味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Kitterlé |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/05/28
(1997)
Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Pfingstberg 1997 シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ・フィングスベルク 家呑みです。 ちょっと記念日⁇ 安くてもGC? 美味しいです。 冬なのにこの青空⁉︎
2020/10/16
(2004)
色は黄金色を超えてアンバー 熟成したリースリングはいつも貴腐ワインのような香りを感じる。
2020/04/01
名鉄百貨店でセール。 この日5種類のワインを買ったけど、どれもこれから落ちていきそうな際どい熟成のものだった。正しい見切りセール。ここはインポーターもバラバラで面白いワインがたくさん置いてあるけど店員に聞いても真っ当な返事が返ってきたためしがない。指揮、監修は誰がやっているんだろうか。 かなり色付いていてハッキリと熟成がわかる。少し暗め、薄めのゴールド。 古い石油、カスタード、木、かなり熟した果実、カッチリした石灰。 リースリングの特徴的な香りは思ったよりは弱く、白ワインの普遍的な香りが多い。 ピークを過ぎてしまったかなと思わせる苦味がある。 熟成によってこなれてまろやかになったボディ。 中辛口との事だが、酸や苦味が強く辛口に近い。 勉強にはなるけどグランクリュに期待するレベルには達してなく、飲み進めるのもややキツかった。
2020/03/13
(1997)
Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Kessler 1997 シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ ケスラー 見事な黄金色のグラス。 熟成香が、ブルゴーニュ・ボルドーの古酒のようなビロードのホコリっぽさを感じさせます。 ペト香は、少なめ。いつしか消えていく。 白と黄色い花と果物、複雑なハーブ? 酸は、優しいがしっかり上品です。ふっくらとした呑み口にもかかわらずその奥に構造を感じるのは、ミネラル? 美味しいです。上品でしなやか?余韻が長い? ホワイトアスパラとホタテペコリーノチーズのソース 菜の花ホタルイカリングイネアンチョビで 輸入元の紹介 『純粋で頑固な職人が造り出すビオワイン ユベール・アルトマンは、アルザスで最もワイン造りに愛情を注ぐ生産者の一人です。彼の自然派たる所以は、殺虫剤を全く使わず、 農薬・科学肥料も廃している点はもちろんのこと、 補糖も一切行わないことです。 ブドウの糖度が上がるまで、絶対に収穫をしないという姿勢を守り続けているからこそ、ビオロジーを超えた本物の自然派ワインが完成するのです! シャトー・ドルシュヴィールは、アルザスのコルマールから、20kmほど南に位置するオルシュヴィール村にあります。シャトーの歴史は、ローマ法王が隣町の教会の奉納に滞在した11世紀初期、1049年まで遡ります。 1513年にはストラスブーグの司教が、土地を買い取り、フランス革命後の1854年に現在の所有者が購入しました。1986年から畑を広げ、現在は23ha、そのうち2.5haが5つのグラン・クリュ(Rangen, Kitterl ,Kessler,Pfingstberg ,Kitterl)であり、また、有名なBollenberg, Hueben, Enchenbergを独占所有しています。』
2020/02/11
(2004)
甘い柑橘系の香り。澄んだ味わいに深みが加わった熟成リースリング。ウォッシュチーズに合いそう。
2020/01/14
(1997)
熟した花梨やレモンとオイル香、ゆっくり開く蜂蜜の香り。軽やかな酸と紅茶のニュアンス。
2019/09/01
(2008)
辛口スッキリのリースリング。 蜂蜜の香り、色も濃かった。
2018/10/28
(2007)
和食で気楽なワインの会
2017/02/01
(1997)
20年寝かせた辛口リースリングを味見。黄金色だがペトロール香もすっかり消えてた。味の濃さはあるものの、終わりにむかって酸しか残らず残念な感じ
2021/06/29
2020/02/11
(2004)
2015/09/15
(2002)
2015/09/15
(2012)