味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Montlys Côte Rôtie |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/12
(2019)
外観:濃い、黒みを帯びた ガーネットダークチェリーレッド 香り:ボリューム強め 凝縮した黒系フルーツ スパイシー、黒胡椒 生肉よりは獣臭 けむり、燻製、樽香若干 味わい:アタック強い 酸味やや強い 果実味強い 渋み強 甘みドライ アルコール高い 余韻長い フルボディ StepⅡ コート・デュ・ローヌ A.O.C.コート・ロティのシラー100% 甘やかさが広がりにくい 酸もタンニンも強い
2024/09/14
銀座で。その3
2022/01/04
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
新年ワインはローヌ飲み比べ(結果的にそうなった)ということで、こちら。以前安シラー飲んで苦手になった以来避けていたけど、カベルネやピノノワール以外にも視野広げたいという理由でこちら。 スパイシーさは確かにあるが、腐葉土の香りが良くしましたね。後に出てくるエルミタージュとは明らかに味わいが違うものでしたね。どう違うかは感性豊かで無いのであまり分かりませんが。。 香りは明らかにエルミタージュの方が良かったですが、味わいはこちらのが好みかもしれません。 今年も良い年にしたいなと思います。
2021/07/11
(2015)
Fridayの4本目は、コート・ロティのDom.クリストフ・セマスカの、シャトー・ド・モンリス コート・ロティ2015vt.です。 このドメーヌは、1988年に現オーナーのクリストフ・セマスカ氏が一代で築き上げたワイナリーです。第一次大戦やフィロキセラによって荒廃してしまった銘醸畑モンリスを、セマスカ氏は平日は会社で働き、週末は畑の再興に力を注ぎますが、得たお金は全て畑の改善に使ったため、ほとんど誰も知らないままでした。 それが2000年にパリのワイン商の目に留まり、瞬く間に高評価を得るに至りました。 そのモンリスで採れたシラー100%で、24ヶ月の樽熟成を経たこのキュヴェ、いかがなものでしょう。 濃いガーネットに紫っぽさが混じります。シラーの雰囲気そのものです。色弱気味の私でもはっきりわかります。 そしてスパイシーなアロマ、コショウの香りがすぐに立ちあがります。黒系果実はその後ろ。そしてオークにチョコレートのニュアンス。レザーも。 芳醇で力強いアタックです。 強い香りのチーズと合いそう(まだ酔った勢いでたくさん買ってしまったのが残ってる)。スパイシーな香りが強いですが、口中ではチョコなど甘い香りが強めに感じます。ボリュームがあり、かつ複雑さ。 オーケストラのリハーサルみたいな景色。コンサート本番になると、これがもっとまとまるのだろうが、素材は全て整っているようなゴージャスさはある。 美味しくいただきました。
2019/06/15
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
初めてフランスのシラーを美味しいと思いました でも買えなかった(^^;
2023/11/12
(2017)
2022/12/15
(2017)