Ch. de Saint Cosme Les Deux Albion
シャトー・ド・サンコム レ・ドゥー・アルビオン

しっかりシラーが楽しめるコスパワインですね！

リピートです。 安定のうまさ。

パワフルな果実味に酔いしれるお値打ちワイン。 明らかに濃厚な黒果実の香りに、ナツメグやなめし革、動物系のニュアンスも含めた非常に複雑でスパイシーな香りが立ち上がる。開けた瞬間からこの感じなのはすごい。 口に含むと、強烈な果実味が力強いタンニンを伴って舌をジャックする。果実はラズベリー、カシス、プラムあたりだろうか、非常に凝縮感がある。酸もけっこう太く、全体的に重たい仕上がり。 繊細な味わいをキャッチしようと神経を尖らせて臨むと、いきなり入ってくる情報量の多さと強さにちょっと頭がクラクラするほど。南ローヌらしさ全開だが、その中でもだいぶパンチが効いている部類に入る気がする。 安っぽさや薄っぺらさは微塵も感じず、3000円台でこれを堪能できるのは本当にすごい。あと5年ぐらい寝かせても楽しめそう。

2022年に初めて飲んだ時に美味しいと思ったので、リピート。果実味強めでスパイスのような香りでとても好き。豚肉のポルケッタと合わせた。

ローヌのコスパ良好な赤ワイン。シラー、グルナッシュ主体の濃厚な味わい。とはいえ、辛口に纏めてあり、飲み疲れもなし。 牛ステーキにはトマトとニンニクのソース。豆のサラダ、プチトマトと蓮根とブロッコリーのソテー。

シャトー・サンコム うまい！！！

早くもリピ。 おいし〜けど、前ほどのパワーを感じないな。 個体差か、こちらの感覚がおかしいのか？

おお、これは美味い。 ローヌらしいスパイスに、絹のなめらか。 余韻もめちゃ長い。 硬いというので3時間前抜栓。 さすが神の雫推しワイン。 明日が楽しみ。

自作の麻婆豆腐に合わせて。 濃厚な果実味がピーシェン豆板醤、豆豉とよく合う。 この値段にしては十分。

生カツオと！ ニンニクとも合うのが不思議。

血液に近い香り。甘味は全く感じない。

シラーやグルナッシュの良い香り。酸味少なくてタンニンはある。まろやか。朝抜栓してよかった。ベリーやプルーン、レーズン。少し写真が右寄りなのはご容赦を。

チョコレート、濡れたダンボール、血液。香りは力強く、時間帯によって様々な表情を見せる。 味わいは、甘やかさ、辛さ、の後にすっと消える。 もっと余韻が長いと思ってたから意外な感じ。 タンニンもそこそこあるのにすっと引く。不思議！ 面白い赤ワインという感じかも。 時間が経つとかなり味が変わってきた！ タンニンが強くしぶしぶに。

しっかり渋い。その分雑味がなくさっぱりとした感じがある。甘味控えめで、どんな料理に合わせるかで当たりは違って感じるかも。上品な味。パンチがあるカリフォルニアばかり飲んでたので新鮮。

濃厚シルキー、スパイシーだが尖りがなく、まろやか。 あまり複雑ではなく、直線的でナチュラル素直な構成。

2017コート・デュ・ローヌ 樹齢が高いブドウより…

三度目の正直。これまでの二度は開かず不発、というか、私の経験不足で凡庸な味わいのワインというレッテルを貼ってしまったが、何か引っかかるものを感じ、三度目のチャレンジ。雨上がりの比較的涼しい夕暮れ、2時間前の抜栓。室温並みになった状態で飲み始める。果たしてローヌのグルナッシュ-シラーズは見事に開いた。控えめな果実味ながら十分に重く甘く旨味もあるコスパを発揮してくれた。滑らかなタンニンも上質な渋味を加えてくれる。ややヘビーな肉料理も余裕を持って受け止めてくれた。 スモークサーモン、グリーンサラダ、大葉のジェノベーゼ、佐賀牛のサーロインステーキ。満足です。

あ〜っつい〜っ！ 電力不足も気になるが、エアコンつけないと死んじゃうよ〜。 な、昨今（なう）。 GWなんざ矢のように過ぎていっちゃうんである。 ポストの遅延なんか、さらに光の速さで進んでいくんだコレがまた。 5/7、もうここまで来るともはや普通の土曜日。 明後日は出勤…やだ凹む。 で、 サンコム。 …むー、オヤジしてしまった…。 シャトー ド サンコム コート デュ ローヌ レ ドゥー アルビオン2017 この間、またもやＥテカさんのテイスティングで、ジゴンダスがすんばらしかったシャトー・ド・サンコム。 の、家で飲むのはお手軽広域（笑） 色はローヌらしい深いブラックチェリー色。 開けたての香りはローヌらしい（自分調べ）少しの獣臭と、ウッディな枝葉の渋い香り。冷えてるせいか、（セラー温度12℃、温くなるのが怖い症候群）果実の香りが全然開いてない（笑） しばらく置いとく。 でもやっぱりローズマリーのような清涼感のあるハーブの香りが強い。うーん閉じてる…？ それが温度が上がると、芳醇な黒果実がどんどん湧いてきて、おぉぉそうかそうかすまんかったってなる。 ちゃんと謝ったのに、口に入れるとタンニンと酸味がこの野郎！っと舌を絞めにかかってくる。だからごめんて。 かと思えばローヌなのに（自分調べ）ラズベリー感が広がり、さらに鰹節みたいな出汁感と樽が続く。 甘苦い香ばしさのあるローストとスパイスの香りが後々まで残る。 南ローヌの力強さがよーくわかる、腕っぷしとエレガンスを持ったおっとこまえなローヌブレンドでした。 これで許してくださいサンコム様(°▽°) ついで） GWのおもひで② 赤身肉 ワインは撮り忘れ。でも、肉屋はもっと赤ワイン頑張れ！な感じ(^^;

梅干しの天神様の香り

ジンギスカンと共に スパイシー、 甘さを感じて、 相性バッチリ。

神社の手水舎の裏に咲くすみれ

開くのに時間かかる 1.5時間前に開けてまだ硬く デキャンタージュして漸く開いた エスニックなスパイスの香り バリエーションに富んだ濃厚な果実味 焼き肉に合わせてマリアージュ

神の雫でも紹介されていたコートデュローヌのワインをいただいてみました！ 一口飲んで…美味しい！ボルドー風の果実味やテロワール？とナパの樽っぽいイメージがちょうどいい塩梅で上品に混ざったようなお味。 価格はそれなりですがとても上品な美味しいお味でした！ 飲み頃を迎えていると素人感覚でもわかるいい出来でした！

CHATEAU DE SAINT COSME LES DEUX ALBION ほのかな黒果実系の甘さ スパイス感が前面に どっしりとした重厚感があり

黒みがかったガーネット ディスクは厚く粘性は強い スパイス、カシス、枯葉、ミント、紅茶、ドライフラワー、癖のある香り アタックはまろやかな甘味に 強い収斂性を伴う苦味、酸味は強い 苦味を中心に長い余韻が続く

めちゃくちゃスパイシーなシラーとロースのわさびが絶品(◍︎˃̶ᗜ˂̶◍︎)✩︎

神の雫で有名なサンコムを。 3時間は置いといた方がいいとか言われるくらいなので、デキャンタして。 香りはアルコールが強く、少し果実の香りとスパイシーな黒胡椒の香り。 味わいはスパイシー、ミントのような味も。 アルコールは強め。 後何か分からない不思議な味がする。 果実味は・・・あるのか？ タンニンはかなり強め。 これはまだ開いてないのかしら？ やっぱり3時間置かないとダメ？ 相変わらず重い。 常温近くすると少し飲みやすい。 香りは重厚なプルーンかな。スパイスも少し。 価格以上の濃厚さではあるけど、好きかと言われるとうーん。

僅かにオレンジ色になりつつあるような、紫がかった濃いガーネット 涙はしっかりグラスを垂れ、粘性は強め プラムやブルーベリー、レーズン等の黒系果実の重みあるフルーティな香り そしてほんのりとスパイシーな香り 香りと同じく成熟した黒系ベリーの果実味 アルコールの強さに伴うボリューム感と甘やかさ 滑らかなタンニン 重いだけでなく、グビグビと飲めてしまうエレガントな酸味 余韻に残るぶどうの香り やや土っぽさやスパイシーな雰囲気もあり、ビオ系の香りも少し感じとれる 照り焼きチキンや牛の赤身ステーキ、ヌーシャテルチーズ等と相性がとても良い◎ 満足感のある味わい コスパが良い○ おすすめできる南ローヌの１本 （☆3.3）

こないだ飲んでおいしかったヤツのちょいいいほう。 冷やしすぎだったけどおいしいv

2回目。 パテドカンパーニュとスパイシーで合うかと思い。 開けた直後は少し違う気がする、、 やはりこのワインはデキャンタしないと味わえない。 2回味わった結論としては、色んな意見はあるし好みによるだろうが自分の好みではなかった笑 バランスかな？ でも2日目飲むと香りも味もやっぱりバランスよくなってる。もう買わないとは言えない、、悩ましい