味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Rangen |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/10/23
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルザスリースリングの2003が安く出てたのでつい買ってしまった。熟成のせいか酸味はどこへやら。自分はもっと若々しいリースリングが好きだが色んな芳香が楽しめて良かった。
2021/08/29
(2003)
Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Rangen 2003 シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ ランゲン この日は“ワインバー◯澤”さんで、Wさんと『非密のサシ呑み会』です。 お昼からゆったり過ごした時間も夕日の傾く時間です。 そしてマスターから〆として出していただいたのが 「鰻の蒲焼き丼」‼︎ ここは、ワインバーです。 マスターお得意のあっさりとしたタレでふくふくと焼かれた鰻と小国のマスターの実家のコシリヒカリが美味しいすぎです。 ワインバーですから、マスターが合わせて出したワインがこのリースリング。 しっかり熟成しています。 アルザスのリースリングらしく川魚に合う? 酸とミネラルのバランス。 辛口でも奥に感じる果実系の甘味?と酸?が、あっさりとしたタレに合います。 今日は、飲み過ぎ、食べ過ぎです。 Wさん、マスター、楽しい時間をありがとうございました。 今日も美味しゅうございました。
2021/06/26
(2003)
熟成アルザスリースリングの教本か?
2021/02/01
(1997)
深みのある琥珀色。ヒノキのような香り、カリン、ハチミツ、キンモクセイ、石灰のミネラルやオレンジピールのような酸味ある香り。ブランデーのような深さもあり、とても複雑。飲み口はスムーズしかしコクのある甘みに溶け込んだ穏やかな酸味。慣熟した果実をそのまま食べているような熟成感。熟成リースリングの美味しさが溢れています。
2020/12/28
アルコール感だけは強くブランデーのよう。なのに初日は驚くほど余韻の引きが早かったです。
2020/12/11
(1997)
Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Rangen 1997 シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ ランゲン この日は “イルリ会〜毎年恒例、白トリュフ祭り〜” に伺いました。
2020/11/21
3780円。 20年以上の熟成を経たアルザスグランクリュ、まずは美しい黄金色の見た目にため息。 キラキラと透明感があってきれい。 硬質なミネラリティを感じる香りで、熟成からくるナッツのような香りも力強く感じる。複雑で美しい。 鶏肉のミルク煮と食べたら美味しかった。 あとは食後酒的に楽しめる感じ。
2020/05/31
(1997)
リースリングの特徴てなんだっけ? いわゆる石油等はもう感じない、いや、あるのかもしれないけど熟成で違うものになってるのか。よく判らん。ただ、熟成によるプラスとマイナスはイーブンかな。 ワインてやっぱり熟成が過ぎると品種や産地の個性が薄れて画一的になるような気がするなぁ。 とかいいつつまあまあ美味しく楽しめました。
2020/05/03
(2002)
熟成アルザス リースリング2002年。 経年変化によるオレンジ色のリースリング。 ふくよかで官能的な味わい。 恐るべし熟成リースリング。幸せな熟成感が嬉しい♪
2020/03/08
(2014)
黄金色 次第に本領発揮
2020/03/07
(1997)
アルザスイベント
2020/03/07
(2003)
アルザスイベント
2020/02/17
(1997)
まぁまぁ、紹興酒感が苦手なんだな。
2018/07/12
(1994)
「ヨーロッパで辛いのください」と お伝えしたところいただいたワイン。 熟成されててほんのり茶色?濁り有✨ 辛め。 若干渋みあり。 お料理がフレンチ風昆布〆と 癖あるものだったので、 お味に負けないワインを チョイスしていただきました。 昆布〆に負けない癖ありの辛口ワイン。 好きな人は好きだと思う。 私にはまだ早かったかな笑
2017/09/15
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
イタリアンには熟成アルザス・リースリングを。シリーズ化しています(笑)今日は平日ランチ北野のHにシャトー・ドルシュヴィール、ユベール・アルトマンが造るアルザス・リースリングのグランクリュ・ランゲンの94年古酒持ち込みです。 まずはチェイサーに箕面ビール・ピルスナーで。サルのキャップがかわいい(笑)。 生ハム、ロの中で溶けて飲み込むだけのシート状のもの(^o^)美味しいです。これは 生ハムがロの中でオブラートや~ ホサ摩呂です。お久しぶりです(笑)。 ビーツと赤鶏のサラダここの定番、フランボワーズソースで見た目も綺麗。 イタリア前菜の赤い流星や~ ウザ摩呂です。ここで投入リースリングのペト香がビニル浮き輪がキューピーちゃんがっ!大ぶりグラスですごいことに(笑)。 丹波産鹿肉のタリアテッレ溶かしたフォンティーナチーズと。う美味い!この塩加減やはり天才ここのシェフH谷さん(^o^)。 メインは鴨!ルッコラと無花果のソースに松の実を散らして。 最後にシェーブルとータレッジョ、チーズでしめ。今日も美味しいイタリアン・レストランテHです(^o^) 見事なゴールド濃いイエロー。粘性は案外なく抵抗なく喉を通ります。 ビニル浮き輪ビニル浮き輪ビニル浮き輪! すごいことになってます(笑)。 カトちゃんペッ香強く果実味は完全に枯れていて甘味はほとんどなくドライでペト香がペト香が~!(>_<) でも奥から感じられる華やかさを抑えたミネラル旨味、酸味は刺激的で全体を支えていますが時間とともにどんどん開いてきてやがて甘味旨味が頂点へ(^o^) 抜栓1時間30分で全く別の様相を呈する94年アルザス。鴨との合相は…微妙。魚介類が良いかもです。でもパスタとはよく合ってグビグビいきました(笑) イタリアへのパスポートはアルザスGCや~! ホサ摩呂です。ウザ摩呂です。 90年代リースリングなかなか得意になってきた気かします(笑)。 でも決しておごらず目の前のワインと向き合うこと料理を楽しむこと肝に銘じています(^o^)。 次は若いリースリングを挟んで勉強してみます。
2024/02/10
(2003)
2022/06/18
2022/04/18
(1997)
2022/04/06
2021/06/20
2021/01/03
2020/08/28
2020/06/19
2020/03/24
(2014)
2020/03/07
(2002)
2020/02/11
(2014)
2020/01/28
(1997)
2019/10/19
(1997)
2017/05/24
(1997)