味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Thébaud Muscadet Sèvre et Maine (Famille Lieubeau) |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/16
(2020)
夏の宴①
2023/11/23
柑橘系、杏、ややトーストのような香り。ミネラル感しっかりでまろやかな酸味の口当たり。芳醇な果実味、口当たり通りのまろやかな酸味にしっかりミネラル感、甘くなく辛くもない旨口。うっとりする上質な味わい。余韻も長く、グレフルっぽい苦味や最後の方は茶葉っぽい枯れた香りも。 ヴィエイユヴィーニュならではの複雑味のミュスカデ。 コスパめっちゃ良い。3000円だと……? 一人で飲むのがもったいない。
2023/03/23
抜栓直後のグラスには甘いフルーツの香りがプンプン♪溜る。が、この出会いは割と短い。 口にすれば上質なプリンのキャラメリゼやキャラメルの滑らかさは早くも弱まり、レモン、白ブドウ、ピーチや皮、洋梨などを優しく。パインに似たオリエンタルフルーツ。はるか後方に均一に広がるナノ化した白胡椒 (笑) 有るか無いか位の僅かな舌への刺激、舌の上を滑らかに流れる密度感、柑橘的な酸味と苦味の旨味などに満足。2.9 [本日の料理] 今日は和食を作りたくなり、青華こばやしさんの小林シェフのレシピを参考に鶏モモ肉のみぞれあんかけなど。 因みに今日行ったスーパーに国産のオクラ売って無かっただ。
2021/09/25
(2015)
輝きのある淡いレモンイエロー やや強い粘性。 香りはとてもフルーティーで華やかな印象。 柑橘系果実や青リンゴ、マスカット、パン、鉱物っぽい香りなど アタックはやや軽い ドライだけど、果実味が豊かで甘いニュアンスを感じる。酸味は滑らかで飲みやすく、少しコクを感じる。 後味にミネラルと柑橘系の香りが広がり余韻はやや長く感じた。 アルコールもやや軽く飲みやすい
2021/03/16
酸味控えめで、ほのかにナッティで好みの味!
2021/02/09
シャブリよりも少し果実味あり。
2020/08/23
(2015)
ファミーユ・リューボーの15 ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シャトー・テボー フランス、ロワール ミュスカデ100 やや濃いめの黄色。柑橘、洋梨、リンゴの香り。香りからイメージするよりもしっかりした果実味、程よい酸味、旨味の強いミネラル感。複雑さを感じる余韻。 昨夜はロワールのミュスカデを開けました(^^) ミュスカデを飲むのは約1年ぶりです♫ 想像していたよりもかなりしっかりとした味わいでした!! 最後の写真は実家に行ったときに貰った、母親の漬けた梅干し(笑)
2020/02/26
(2014)
香りは熟した柑橘のなかでも橙のニュアンスが強い。柑橘の酸より糖度の反映。 味わいは裾野が広い台形。なだらかに広がるが重くはない。酸が味わいを上につり上げている。アフターで口内の奥側に酸が残る。 INAOのグラスよりリーデルオヴァチュアの白グラスのほうが合う。スケールの大きさが発揮される。オヴァチュアの赤グラスともよい。 時間の経過によってもう一回りスケールが大きくなりそうな予感。そうして小さいグラスでは台形に収まっていたボディが開いて一回り大きくなった。 三日目。ややパインの風味が出てくる。黄色いくっきりした果実味。味の際にはハッキリとした酸の輪郭。 土壌はGraniteつまり花崗岩。 時間が経ってこちらはかえって骨格の強さが感じられるようになった。果実味が落ち着いて中心の強さがはっきりしたような。
2023/03/30
2022/12/31
2021/07/17
(2015)
2021/02/04
(2015)