Ch. de Camblanc
シャトー・ド・カンブラン

2018年。やや香り弱い。果実、タンニン、若干の黒胡椒。やや褐色。4.99ユーロ

フルーティで華やかな香りがいっきに広がる。タンニン柔らかくミディアムとフルボディのちょうど中間くらい。酸はやや強くベーシックなフランスワインといえるが割と好みなワイン。

余韻あり

◯香り良い、ちょっとクセある感じだけど飽きずに飲める

パスタと。

香がよい。飲み口は、軽めだが樽香のバランスいい！

当たり年2010年のボルドー 香りが強く、その印象で飲み進めると 拍子抜けするかもしれない軽さ。 でも余韻の長さで帳消しに。 香りは肉 枯葉 キノコ 痺れる酸 ウナコーワみたいにツンとくる キレイにまとめるとハーブ。 痩せ型 思いっきりリンゴ マーマレードの酸味 なめらかなタンニン〜余韻は出汁系 細かなアレコレが鬱積して どうにもスッキリしないから、 今宵の飲み方は乱暴。

○安定したボルドーの美味しさ、香りも甘味もタンニンも程好く、美味しい

ミント、甘い果実 スパイスの香り 少しオレンジがかったルビー 柔らかい飲み口 まろやかな渋み、甘み バランスが良い。 飲み頃ドンピシャな感じ

今回は外れ。コルク不良によるブショネ。コルクの亀裂から雑菌が侵入して酒質が劣化している。濁った赤紫色で、除光液の強烈な臭いがする。コルクからは酢の臭い。口に含むと飲んではいけないと思わせる刺激がある。

香りがまず良い。樽香を含んだ大好きなワインの香りです。 他の方も仰っていますが、少し軽く感じますがとてもバランスが良いワインでオススメです。

シャトー　ド　カンブラン　2015 フランス　ボルドー

想像していたよりも軽い感じ スルッと入っていきますが、半分残してまた明日楽しみます(^^) 南国のはずですが、朝エンジンかけたら氷点下(ó﹏ò｡)ｻﾑ-

メルロー とカベルネ ソーヴィニオンの比率がほぼ半々で飲みやすく仕上げてます。

辛口ボルドー。 スッキリ飲みやすいです。

赤みがかった紫の外観 黒い果実 チョコレートの甘み ハーブの香り アタックは柔らか タンニンは滑らかで心地良い 余韻は長く甘みが残る

香り良し 軽め

渋みの効いた力強い飲みごたえです(*^_^*)

力強いブラックベリーの香り。フルーティな口当たりかと思いきや、後半のタンニンが心地よい。美味しい

まだ硬い デカンダしたらまま。

今日のワイン

落ち着いた重さと渋味がしっかり伝わる。 角が取れてまろやかながら程良く香る酸味もあり、バランス良い。 このコストでインパクト大。

シャトー・ド・カンブラン 2009 濃いワインが飲みたくて、ACメドックのこちら。 黒いベリーの香りを中心に、腐葉土などの土っぽさ、キノコ、エスプレッソなど。 果実味豊かで甘やかさも感じますが、 09だからタンニン滑らかかと思いきや、収斂性があり渋めで、やや苦味もあります。 ただ余韻は優しくてカツオ出汁系で癒されました。 これは完全にステーキとか焼肉とかに合わせたい感じでした。

これは、美味いわ〜〜

渋味？強めです。 まだまだ経験不足の僕の舌には難しいですが、飲み慣れるときっと美味しいんだろうなぁと。 重いようで案外軽い？ 追記） 二日目、渋味がマイルドに。 ボトルの下の方はジューシーで、昨日の印象とは全然違うものになりました。僕は二日目の方が好きです。

コルクが抜けずに瓶傷だらけのメドック2010。

ワイン会にて。 どっしりしているようで、意外にスッと飲めてしまうボルドー。

牛鍋と。

ペルリンワイントロフィー金賞だそうです。2010だからかどうかは私にはわかりませんが、うん、旨い??✨と言う感じです。しっとり濃密なワインです。外国産の牛ステーキといただきました。

しっかり目　タンニン強め 　好きじゃないかも 赤#4