味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. des Tours Côtes du Rhône Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/20
休日にまったり昼呑み。
2023/12/09
(2014)
デトゥールのヴァケラス“じゃないほう”。ヴァケラスのほうがグルナッシュ多めだった記憶。フォンサレっぽさと少しだけピニャンぽい感じがあるけどスパイスが違う。時間がなくて1時間ちょっとで飲みきってしまったのが悔やまれます(T_T)
2023/11/05
ホムパ。その4
2022/12/04
「ブラインドでやったらフランスのピノって言ってしまいそう」という感じの、鮮やかな桃赤色のワイン。香りはプラムとか枯れ草、ピーマンっぽいですかね?嫌な果実感はなく、総じて綺麗な赤でした。
2022/11/05
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
自宅で飲み会。 赤ワインに移りまして、一本目はシャトー デ トゥールのコートデュローヌ 2016年。 イチゴやチェリー、桃、マスカットのチャーミングな香り。皆んなもグラスをクンクンクンクン!このワインも大人気でした! もうちょっと私にも飲ませて欲しいですが、美味しそうに飲んでいるので良しですかねf^_^;
2022/01/17
(2012)
トップにイチゴの角砂糖、柘榴、クランベリー、スワリングするとクリームの香り。 甘みあり、チャーミング、円やかな口当たり、独特の化粧香り。ここの特徴。
2021/05/10
(2016)
開けるタイミングが悪かったか、 瓶内個体差か。 3日待っても完全ハズレ ブショネでなく。残念。
2021/01/13
甘めの赤 値段にあった飲みやすさ、 リピートはない。
2020/07/17
ことのほかタニックで香りだつ。 素晴らしい。
2019/12/28
(2010)
ワイン会への持ち込みワイン、其の参! Johannes Brahmsさんに教えて頂いたワイン。 少し熟成したらどうなるのかを知りたくてヴィンテージは2010!予想通りキャンディが円やかになっていて旨み増し増し(^^)
2019/11/04
(2000)
美味しい。 でも飛び切りではない。 少し残して翌週末に飲んだらより複雑で素晴らしく。 記述が矛盾してるけど、不思議な旨さ。
2019/08/28
素晴らしいワイン! エレガントです。
2019/08/04
(2014)
Johannes Brahmsさんが絶賛されていたワインを ご近所のイタリアンのお店に持ち込み。 香り味わい共に木苺系で、とってもピュア。 野菜のグリルに合いました (o^^o)
2019/07/20
(2012)
Ch. des Tours Côtes du Rhône Rouge 2012 4杯目から赤ワイン。 透明感のある美しい色合い。 香りにはマスカットの様な白ブドウの香り、、、 エナメルの様な独特の香りがあり、これはRhône! 特に、ラヤスに特徴的な香りです。 しかし、今日の予算は全て含めて¥15,000! ラヤスが出てくる訳がない! それでも答えはラヤス! それなら、これしかありません! そう、Ch. des Tours Côtes du Rhône Rouge! 香りを嗅いで僅か30秒ほどで答えました。 大正解!してやったり! 師匠もビックリ!何で分かるの?と、、、 わざわざ、デキャンタージュして頂き、香りが素晴らしかった!からです! 師匠!
2019/04/02
(2014)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
ローヌ白を飲んでいる中で印象深かったラヤスの廉価版「シャトーデトゥール」をもっと色々飲んでみたくて追加購入しました!今回は赤。 これはスゴいです! 「ローヌの赤」というカテゴリというか、固定概念が打ち砕かれました!ローヌでこんな赤を作る造り手は他にいるのでしょうか?!これまで飲んできたローヌとは全くの別物です!鮮やかに透き通る綺麗な赤色!シャンボールミュジニーのようにエレガントで、ガメイのようにチャーミングなキャンディ感。ピチッピチのフランボワーズ。スモモにさくらんぼ、梅に木苺。 全房でしょうか。青っぽい茎の感じがハッキリ分かります。笑っちゃうくらい美味しいです。好みのドンピシャ!まさかローヌでこんな好みのど真ん中のワインがあるとは! ローヌの赤は、これでもかというくらいに濃い印象でしたが、ボトルからこんなに光が透けるんなんて。 これは買い占めですね!たくさん在庫があるお店を見つけたので追加購入決定です! ルシアンルモワンヌのローヌが、ラヤスを意識しているというホッサーさんの指摘はズバリだと思いました。大好きです!
2019/03/30
(2012)
Rhôneのグルナッシュ、もう分かりました。 一見、ピノみたいな、外見や酸味、でも中心に感じる糖分や果実味がBourgogneではなく、香水のような少し強めの香しさもある。 美味しいし好きです。
2019/01/13
このワインを求めて、 ローヌ・ラヤス近郊のワイナリーで直買い。 1人3本までしか売ってもらえない、レアな1本!
2019/01/02
(2013)
少しレンガ色を帯びて澄んでいる。粘性しっかり。パワフルなのにその先に繊細さを併せ持つイメージ。 グレープフルーツ、イチジク、ピンクペッパー、薔薇、杉。 酸は中程度、柑橘の皮の苦み、アルコールはまだ強い。 強いのに華やか、方向性はラヤス
2018/09/02
(2014)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
去年飲んだやつの方が圧倒的に良かったな…。
2018/08/06
(2014)
グルナッシュ65%、シラー20%、サンソー15% シャトー・ヌフ・デュ・パプの最高峰シャトー・ラヤスのエマニュエル・レイノー氏が造るワイン。 熟したイチジク、ブラックチェリー、シナモン、マディラ酒のような甘美なアロマ。ピノ・ノワールを思わせる細かく滑らかなタンニン。凝縮感のある果実味、暖かみのあるスパイスのふくよかな味わい。美味! 2018/9/17 2013年を飲む。 熟成感が増して、ドライフィグを思わせる凝縮感のある甘美な味わいに!
2018/04/04
(2013)
これは美味しい! 色合いも香りもピノ・ノワールっぽい。 ちょっと杉や香水っぽさがある。温度が上昇すると、グルナッシュだなあと分かる甘さが出てくる。
2018/01/31
(2012)
味わいは複雑で柔らかく、口の中で旨味と甘味が広がる。 ラヤスは高い上に手に入れにくいが、このクラスでも非凡さを感じるし十分満足できる。 また飲みたい。
2018/01/01
@ノエル
2017/10/29
(2012)
肉に合う白
2017/10/07
(2013)
今月は コートデュローヌ。 2013年。なめらか。
2017/09/29
(2013)
いや〜、重い豊潤な香り、美味しいです。とてもグルナッシュと分からないです。
2017/08/18
(2012)
ローヌ 保存方法が悪かったのか アルコールしか感じない グルナッシュブラン
2017/07/27
(2010)
果実味が豊かで酸やミネラルもしっかり! 余韻は短いがセメダインの残り香もある。 いいワインです。
2017/07/26
(2013)
ラヤスのChateau des Tours. さすがに美味い!
2017/07/22
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
こんなグルナッシュ飲んだこと無い! 美味しかった(^-^)