味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. du Champ des Treilles Le Petit Champ |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/20
(2015)
価格:2,030円(ボトル / ショップ)
シャトー デュ シャン デ トレイユ ル プティ シャン 2015 AOCボルドー シャトー ポンテ カネの元醸造責任者が手掛けるシャトー デュ シャン デ トレイユのセカンド。 作付割合はメルロー63%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン9%、プティ・ヴェルド8%。 セパージュもこんな感じか。 ちなみにビオワイン。 香りはカシスやブラックチェリー、クローヴ、ミント。 滑らかな黒系果実味。 熟成によって酸も柔らかくなりつつありバランスは良い。 アフターにはややしっかりとしたタンニンが残る。 樽のニュアンスを感じた気がするけど熟成はタンクとのこと。 確かに時間の経過とともに全然感じなくなりましたね〜 それだけ複雑味とコクが有るってことで(^^;) この価格なら充分満足です。 ファーストは同じ2015年とビッグヴィンテージ2016年をストックしているのでそちらも楽しみ✨
2020/09/03
(2016)
メルロー50%、カベルネフラン27%、カベルネソーヴィニヨン20%、ヴェルド3% ポンテ・カネで17年間醸造責任者を務めたジャン・ミッシェル・コム氏がサント・フォア・ボルドーに所有するシャトー。ポンテ・カネと同様、ビオディナミ。 プラム、カシス、スパイスが綺麗に調和したアロマ。 味わいは、黒系ベリーの果実味に少し鉄分や腐葉土のニュアンス。尖りの無い酸、タンニンは豊富ながら細やか。重すぎずエレガントな飲み心地。 この上のキュベ、グラン・ヴァンを飲んでいたけれど、デイリーに若いうちから飲むならこちらのプティ・シャンの方がタンニンが柔らかくて良いかも。
2020/01/16
抜栓してすぐは、ビィオディナミ特有の還元臭っぽい香りが攻めて来ました! 時間の経過と共に、開いて 良くなって、個人的には好きなボルドーです\(^o^)/ アルコール度数14.5% 強いな!
2019/03/16
(2016)
仕事帰りのちょい飲み。 いきなりフルボディにされますか?と 聞かれたのだけど 1杯だけ飲みたいので 重たくていいんです。 菜の花とヤリイカのタルタル 南仏セート風 フレンチポテト ゴルゴンゾーラのディップ添え
2019/03/09
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ポンテ・カネの醸造責任者であるジャン・ミッシェル・コム氏のプライベートシャトーのセカンドワイン。シャン デ トレイユ プティ シャンの2016年。色は綺麗なガーネット。カシスにブラックベリーの香り。重さは中程度…というか、少し軽めかも。でも若さを主張するタンニンがあり、しっかりしたワイン。果実を伴う強すぎない甘味と、これも強くないバニラを思わせる樽香。バランス良くまとまっているワインかと思います。 最後の写真は、飯田橋で見かけた残念なもの。「無断駐車厳禁」とありますが、赤い色が全てとんでしまっているので、遠くから見ると何が何だかわかりません。
2018/02/23
(2014)
価格:1,580円(ボトル / ショップ)
全てが平均的 ポンテ・カネの元醸造責任者が手掛けるビオらしいです。 お安いのでこのテイストならお買い得と言えるのではないでしょうか。 ただしビオ感を期待すると肩透かしを喰らいます。 とても綺麗な造りなので逆に特徴がないごくごく平均的な仕上がりに感じられてしまいます。 後半にかけて酸が強めに出てくるのが邪魔です。 リピはしてもいいかなと。
2017/12/04
(2015)
エッジは赤みがやや強いワインレッド 抜栓直後は鉄やアルコールに若い果実の尖った香りがし、1時間も置いておくとだいぶ開いてきて 重厚な黒い果実の香りに、なめし皮、鉛筆、シナモンやハーブの香り アルコール度数が14%だからか口に含むと、ぷわぁっと香りが広がる ブドウの皮だけを食べたときのようなタンニン 酸味はやや軽く、ジューシーかつ優しい余韻 ポンテ・カネの元醸造長が所有のシャトーで、ポンテ・カネ同様ビオディナミを採用したメルロー主体のワインだそう。 キャラは濃くも素直な女性って感じかな まぁなかなかおいしいワイン
2017/08/15
(2013)
価格:1,880円(ボトル / ショップ)
昨日の白に引き続きトレイユ最後は、プティシャン。 グランバンと2~300円しか変わらない… (>_<)ウーンこの微妙な値段差は……と思ったが、(≧◇≦)ソーイエバ……久保田の千寿と百寿も値段差160円ね、と独り納得。 抜栓後1時間……香りの良さ……スムースな飲み口、そうトレイユの醍醐味(>_<)ヨカヨカ まさに、説明するに千寿あっての百寿つうことで…… お後がよろしいようでm(≧◇≦)m
2017/01/17
(2014)
山形市「べじたりあん」にて。
2017/01/01
(2014)
3本目。ジンギスカンで。
2016/07/11
(2014)
価格:1,990円(ボトル / ショップ)
シャトー・ポンテ・カネの責任者ジャン・ミッシェル氏が手掛けるビオディナミ。 1998年にコム夫妻は5haの古くからある畑を購入(現在は10ha)。 17年間ポイヤックのシャトー・ポンテ・カネで責任者として全てを手掛けてきたジャン・ミッシェル・コム氏の下ビオディナミを実践し、自然なワイン造りを行っています。石灰質を含む粘土土壌で、メドックのグラン・クリュと同じ10,000株/haと密にすることで、根をより長く成長させ、房も株に対して少ないことで、葡萄はより太陽のエネルギーを受けることが出来ます。 2003年、セミヨンに続きミュスカデルの接木を行い、品種の中でも難しいと言われるこの品種を愛情を持って育てています。 彼の考えは 1.環境を尊重すること 2.テロワールの表現 以上の2点を実現するにはビオディナミ以外にないと考えています。 自然や葡萄の樹に耳を傾け、葉が伝えるメッセージを大切にしています。 葉を切り落としたり、緑の房を落とす作業は結果的に葡萄にストレスを与えるという考えで、剪定の段階でしっかりとしていれば健康で濃厚な葡萄を得ることが可能。 収穫は全て手摘みで行われ、葡萄の潰れることがないよう、少量づつ移動させます。 発酵は勿論自然酵母で行い葡萄が本来持つポテンシャルを尊重しています。 ポンプ等は使わず傷を付けない様丁寧に扱っています。 ファーストよりもやや余韻が軽めか。 そんなに舌が敏感ではないので気分的にですが。 ベリー、チェリーの香り。
2016/01/15
(2013)
価格:2,030円(ボトル / ショップ)
SANTE-FOY BORDEAUXの自然派ワイン。ミディアムフル。 ポンテカネの元醸造責任者が手掛けるプライベートワインらしいが、ボルドーとしても自然派としても中途半端な感じ。
2015/07/19
(2013)
やや紫がかった鮮やかな色。まろやかな酸に、なめらかなタンニン。やや青臭い。
2014/02/14
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
かなり渋めやけど口当たり良し。若いって感じかな?「Bヒン」につき待つことはなかったけど、チョット残念。 でもこの感覚、嫌いじゃない。
2019/03/02
2019/02/11
2019/01/30
2018/11/17
(2015)
2018/05/20
(2015)
2017/10/26
(2012)
2017/09/17
(2014)
2017/08/06
(2014)
2017/04/26
(2011)
2017/04/22
(2014)
2016/10/14
(2013)
2015/01/10
(2012)
2014/02/08
(2010)
2013/11/29
(2011)