルク本人を招いて開かれたルーロ・ワインのイベントの際に購入したもので、目の前でサインを入れていただいたサインボトルです。 南半球でのワインづくりの経験は、彼自身にとっても転機となり、ブルゴーニュでのワインづくりにも何かしらのフィードバックがあるものと思われます。 そういう「転」の決断を含んだワインとして持参しました。 ちなみに2017という年は、このワインのファースト・ヴィンテージであり、われわれがMさんご一家と初めてご一緒した年でもあります。 加えて、前回お会いしたときに私が持参したワインの中にルーロのムルソーがありましたので、いろいろな思いがこもったセレクションです。 最初少し閉じ気味でしたが、デカンタージュを経て、グラスの中でどんどん風味が成長する素晴らしいシャルドネでした。 このぐらいの経年ですと、グラスの中で開かないままポテンシャルを感じて終わり…となりかねないワインです。 現時点では、特に時間の限られた会食ではデカンタージュが必須かと思われます。 今回は、空気に触れる面積の広いウルトラタイプのデカンタを使っていただきましたが、熟した果実の旨みと清涼感のバランスが実に良い具合です。 ホストにご用意いただいた、池尻大橋のフレンチレストラン・Lien/リアンの、御節料理お重のような、素晴らしいオードブルに合わせていただきました。
2021/05/05
(2019)
チャクラ・シャルドネ ボデガ・チャクラ 2019年 連休最終日は串カツ〜写真忘れましたw 薄いゴールド、バニラやバター気持ち良いレモンの香り✨ すっきりとして良いです(^^) 頂き物の和菓子〜マスカット丸ごと入った陸乃宝珠。なんか高級感溢れてます♪
2021/04/17
(2018)
ボデガ・チャクラの18チャクラ・シャルドネ アルゼンチン、パタゴニア シャルドネ タケノコとピーマンのエストラゴン・マスタード和えなどをつまみながら(^^)
2021/04/09
(2019)
色はレモンイエロー。 香りはシャサーニュモンラッシェと似ている。 樽や白い花のアロマが特徴的で芳しい柑橘系のニュアンスがある。 口に入れると香りとの違いに衝撃を受けた。 パッションフルーツやグレープフルーツ、パイナップルの印象を受ける。 香りはと味の印象がこれほど異なったワインは初めて。 綺麗な酸、滑らかな甘味があり美味しい。 やんちゃな印象
2021/02/26
(2019)
☆2.7
2021/01/16
華やか。格上の品の良い感じ。美味しいです。
2020/03/31
めちゃくちゃ美味しいが高い
2020/02/10
(2018)
先入観無しにおいしい。ただ、価格を考えるとどうなんでしょう。
2020/01/21
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
香りはフローラル感や派手な果実感はなくとも、厚みを感じさせるような印象。 後味に蜜蝋のような厚みのある香りと花梨や洋ナシのような大人しいながら濃厚な果実味が押し寄せてくる。 ヨーグルトのような乳系の甘さとボディも感じ、伸びが非常に良い、満足感のある一杯。 サラミと一緒に食べたところ、よりヨーグルト感が強く感じられるように。 まあ間違いなく美味しい!のだが、ちょっとコスパは悪い気がする
2020/01/21
(2018)
ボデガ・チャクラ マイケ シャルドネ 2018 アルゼンチン。サッシカイアの甥にあたる方の手掛けたワイン。 柑橘、りんご、バニラ、蜂蜜、ミネラル。心地よい酸も感じて、とっても美味しかったです。
2020/01/04
(2018)
移動前に飲めるの最高です
2019/01/02
(2017)
ボデガ・チャクラのアルゼンチンシャルドネ。マルク・ルーロが関与。正直値段を考えると…ですが、基本的にはカリフォルニアとオレゴンの間、あるいはコートシャロネーズを彷彿とさせつつ、エレガント寄りの造り。それでいてムール貝にも生ハムにも余裕で上書きできる力強さ。不思議な次世代シャルドネ。
2018/12/12
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
チャクラ・シャルドネ /2017 ランチ忘年会② サッシカイアのオーナーファミリーとムルソーのトップドメーヌ,ルーロにより造られたワインです!✨ 薄めのイエロー~ 柑橘 白桃 蜂蜜 バター~凄い香りが押し寄せてきます~ ミネラルも程よく 奥行きも感じられ~染み渡る美味しさです✨ 嬉しい出逢い!(*^^*)
2018/11/05
(2017)
オマケの6つめはボデガ・チャクラの「2017 シャルドネ」。 元々ピノ・ノワールを手がけていたアルゼンチンのワイナリーがシャルドネを始める際にドメーヌ・ルーロに相談し、ルーロとのジョイントベンチャーになったそうです。 この2017がファーストヴィンテージ。 香りには洋ナシと少しのメロン。 味わいには濃厚な青リンゴの果実味。 豊かな酸味と中位のミネラルを感じます。 舌触りが丸くてツルンとするような、クリーンな印象の白ワインでした。
2018/11/05
(2017)
2017 ボデガ・チャクラ チャクラ・シャルドネ パタゴニア/アルゼンチン ルーロ&ランブレイ・テイスティングワイン⑦ サプライズのワインとして最後に供されたワインがこちらのシャルドネ。 ジャン・マルク・ルーロが、個人として関わっているワインです。 友人である、サッシカイアのオーナーがアルゼンチンで展開するプロジェクト、ボデガ・チャクラ。新ワインとしてシャルドネをつくるにあたり、全面的なプロデュースをジャン・マルクに依頼して出来上がったワインがこちらだそうです。 最初に説明があって「そういうワイン」として味わいましたが、これは絶対にブラインドで出すべきでしたね! 外観は、素晴らしく透明感のあるプラチナシルバー! 先にいただいたルーロのブルゴーニュより、凝縮感があって濃そうな見た目です。 香りは、いかにもシャルドネの若いワインらしい、ギュッと圧縮された柑橘と青リンゴを中心とした果実と、強いミネラルのニュアンス。上品な中に強さを感じます♪ 口に含むと、充実した果実味と柔らかくも力強い酸、お出汁の効いた旨み、そして強い塩味と鉱物感。 若いけれど、とても豊かで、且つ稠密な感じの美しいシャルドネですね。 素晴らしい将来性があるワインだと思いますが、いま飲んでもすごく美味しいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 新世界のシャルドネというよりはブルゴーニュ、それもムルソー ではなく、良い畑のピュリニー・モンラッシェのような味わいだと思いました。 アルゼンチンのシャルドネ、しかもファーストリリースがこの値段‼︎⁉︎⁇ と理性では思いましたが、手が勝手にボトルを握りしめお会計→ボトルにサインしてもらう→ツーショット写真撮影、という行動をとっていました…∑(゚Д゚) いつ飲むか? ちょっと楽しみなワインですね☆
2018/11/05
(2017)
憧れのルーロさま☆ 広尾のイベントに参加。2ショットも撮ったど〜(๑˃̵ᴗ˂̵) 最後にサプライズでいだけたのが、こちら。南米はアルゼンチン、パタゴニアでつくられたチャクラのシャルドネ、2017年。 ボッテガチャクラは、サッシカイアのオーナーファミリーのワイナリーで、ルーロさんとのコラボワイン。新世界だから樽が違うのか、かなりヴァニラっぽさがあり、酸がやわらかくてなめらか、塩味、ミネラルもありますが、とても飲みやすくて美味しいです。 ジャン・マルク・ルーロさま、自ら、このワインとグラスをお写真におさめていらっしゃいました。おちゃめ。 このあと、ジャンさまは、ボトルにもくもくとサイン。シルバーとゴールドの2種のペンを使い、ぶどうやワイングラスのイラスト入りの可愛らしいサインを次々と。様子を伺うと、私が購入したワインのタイミングにばっちりあったので、それ私のなんです〜というと、お名前はと尋ねてくださって、Mamiという名前まで書いていただきました。 そして、2ショトもお願いできました。鼓動が感じられる距離、めちゃ嬉しい。この後、さらに驚きの、僕のでも撮ってーと、ジャンさま自ら店員さんにスマホを渡すという快挙! しっかりジャンさまのスマホにも2ショットでおさまりまして、きゃーん、これは嬉しい♡ ♡ とても優しくてお人柄がすばらしく、ますますファンに♡♡ 絶対、映画見に行きます〜♡♡♡
2018/11/04
(2017)
チャクラ 2017 2017がファーストビンテージの、ルーロのアルゼンチンでのジョイントベンチャーの白ワイン。 ブルゴーニュには無い強烈な甘みとうまみと厚み。 かなり美味。ただし酸味がやや不足がちでちょっと単調に感じるかも。面白いワインだと思いますがかなり強気の値付けですねえ。
2023/02/05
2022/10/07
2021/07/20
(2018)