Ch. du Cèdre
シャトー・デュ・セードル

抜栓が緊張した〜！ 一瞬折れる？崩れる？かと思ったけど無事抜けた

フランス南西。 香りの甘さと味の渋みが程よく、重さもある。 バランスが良い。

#ブラインドワイン会のその後 昼下がりワイン会を後にして、 次の舞台は焼肉食べ放題( ﾟдﾟ) グラスのないワインはもういっか。 二次会は仲間の行きつけのバーに 連れてってもらってグラス赤を。 グルナッシュじゃないけど、 ほわっと甘い…。んん?! これはマルベックでは…。 これがカオールワインですか。 ブラインド会、勉強になってます(^^) 酸味があってタンニンは優しい。 けど、詰まった感じを受ける。 結構とっつきづらいかも。 (きっと飲み過ぎだからです)

箱根で③

しっぶーい。

まろやかで美味しい！

カオールって割に それほど香らず（笑） ((^^;) →→ 後から マルベックってわかった ((；・∀・) カベルネ、メルローあたりと 思い込んでて・・・ だから違和感有ったんか (((^^;) フランスのマルベックって 初めて飲んだかも アルゼンチンよりも おとなしい感じの飲み口

なかなかバランスの良いワイン(*´∀｀*)

初めてのフランスのマルベック。そこまでアルゼンチンほどの力強さはなかったかな。でも美味しかった。

抜栓したてからグラスからはカシスの香りを感じ、果実の甘味を感じる。 マルベック主体でグラスに注いだワインの色は非常に濃く感じるが、タンニンは穏やかで渋さをあまり感じさせず、全体に程よい厚みを感じさせる。 時間が経ってくるとスパイスとヴァイオレットの香りが出てくる。 澱は粗いのがひとつまみ程度。