Ch. de Citeaux (Philippe Bouzereau) Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains
シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン

3.36

10件

Ch. de Citeaux (Philippe Bouzereau) Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains(シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 木樽
  • オレンジ
  • 洋梨
  • パイナップル
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • バニラ

基本情報

ワイン名Ch. de Citeaux (Philippe Bouzereau) Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ10

  • 2.5

    2025/10/24

    (2015)

    ちょっと(本当はすごく)贅沢なワイン会⑤ 白の最後はゆーもhiroから シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン2015 まろやかで優しいそのなかに ミネラルと酸味もしっかり 白い薔薇が艶やかに開いて 美しい香りが満ちていきます。 ジャストナウゥウゥゥゥーーーーッ! ↑白猫さんリスペクト♡

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(2015)
  • 4.0

    2025/10/18

    (2015)

    【#vinicaに感謝 フェアウェルワイン会】5 アリゴテも良いけど、熟成シャルドネも良いよね(笑) シャトー・ド・シトー ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ・レ・シャン・ガン2015ゆーも様&hiro様ご夫妻より 白猫様、お元気ですか?(笑) VINICAで最後のシャン・ガンをいただきます(^_^) 【追記】 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 今回私は大変なことに気づいてしまいました。 シャンガンの綴りはChamp GainとLes ChampS GainSとSがつく時とつかない時があるのです。 これはいったい? 単に複数形を表す冠詞がつくかどうかそんな細かいことと思われるでしょうが、私は考えるのです。 なんにでもSをつける昨今の風潮はいかがなものかと! ここまで書いて、ふと気がつきました。 『この文章はどこかで読んだことがあるぞ』と。 VINICAで一口にシャンガンと言っても多数の作り手がいます。 数えてみたらVINICAの紐付けだけでも49ありました。 それぞれの紐付けに平均10本ずつあるとしても490本。 もっとあるかも知れません。 その中から探し出すことは至難の技。 しかし、それをしなければいけない! 何故かそんな声が聞こえるような気がして、延々と探し続けました。 気の遠くなるような時間が過ぎ、『もう次のポストで駄目だったら止めよう』と思った矢先に奇跡の瞬間が訪れたのです。 白猫ホッサ。 かつては白猫ホッサーと名乗っていた男の2017/1/24のポストにようやくたどり着いたのでした。(おしまい) シャンガンといえば白猫ホッサー様ということで、リスペクトで話を盛ってみました(笑) 実際はシャンガンはどれくらい紐付けがあるかなと、調べいてい、たまたま目についたホッサー様のポストを読んでみたらSについてのネタがあったので、コピペ(コピペは出来なくなったので、手動入力ですけど(笑))しただけでした。 ここから普通に戻ります。 今はアリゴテ推しな私ですが、30年前には『この世にはピノ・ノワールとシャルドネがあれば良いんだ』なんて思っていたこともありました。 熟成シャルドネは嬉しいですね(^_^) ゆーも様からはこのシャンガンとトリュフィエールが候補としてご提案いただきましたが、VINICAの最後を飾る会には白猫ホッサー様の名物シリーズの一つだったシャンガンの方が相応しいでしょう。 そんなことはゆーも様へは申し上げませんでしたが、シャンガンでとお願いした理由です。 煌めくゴールドのニュアンスの色合いは熟成を感じますが、写真で見直すと先のアリゴテも似通った色合いに見えました。 個人的にはムルソーやシャサーニュよりも鋼のようなミネラルと酸味を感じることが多いピュリニーが1番好きでしたが、豊富なミネラルと酸味はしっかり残りつつ円やかになってきて、とても美味しいシャンガンでした(^_^) この日の白を締めくくるのに相応しいシャンガンだったように思います。 アリゴテうございました!✨️(シャルドネですけど(笑)) 【その他】 長くなったのでChatGPT情報は割愛します(笑) 白猫ホッサー様には私がVINICAを始めた初期の頃からフォローさせていただき、コメントのやり取りも何度もさせていただきました。 ホッサー様といえば、どこまでお話を盛っているのか、作っているのか、嘘か真かわからない軽妙な文章で楽しませていただきました。 私もそんなスタイルでやったりしたこともありましたが、とにかくネタを考えるのが大変で時間がかかるので、止めて今のスタイルになりました。 「長文なので大変では?」と言われることもありますが、常々申し上げていたように半分以上はコピペなので、ネタを考えるよりは遥かに短いです(笑) そんな私のネタシリーズの中で自分としては最高傑作(という程ではないですが)と思っているのは2019/5/28の ジャン・クロード・ラパリュの2015ブルイィ・キュベ・デ・フー のポストでした。

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(2015)
  • 4.0

    2024/03/13

    (2015)

    ch. de Citeaux (Philippe Bouzereau) Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains 2015 シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ シャン ガン この日は最上位様の生誕祭に最上位様のリクエストで長岡市の“ラルモワーズ”さんへ伺いました。 ちょっと熟成したうすい金色のはいったグラスの光。 白い花,果実、蜜?樽は奥にちょっと⁈ 熟成したおかげ? 酸と、特にしっかりとして美しいミネラル! ミネラルが勁い! 美味しいです。 いいもの呑ませていただいている感じ。 “ジャストナウ”⁈ 前菜2種 佐渡産ツブ貝とウルイのタルタル! アスパラガスの巻きものにアオリイカの‥ シャンガンのミネラルに合います。 そして佐渡産鯛の焼きものに大根の付け合わせ。 新潟の優しい鯛が繊細な火入れで素晴らしい香りです。

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(2015)
  • 3.5

    2020/11/24

    (2015)

    週末お家飲み♪② シャンガン(^^)✨ こちらは、私が1年以上前に購入して、 自分のお家に保管していたのを ワインセラーをこの部屋に移した時に 持ってきて、入れておいてもらったもの。。 (↑自分で書いておいて、ややこしいww) 「まだ早くない?」とは言われましたが、 思い入れが強いわけでも無かったので アトリエ 空さま連鎖で開けちゃいました✨ で、やっぱり、少し早かったみたい(^^;) でも、美味しくいただけました♡ 開けたて一杯目の一口目、過剰な樽香。 少し前にいただいた"バターシャルドネ"が脳裏に浮かぶ… 力強くフレッシュで、バターやゴーダチーズを 思い浮かべるような香り。。 ただ、"バターシャルドネ"と決定的に違うのは その、味わい✨ このワインは、 味わいにも、きちんと力強さを感じました! 甘くフルーティーなわけではなく、 新鮮な果実のコクや深み、 滑らかで角が無いのに、綺麗な輪郭を描く酸…♡ 「まだ、馴染んでないね(^^;)。。 あと数年したら、もっと、馴染んで良くなりそう。」 なんて、お話ししながらいただきました〜。 しばらくすると、だいぶ馴染んできてくれて…♡ 飲み始めに感じた、固く詰まったバターの香りが解れ、 一筋の光が差し込むように、スッと芯が通り、 明るく軽やかになりました✨ マスカルポーネのような軽い乳酸、 白いお花のニュアンスも出てきて、、いい感じ♪ 最初は香りと味わいがバラバラな印象でしたが ザルトのグラスのおかげもあるのかな? 飲み終わりころには、 ブルゴーニュらしさ(?)が感じられる 美味しい白になりました(^^)♪ あー、やっぱり、 ブルゴーニュのシャルドネ、好きです♡笑 甘いケーキを食べた後に、塩辛い物が欲しくなり Uber eatsでマクドナルドww 夕食、ケーキ、マック、 ついでにそのあと、チーズを少し…ww 食べ過ぎですね(^^;)。。 「飲み始めたら、2人で2本、空くねww」なんて 言いながら。。

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(2015)
  • 3.5

    2020/11/11

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    はい、ちょい良い白汁を。 イオンリカーのオンラインショップでお安くなっていると教えてて頂きポチりました!! はい……シャン・ガンです!!(^^) 間違いなく美味しいやーーつ! 開けたてでもすぐ美味しい〜✨✨ お供 肉汁ブシャーのハンバーグ!! 濃厚なハンバーグとデミグラスソースにも負けないくらいのシャン・ガンでしたっ!!

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(2015)
  • 4.0

    2019/01/25

    (1996)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャトー・デ・シトー フィリップ・ブズロー ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・シャンガン1996年 今日はリンリンリン街道まっしぐら全力疾走自転車王子、そこのけそこのけリンリンリーン!江川風鈴自転車青鰓王子の生誕祭(^o^) 白猫訳あって遅ればせながらお祝い投稿 とっておきの熟成シャンガン 開けます飲みます おめでとうございます江川リンリンリン爆走自転車王子 持ち込みは絶対に人殺し(笑) 坊主頭の殺人鬼の目をした大将の鉄板焼屋T。 バイトの筋肉マンも健在です(^o^) 今日も大将は客に決して背中を見せず IH仕様の鉄板で名人芸(^o^) ローストビーフの突き出し のどぐろタタキ鉄板です(笑) 活鮑造りコリコリ肝はバター焼(^o^) 牛タンのソテーゴマ油で塩味美味し! ヤリイカの雲丹焼これは本当にうみゃい 活牡蛎これも美味しい美味しい タラの白子、白に合うあうアウーっオットセイ フィレ肉のステーキさえる殺人鬼大将の鉄板技(^o^) サーロインステーキ季節の菜の花と空豆(早くね?) プチ好き焼き余った溶き卵は卵焼に トーストに焼きポテサラ・ハンバーグのせ まさに鉄板の美味しさ! 90年代シャンガンやや警戒ですがなななんと! 綺麗で艶やかな熟成の黄金色 バタリーなコクに鋭い酸味 鋼鉄のミネラルと果実味たっぷり枯れず 流石96年ビックヴィンテージ! シェリったりケミかったり全くなく 素晴らしい熟成の香り焦がし蜂蜜にバタートースト・ヴァニラの味わい。 フレッシュ感も半端なくこれは美味しいっ! 余韻で残るのは花のブーケ シャンガンでは珍しいフラワリーな後口もあって 久しぶりに綺麗な熟成のシャンガンを飲みました(^o^) 96年ブラヴォー! やはり当たりの96年はすごいです(^o^) もちろんなくす自制心(^o^) 2軒目いきつけの神戸シガーバ一M ハードリカーにキューバンシガー そしてくしくも本日は神戸製鋼ミスターラグビー 故平尾○二さんのバースデイでもあり ここは平尾さんのいきつけの店(笑) 江川フリンリンリン街道まっしぐら全力疾走自転車王子の生誕祭に重ねて店でシャンパーニュのふるまい(^o^) シャンパーニュ・シャルル・ド・カザノーヴNV うーん20%!(恒例シャルドネセパージュ当て) 正解は15%(>_<) 惜しいっ! すっきりピノ・ノワールの味わい 今日も神戸の夜はふけていきます。 皆さんお元気ですかー! 元気があれば何もいらない元気であれば命もいらぬ(^o^) 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 今日の教訓 いい加減にしなさい!

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(1996)
  • 3.0

    2017/12/14

    (2014)

    (2014)

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(2014)
  • 1.5

    2016/12/08

    (1985)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャンガンはドメーヌものネゴスもの古酒から若いものと本当に色々飲んできました。今回はフィリップ・ブーズロのピュリニーMシャンガン1985年!です。フィリップ・ブーズロはムルソーの有名なブーズロ一族の1人でシャトー・シトーの当主になります。シャンガン自体は前に95年を飲んだことはあります。95年は調度フィリップ・ブーズロがシャトー・シトーを手に入れた年でメモリアルなヴィンテージでした。奇跡的な熟成で美味しかったのを覚えています。それより10年も前!しかもこのラベルのデザイン見たことがありません。 本当に開けても大丈夫でしょうか。本当に飲んでも良いのでしょうか。キャップシールひっついてますけどコルク1~2mm沈んでますけど大丈夫でしょうか。なんか白い粉ふいてますけど色がもう見ため赤!ですけど大丈夫でしょうか。 おそるおそる口にすると驚きの爽やかな果実味!なんてことはもちろんなく良く言えば紹興酒悪く言えばカビ臭いひねた香りで酸味がまだ残っているのが救いの古酒です。時間とともに焦がした蜂蜜香になるということもなく化学的変化を起こしている白です。グラス2杯で降参しました(よく頑張ったナイスファイト!)。 OK大丈夫そそそれでも私はピュリニーMシャンガンが大好きです。多分きっと。

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(1985)
  • 3.5

    2015/06/07

    (1995)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    95年のピュリニー・シャンガン、フィリップ・ブーズロの20年ものです。95年は調度フィリップ・ブーズロがシャトー・シトーを手に入れた年でメモリアルなヴィンテージです。熟成表すもはやロゼかと思う赤味強い淡いレンガ色。コルクは健全で95年でこの熟成です。ーロ飲んでふくよかな熟成香あって酸化シェリー臭など微塵もありません。奇跡とも思われる良い熟成で酸とミネラルが素晴らしいバランスで余韻を作りシャンガンらしい華やかな果実味もあります。まさに今が飲み頃の熟成95年とても美味しく味わいある白です。

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(1995)
  • 3.5

    2016/10/10

    (2013)

    シャトー・ド・シトー (フィリップ・ブーズロー) ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン(2013)