味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. T.S Merlot (伊豆産) |
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生産地 | Japan > Shizuoka |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/14
(2020)
なかなかいける
2021/09/24
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
備忘録 気ままに去年11月のワイン。 トウモロコシの匂いがすると、鼻が効かない私に変わり妻が言う。ワインの本では、メルローの匂いとしてピーマン臭をあげているので、妻にはそれが感じられるのでしょうか・・私にはよく分かりません(苦笑) アタックは滑らかで、仄かな甘みと溶け込んだタンニンが感じられます。ちょうど飲み頃なのかな。樽も効いていて美味しいかもです。 ただし、コスパ的に少し不満もあるので星ー0.5。 おまけはガチャ倶楽部"のたうつかな盆"・・もとい、"のたうつカナブン"…盆ケンさんごめんなさい やはり買ってません(笑)
2021/08/14
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けてすぐは還元臭が気になった。 熟したザクロや雨に濡れた土の香りがする。 とても滑らかな口当たりだけどまだちょっと若い為、渋味やアルコール感が荒く感じる。 合わせた料理 お好み焼き、なんこつの唐揚げ
2020/02/18
(2017)
中伊豆ワイナリー 伊豆 Merlot 2017 中伊豆ワイナリーはシンフォニーを飲むことが多かったので、メルロ単体は初です。 澄んだ輝きのあるエッジのややオレンジがかったラズベリーレッド。濃淡はやや濃いめ。 香りは開いており、チャーミングです。ラズベリー、ブルーベリー、カシスに、シダやスギのスッとしたニュアンス、微かに赤ピーマン、それにワタアメのような甘やかな香り、血液というか生肉のような鉄っぽさがあります。また、樽熟成されていると思われ、バターや樹脂のニュアンスがあります。結構複雑な香りで、しかもチャーミングなニュアンスが出ていて、何となくMBAのような雰囲気もあり、香りだけから品種を当てるのはなかなか難しい気がします。 アタックやや強く、まろやかな甘みに、なめらかな酸、サラサラとしたタンニンがあります。余韻にかけて、心地よい苦味が後を引きます。 アルコール13% 口に含むと、とても優しく繊細な味わいで、日本のメルロらしいです。しばらく置いておくと、赤ピーマンの香りがやや強くなり、メルロらしさが出てきます。 自分の好みというのもありますが、なかなかおいしいと思います。
2023/03/26
(2021)
2022/04/14
2020/09/21
(2017)
2014/08/16
(2007)
2014/08/16
(2007)