味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Sakaori Muscat Bailey A Unwooded Cuvée Ikegawa |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/20
(2016)
素晴らしいmba! キャンディ香抑え目。 でも、フォックシーフレイバー=ファンタグレープの匂いだとすれば、少しある気が…ヴィニフェラとラブラスカの掛け合わせだから、フォックシー、あるんかな? なんやろ、味が強い、判別不能な、舌が痺れるようなスパイスってあるじゃない。それを彷彿させるようなスパイス感あり。 時間を置いたら、コレ、溶け込むんかな?溶け込むなら、それを味わってみたい〜 mbaに思うのは、このごろ色々なスタイルがあるし、昔と比べてバラエティに富みながら、ワインの品質の向上が目覚ましい。 昔のは、軽くて、キャンディ香を全面に出したワイン、キュートだけど、それ1本だった。あれはあれで、よかった。 池川さん、いただいて、ビックリしたのを覚えてる。荻原さん、もっと。 ホンマ、素晴らしい!mbaとして飲むと、そう思う。 でも、タンニンが少ないからか、偉大にはならない。それが自分の認識… 誰か、mbaから世界最高のワインを作れることを教えてほしい。自分の認識が間違ってると。 ps8日後に残りをいだたいた。何だかんだ言って、やっぱ、ウマい!
2024/01/30
(2020)
シャトー酒折のマスカット・ベーリーAアンウッティド キュベ・イケガワ2020 イオンリカーを眺めてたら、見かけたので購入。 鮮やかなやや濃いラズベリーレッド。 イチゴ、イチゴキャンディ、イチゴジャムを感じるフラネオールの甘い香り。そこに、ややカラメルのような焦げたニュアンスと、ほのかにパンの香り。 甘い香りが優勢です。 口当たりは軽く、甘い香りに反して味わいとしてはドライで残糖感はないです。酸は心地よく、広がる甘いフレーバーとともに快適な味わいを形作っています。タンニンはサラリとした印象。後味にはコクを感じる苦味。 アルコール12% 樽がない分、軽さがあって飲みやすい反面、食事に合わせるとちょっと物足りなさを感じるかも?合わせるものによるかもですが。 新酒とは違って深みのある味わい、個人的には結構好きです。 ところで、自分はAndroidを使ってるのですが、28日に突然アプリからログアウトされていて焦り、ログインに手間取りました。 で、やっとこさログインしたら、アプリの仕様がアップデートされてる!と驚きました。 スタイリッシュで今風(?)でそれはよいし、動作も安定してるようにも思いますが、読込みと動作が遅いのが今のところ不満… みなさんどう思います??
2023/11/05
(2019)
ベイリーAにしては、しっかり目かな。裏妙義で遊んで、夜はビーフシチューと合わせてみました。
2023/10/29
(2021)
ソムリエYouTuber一押しにつきふるさと納税でお取り寄せ。マスカットベリーAは、食事と合わせるワインとしては、香りの作り方にもう少し工夫が必要と感じる。味わいとしては、まあまあ熟成感もあって悪くないんだけど、香りはどうしてもブドウジュース感が否めず、食事との相性の邪魔をする。 スイーツのお供でワインを飲む、とかなら意外と面白い飲み方もあるのかもしれない。
2023/06/20
(2020)
価格:1,100円(ボトル / ショップ)
山梨のシャトー酒折 マスカットベリーA アンウッディド キュベ イケガワ 2020年 ラベルが以前に比べてシンプルで表ラベルには日本語もなくシックになってるのは好感が持てます DIAM5年コルクには少しだけ酒石も 軽やかなラズベリーにベリーAらしい少しキャンディ香(甘ったるい感じの嫌味はありません) その後にほんのりスモーキーさ 樽熟なしの分、素直な葡萄感が出てますが香りからベリーAぽさがありつつもバランス良く上品な風に感じれます 味わいも素直な果実味と程良い酸味のバランスで香り同様にシンプルに葡萄の良さが伝わってきて美味しい♪ キュベ イケガワの樽熟も美味しかったですが樽に頼らなくても十分良い作りなのはさすが自分が好きなベリーAの作り手の酒折さんですね(^^) ちなみに定価は2700円ほどでベリーAのコスパ的には微妙かな(2千円くらいで買えるなら良いかもですが)と予想して半額以下で購入したので今回は満足しかありません! じゃがいもとニンニク(実家の畑のもの)のベーコン炒めや、お惣菜の甘辛の手羽先に合いました。
2023/03/24
(2020)
お久し振りのキュヴェ・イケガワ。アンウッドならではの素直なベリー香、その中にスモーキーな感じがほんのり。抜栓して少し開けると、そのバランスが際立ってきます。ナチュラルチーズとの相性もバッチリ!
2020/05/09
(2017)
ミディアムボディの渋みの少ない赤ワイン
2020/01/23
(2012)
『No.602 さらり、はんなり』 今週に入ってから、仕事でバタバタ。色々詰んでたせいか、もうしんどくて、なかなかワインまで気がまわんなかったけど、もう我慢できない...ってことで、今日は少し早めに仕事を切り上げ、夕飯買って帰ることに。 明日頑張ろう。 そんな今夜の夕飯は... ・ビフカツハヤシ ・茄子の味噌汁 ビフカツハヤシはCoCo壱番屋でハッシュドビーフにビーフカツをトッピングしただけの話。でもこんなワンパクチックなご飯食べたかったんだよなぁ。そしてそんなビフカツハヤシに合わせるのは、シャトー酒折ワイナリーのマスカットベリーA・キュヴェ・イケガワ・アンウッテッド2012年をお供に。 やっぱハヤシライスにはマスカットベリーAなんじゃないだろうか...と思ったり そんなこんなで香りの方を...ほぉ、ベリーやバナナのような芳しい果実香が鼻をくすぐる感じ。ほのかにヨーグルトっぽさも感じたりして。そして一口...おぉ、実に軽快で爽やかな飲み口。酸味は程々でアクセント的にはいいのかな。果実の豊かな味わいにほのかなヨーグルト感。悪くない...いや、むしろ良いのでは。 飲み口軽快でフレッシュ感あふれてるので、ついつい杯が進むのだが、アルコールは14%...これは調子こくとデンジャラスかも。でも2012年モノだというのに、実にフレッシュ!ハヤシライスとめっちゃ合うなぁこれ。 シャトー酒折ワイナリーっぽい実直な作りが、このマスカットベリーAでもしっかり感じられる。僕はこのワイナリーが大好きだ。なんたって実直さがちゃんと感じられるからなぁ。 久々のマスカットベリーAだったような気がするけど、やはり美味しいモノだなぁと実感。こういうこういうわりとストレートな味わいの食事にはマスカットベリーAだなぁ。さらりとはんなり...このワインの感想はこんな感じかな。 そんなこんなで、ごちそうさまでした!
2017/06/19
(2015)
開栓して30分くらいで開いてきます。超ベリー系の香りですね。ちょっと塩っぱいものが合うかもです。、
2017/05/29
(2015)
破門寸前のワインスクールへ。テーマは世界の赤ワイン、6カ国6種類の黒ぶどうをブラインド。久しぶりのベリーA。これはわかります^_^、
2017/03/02
(2015)
ベリーAらしい果実味豊かな味わいでした。
2017/01/22
(2015)
出汁が効いた味噌汁みたい。
2016/11/19
(2015)
Unwoodedとは、 うちのMuscat Bailey Aは 樽には頼りません! という意味だろうか?☺
2016/08/26
(2012)
ファーストヴィンテージまだあった。ベーリーA嫌いの人もこれなら飲めると言ってた。香りはベーリーA全開だけど(笑
2016/04/18
(2013)
2012と比べるとパンチ不足だけど十分にしっかりしていると思う。果実味いっぱい。
2016/03/30
(2012)
大好きな1本。本当2012美味しい。 今日は蕎麦屋にて。11:30まで開いてる蕎麦屋ありがたい!
2016/03/19
(2014)
ワインの師匠黒木親分と和美さんの料理のマリアージュ会。テーマは五感で春を感じるマリアージュ。 この日唯一の赤で、マスカットベリーAをこんなにゆっくり味わって飲んだのは初めてかも。こういう赤もあるんだと、再確認。
2016/03/13
(2014)
正月福袋の一本。もう少し置いておくつもりが、間違って開けてしまいました… ベリーAらしい上品で華やかな香りと、適度な酸味。あまり味の強い食事ではなく、和食とか軽めのオードブルなんかと相性良さそう。
2016/03/05
(2013)
今回は開けたては、絵の具のような香りが。これが還元臭ってやつか…。三日ぐらい経つと気にならなくなる。
2015/11/26
(2012)
UWのファーストヴィンテージ。2012イケガワの飲み比べでした。いやー度数高いので酔う酔う(笑 説明や背景を聞きながら飲むワイン時間は本当に素晴らしい!
2015/11/18
(2013)
ブドウのポテンシャルを感じる。流石のイケガワブランド。もっと寝かせると落ち着いてきて良いかもしれないなー(^-^)
2015/10/25
(2014)
マスカットベリーAが全面に出ているワイン。フルーティーでなかなかまいぅ〜( ˭̵̵̵̵͈́◡˭̵̵̵͈̀ )ˉ̞̭
2015/10/08
(2014)
もう少し寝かせて飲むつもりが、愚妻に勝手に開けられてしまいました…(>_<) まだ酸が強いかなぁ。ベリー香ともっと良いバランスで飲みたかった。
2015/06/29
(2013)
樽を効かせていないベリーA♪ イチゴ、ベリーの果実味が濃縮されていました。 写真は登美の丘ワイナリーです。 梅雨時に富士山が綺麗に見えたのは珍しいとのこと。ラッキーでした♪
2015/05/20
(2013)
酒折ワイナリーで購入。Un.Woodedで、ストレートな果実味と香りが感じられる。
2015/03/06
(2013)
正月飲み比べ以来ちゃんと飲んだのは初かな?まだもうちょっと待とう、そんな感じですね。
2015/01/02
(2013)
ワイナリーでベーリーA飲み比べセット。出たばかりのUWは色濃く香りはイチゴジャムのような。12に比べてややぼんやりしてたけど、まだまだ出たてなのでこれから熟成進めば変わるでしょうね。
2014/11/09
(2013)
飲み比べ(樽熟成前)。かなり若い感じ。
2014/08/23
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャトー酒折さんに行ってきました!酒折駅から歩いて行けるのが嬉しいところ♪(ただし坂がキツイので、要「ワイン好き」のスキル(笑)) アンウッデッドという名前の通り、樽熟をしないタイプだそうな。作柄が良かった年しか作らないらしく、2012年は良いぶどうが出来たため、初めて生産してみたとのこと。料理でいえば、素材の良さを生かした、というようなタイプ?…なのかな? alc.14.0%と、国産ベリーAワインの中でも高め。補糖によりalc.を上げることで、原料の香気成分の抽出効率を上げているとのこと。 当たり前かもしれませんが、やはり色々な生産技術をもたらしてワインは造られているんだなと感じました。 メモ 外観、やや透明度ある濃く鮮やかな赤紫(ガーネット)。 香、イチゴやラズベリーなどの赤果実のチャーミングな香り、プラムのような熟れた果実の香り、イチゴやブルーベリージャム、ヨーグルト。 あと、草や茎のようなイガイガした(?)香り。 味、しっかり濃い口。酸味は強いが、濃い果実味もあって目立たない印象。ヨーグルト様のまろやかな酸味も豊富にあり。舌に乗るタンニンやや。ジューシーって言葉がぴったり。 ベリーA大好き♪これ美味しかったです♪
2014/08/05
(2012)
\(^o^)/