Ch. du Colombier Bordeaux
シャトー・デュ・コロンビエ ボルドー

今日の3本目。ボルドーの赤。

フルーティーでカラメルやチョコなどの甘い香り。 バランスが良いので高濃度のタンニンも軽く感じる。 飲みやすくておすすめです。

メルロー主体のボルドー。 程よく渋味果実味があり、よくバランスのとれた中庸な品。

ﾀﾞﾌﾞﾙ金賞受賞ﾎﾞﾙﾄﾞｰ赤ﾜｲﾝ。ｻﾝﾃﾐﾘｵﾝ近くのﾌﾟﾃｨｼｬﾄｰ。ﾒﾙﾛｰ主体で残りｶﾍﾞﾙﾈ·ｿｰﾋﾞｨﾆﾖﾝの配合。ややｽﾓｰｷｨで、酸味がたっているがﾎﾞﾙﾄﾞｰらしい味わいで飲みごたえある。

ﾀﾞﾌﾞﾙ金賞受賞ﾎﾞﾙﾄﾞｰ赤ﾜｲﾝ。ﾒﾙﾛｰ66%、残りｶﾍﾞﾙﾈ·ｿｰﾋﾞｨﾆﾖﾝの配合。良い香りで、円やかなｴﾚｶﾞﾝﾄな味わい。

お客さんからの頂きもの。 色合いは昨日飲んだ20バレルと似ているが 縁は少しぼやけたような薄い紫よりの赤。 開栓すぐは味見で飲んだが、予想以上の酸味鋭い果実味で辛い。 デキャンタに移し40分ぐらい置いて飲むと、香りは良いが鼻腔の奥まで届かない弱い印象。 本質は、最初柔らかいカベルネの味わいで、同時に今まで味わったことのない一瞬薬品のような風味があるが特徴。表現が分からない。メルローとの兼ね合いの味だとは思う。ミネラル？ タンニンが強く、アルコール感も抜群に残るが、よくあるカベルネ、メルローの1000円よりは美味しいと思う。

2つの金賞受賞ﾎﾞﾙﾄﾞｰ右岸赤ﾜｲﾝ。ﾒﾙﾛｰ66%残りｶﾍﾞﾙﾈ·ｿｰﾋﾞｨﾆﾖﾝの配合。酸味も強く凝縮感のあるかなりしっかりとした味わい。

セラーから出したアマローネ。 まだまだ力強く、美味しかったです。

結構重さを感じる。単体だと重いので、料理と合わせたほうがいいかも。 貰い物なので値段は不明。　 チーズと頂いたが、ワインがかなり強い印象なので、一緒に頂く料理も強めの料理じゃないと、このワインに押し負けそう。 甘いお酒が好きな人にはキツいと思います。 特質した癖はないので、重い赤を飲みたいときにいいのかも！ かなり重さを感じたワイン 香りはちゃんと楽しめて◎

ちょっと渋いボルドー1本

普通。美味しくなくはないが、個性は感じにくい。

メルロー66%、CS34%。明るいルビー色。ベリーのジャム、スミレ、ツツジのような花の香り。カシス、プラム、イチジクの果実感と、わずかなスパイス、中等度のタンニンのバランス良好。テクスチャーは荒い感じもあるが、2日目もまだパワーがある。安旨リピあり。

ボルドー、農コン金賞ワイン。カシス、ベリーの香り、タンニンの渋み、スパイシーもあり。

辛口 ミディアムボディー スパイシー 渋みはかなり、強い。 その中に優しいベリー系果実味を発見する。 味わいは実にシッカリとまとまっていて、フォーカスにブレがない。 かなり渋みが強いので、料理に合わせる向けでしょう。 料理に合わせる。 ズッキーニのドライカレーとフレッシュバジル、自家製ピクルスを添えて 良いです◎ 強い渋みは消えて優しい果実味しか残らない。 味わいに深みがあり、失敗の連続の人生を生きてきたものだけが得られる、分け合いの精神や些細な贅沢みたいなのが感じられる。 甘くない日々、雨、迷い、失敗、挫折からの成功。 ある意味、人生の複雑味を感じられる一本。 コスパ85点 開けてから時間が経つにつれて、開いていくのがわかる。 このワインには、ブルジョワには決して理解できないロマンがある。

９本セット通販。樽の風味が豊か。味はライト。もうひと味あってもいい。

果実香は豊か、やや重めのボディ、甘みはなくまろやか、タンニンはざらっと、余韻もながい 好きなタイプ、リピあり

タカムラワインで金賞ボルドー6本セット税込7,200円で購入。プラム、チョコと適度なスパイス、タンニンしっかり。

かなり辛口、色がきれいなボルドー。

酸味渋みがはっきりしていてボルドーあるあるやけど、それ以上の展開が無い。時間が経てばと思い、ゆっくり経過を楽しんだけれどずっと変わらない。ただ酸っぱいワインという感じで終わった。

酸味が…苦手。

トマトソースチキンの料理に良くあいました。

Berry clear bitter taste.

安価な受賞ボルドー 果実味がそれなりにあってジューシー 酵母なのかボルドーの香りもある

ボルドーらしい、1200円程度ならかなり良し

印象薄め

色は濃い赤紫。色の割にはジュースぽくない。草っぽい香りがする。

一口目が微妙…が、段々馴染んで来た。なんだろうこれは。苦味の中から浮かび上がる酸味。悪くない。ビターチョコ？ パリ農産物コンクール2015金賞受賞。鳥竜田の野菜のせと。

◎カベルネソーヴィニヨンとメルローの混合、これは美味しい。