味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. d'Orschwihr Pinot Noir Bollenberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/03
(1997)
写真を整理してたら去年の未投稿分がチラホラ…いえ、結構残ってました(笑)もう年が明けましたが今のうちにポストしておきます(^^;) リピートになりますが、Ch. d'Orschwihr Pinot Noir Bollenberg 1997を頂きました。 色合いは透明感のある煉瓦色で熟成を感じます。濃い紅茶やドライフラワーのような香りが心地良く、ゆっくりじっくり堪能しました☆ そんな感じのワイン。 〜つづく(笑×17)…もうちょい〜
2023/08/18
(2012)
アルザス ピノ・ノワール 2012年 プルーンやレーズン スーボワ、トリュフ、紅茶 毛皮、ドライフラワー クローヴも少し 落ち着いた果実味に円みのあるスパイス 熟成由来のキノコのような旨味 この子は飲み慣れてる人向けですね〜 終始湿った雰囲気があって、抜栓後には少し雑巾のようなカビっぽい香りも。 全体的に埃っぽく田舎っぽい土っぽさがあるので、受け身で飲んじゃうと気分が上がらない感じでした…(^_^;) 抜栓7日目の最後の一杯は、ネガティブな要素が減ったので、長い眠りから覚めての呼吸が必要だったのかも? リリースの頃はどんなキャラだったんだろ?って妄想しちゃいます〜♪
2023/07/23
(1997)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにアルザス ピノ・ノワールを、そして古酒を頂いてみました。Ch. d'Orschwihr Pinot Noir Bollenberg 1997になります。アルコール度数は14%。 色合いは綺麗に茶色みがかっていて、もうこれは煉瓦色のような紅茶色です(笑) 奥ゆかしい熟成香が最初に香ります。その中には甘い紅茶やドライフラワーなどが見つかり、更に少し木の香とヴァニラも顔を出してきます。 頂いてみると、鼻からはエレガントな芳香で、タンニンはきめ細やかに溶け込んでいて、後味には舌先に少し塩味を感じました。 酸は程良いバランスを保っていて、何だかとても飲み頃な印象です。干し杏や熟しきったオレンジのような味わいも感じました☆とても美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2022/11/24
(2020)
香濃厚 味チャーミング
2022/11/18
(2012)
価格:3,410円(ボトル / ショップ)
穏やかな香り。控えめなチェリーやバラ。枯れ葉や腐葉土、茶葉。 味わいも穏やかな印象。チャーミングでやや甘酸っぱい果実味。後味はしっかりめのタンニン。 全体的に落ち着いた感じ。
2022/03/13
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルザス産の赤。 若いからか僅かに感じる発泡感。酸と甘みと腐葉土。 購入元の案内には「10年以上も熟成すると言われる20年ヴィンテージ」とあったのに、熟成させずに飲んじゃいました。
2021/06/06
(2014)
酸っぱくて香りがよくてうまい
2021/03/05
(1997)
Ch. d'Orschwihr Pinot Noir Bollenberg 1997 シャトー・ドルシュヴィール ピノ・ノワール ボーランベルグ 酔っぱらってるので、なんか追追加で赤いワインを呑みたくなってきました。 と言うことでこれ。 グラスに注ぐと、アレッてほど枯れたレンガ色です。 香りも、枯れて枯葉と腐葉土? しかし時間とともにワインが紅く変わっていきます⁇ それとともに赤い果実の香り⁇ 腐葉土の香りは、奥に‼︎ 酸、ミネラル、も感じワインが生きている感覚‼︎ 美味しいです。 ただの酔っぱらいの感想なのかも⁈ (>_<)
2020/11/27
(2014)
シャトー・ドルシュヴィール ピノ・ノワール ボーランベルグ2014 アルザスのピノ・ノワール。芳醇な香り、とはいかないもののチャーミングではある。
2020/07/17
(1997)
熟成感が楽しいアルザスピノ・ノワール1997年。 落ち着いた果実み。 乾いて安心感を感じるタンニン。 アルザスらしいピュアな酸味。 心地好い熟成感がある♪
2020/07/14
(2014)
フランス東部のアルザス地方、シャトー・ドルシュヴィール ピノ・ノワール ボーランベルグ。ピノ・ノワール100%。 アルザス祭りのワイン会にて。 ラズベリーに、腐葉土や革香を漂わせる、まだ元気な正統派ブルゴーニュといったところ。ただお値段も中身相応にはする。
2020/07/05
(2014)
カモス ワイン会
2020/06/07
(1997)
Ch. d'Orschwihr Pinot Noir Bollenberg 1997 シャトー・ドルシュヴィール ピノ・ノワール ボーランベルグ グラスに注いだばかりは、レンガ色に感じるほど枯れ感‼︎ ちょっと時間が経つと美しい朱色に! 香りも果物感より土、腐葉土?キノコ、ハーブ?だったのが奥の方からラズベリー、ブラックベリー?などが立ち上がってくる⁈ 美味しいです。 枯れ専のためのワイン‼︎ 軽い口当たりでスイスイと口の中に! なんか酔ってきました。 度数を見ると14%(*'▽'*) 酔うわけだ。 この前聴いたサンディ・デニーが良かったので4枚組のレコードを! ますます酔います。 庭に咲くユキワリソウ?
2019/11/02
(1997)
アルザス、ピノ。 1997の蔵出し、らしいです。とあるお店で在庫処分的に1980円で売っていたのを、知り合いのWEの人が見つけて大量購入したそうです(笑)。 澄んで輝きがあるオレンジがかったやや淡いレンガ色。粘性やや強い。 香りは開いており、華やかで、ラズベリー、ブルーベリーなどのチャーミングさを残しつつも、紅茶、ドライフラワーなど、枯れた感じも出ています。 アタックはやや軽く、ソフトな甘味になめらかな酸、サラサラとしたタンニンがあり、余韻やや長め。 アルコール14%らしいですが、そういう印象はなく、するすると飲めてしまう。 同ヴィンテージを二本味見させてもらえたのですが、保存状態の違いからか、わずかに味が異なっていました。おぉ、これが熟成の差か…とまた一つ学びました(^^)
2019/10/18
(1997)
おまけでアルザスのピノ 華やかで薄旨系
2018/08/04
(2012)
パッセリーナ アルザス・ワインの会 2018.08.04@ポワソン・ルージュ。 シャトードルシュヴィール ピノ・ノワール “ボランベルグ” 2012。ピノ・ノワールっぽさなし。土っぽいシラーとかな感じ。あとフランスじゃなくてカリフォルニアとかそっちっぽい。あまり好きではなかった。
2022/04/16
(2012)
2022/03/09
(2020)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
2021/05/20
2021/02/24
(2014)
2021/01/28
2020/08/21
(1997)
2020/08/09
(1997)
2020/07/22
2020/05/02
2020/01/17
2016/05/17
(2007)
2015/11/20
(2004)
2015/11/08
(2004)