味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Poupille |
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生産地 | France > Bordeaux > Côtes > Castillon Côtes de Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/09
(2018)
ブラインドワイン会 赤5 ガーネット ブラックベリー、プラム ややジャミーかつ、甘い香り ボルドーのメルローで無事正解 そういやこの前プピーユのファースト飲んだけど、やっぱりブショネだったな… 周りは今年受験の方が多かったので、私自身あまり当たってませんが点数は同率1位だったようです 少し嬉しい
2024/10/13
Great value. I like this wine.
2024/08/17
美味しい。スパイシー。
2024/06/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久々に飲みました。スパイシーさが前面に出ています。ベリーもあるけど、ベルトのような香り。個人的には好き。飲んだときのまろやかさは流石のメルロー。酸味はそうでもないですが、タンニンがやや強いですかね。
2024/05/18
(2016)
2-2-2.5-3:9.5 週末のひとときの相棒 本マグロと鶏のトマト煮と合わせる 最初はそっけない印象 時間が経つと少しずつ個性を見せる まるでツンデレのようなワイン ゆっくりと楽しみたい♫
2023/07/15
(2018)
ボルドーワインでおいしい思い出が残っているプピーユ。以前のものよりはグレードが下ですが、とのこと。 メルローのこのワイン、香りはベリー、味わいは、最初は少し苦味を感じたが、鼻に抜ける果実感は深く、余韻も長い。わずかにスパイスも感じる。うん、コスパがよく、おいしい。
2023/04/05
(2016)
焼肉屋で。熟成感があり、酸味と甘味のバランスが素晴らしい。エレガントだ。
2022/08/28
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
プピーユのセカンド
2022/08/25
(2016)
心斎橋の個室焼肉店にて。普段は赤身しか食べませんが、朝日新聞掲載記念ランチということで注文。タンとホルモンが赤ワインにあうのか…。こちらのお肉の印象は合わなくは無いが、白ワインの方が良いかもしれません。私ならビールと合わせます。赤身は非常にワインに合います。さしの少ない但馬牛のカルビと赤ワインは良く合います。ちとワインの複雑さが足りなかったかな。私はホルモンはとことんまでカリカリにして食べます。
2022/06/29
(2015)
備忘録。 2015のプピーユは今までのベストの1つ。 んで、この2ndは2本目だけど、2ndとして素晴らしいし、プピーユ自体の質の高さの証明。 香りも味わい、奥行きも一回り小さい、ただそれだけ。 美味い。
2022/03/30
(2016)
香り薄め。味は一瞬強い酸味があってからの苦味。苦味の時間が長く、余韻も長い。苦味と甘味、ベリーとタンニンのバランスが良い。
2022/03/13
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エチケットが全然違うのにプピーユと間違えて買ってしまいました(^_^;) 重みは普通で酸味と渋味のバランスがいいと思いました。 尚、試してみたかった方のプピーユも後日購入しましたw
2022/01/29
(2016)
価格:2,464円(ボトル / ショップ)
とても飲みやすいメルロ。嫌みもなくバランスのよい酸味と苦味。渋みはほぼない。おいちゃんオススメ。
2022/01/02
今年は田崎先生のおせちにしました。 最高です。
2021/12/30
うま! カッシーワにて!
2021/12/25
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Merry Christmas シャトー・プピーユ 大好きなワインのセカンド 美味しい^o^ 料理の写真は撮り忘れた。。。
2021/09/19
(2016)
Bordeauxのcastillon cotes de Bordeauxです! メルローから感じられる赤系ベリーの香り(フレッシュよりも少し火入れのニュアンスも感じる…) やバランスに優れた樽香の香りがたまらなく食事に合います♪( ´▽`) 家族に飲んでもらいましたが、満足してもらいましたよ?
2021/09/01
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
レストランシンフォニーにて。 ラベルは暗くてブレブレだったので某販売サイトから拝借(紐付け用)。 お肉とのペアリングワインで出てきて、口に運んだ瞬間、「うわ、滑らかでスルスルいける!」 これ絶対メルロー、何かとセパージュしててもかなりの比率でメルロー!って思ったらプピーユ(メルロー 100%)でした。 初めて飲んだけどかなり好み。 これの上位がペトリュスと争ったというから、ボルドー右岸の遺伝子みたいなものを感じるのかもしれない。 ペトリュスはどんなのか俄然興味が湧いたが、ん十万するので口にするのはなかなか難しいだろうなぁ。 仙台牛ランプ肉の柔らかい赤身に甘酸っぱいポワブラードソースと絶妙でした。
2021/06/27
久しぶりのプピーユ。がっしりとした骨格と濃厚な果実味を感じる。週末を利用して帰省してきた弟と共に味わう。 チーズ二種、オリーブ、チリコンカン。
2021/05/26
(2016)
香りは不思議な香りで、まだ自分には表現出来ない。 メルロー100%とという事もあって分かりやすい感じの味なのかな? 最初は酸味を強めに感じた。 その後はスルリと入ってきた後に、柔らかめの渋みが舌に広がる。後半は酸味も抑えられて飲みやすくなってきた。 2日目以降、冷蔵庫から出して飲むとアルコール感が抑えられてスッキリとしたシンプルな飲み味に。柔らかい渋みも感じる。これがメルローか、と思う。
2021/04/09
(2010)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
シャトー プピーユ 2010 カスティヨン コート ド ボルドー プピーユのセカンド。 セカンドワインの名前にシャトー付けるの止めて欲しいなあ (´△`) 絶対間違えて買っちゃう人いるでしょ(注:私は間違えてません 笑)。 香りはカシス、スミレ、白胡椒。 11年熟成だけど依然フレッシュでチャーミンな酸を感じます。 メルロー100%だけあってタンニンは柔らかく、果実味は滑らか。 余韻は何となく短いかなあ。 ボルドーらしさを感じないのは良いのか悪いのか… 驚きはないけど悪くもなく、分かりやすい味わいなんで気軽に楽しめる1本です。 今回はちょい熟成状態の物を購入したんで割高はしょうがないけど、普通に入手可能なヴィンテージなら2000円台前半が妥当な価格でしょうかね〜
2021/03/26
(2016)
ボルドー コード・ド・カスティヨン シャトー・プピーユ 2016。ボルドーの2016は若いヴィンテージの中では気に入っているが、これは普通。悪くないけど、思ってたより若干薄い。
2021/02/26
(2010)
まろやかや
2021/02/24
(^O^)
2021/02/13
ランチコースペアリングワイン締めはこちら。メインが鶏なので重いかなぁと思いきや、ソースがこってりしていたため見事にマリアージュしてました!さすがプロのセレクト。 前回家飲みした時より断然美味しく感じのはヴィンテージの違いもあるだろうけど、合わせるお料理の影響が大きいな。 香ばしく焼き上げた“ホロホロ鳥”は“自家製黒七味”をアクセントに デザートは“せとか”と“狭山茶”を‥‥
2021/01/18
(2010)
しっかりした濃いベリー、ブラムの甘さなど。最後オリが出ましたが素晴らしい一本。
2020/12/16
(2013)
まずはコルクの柔らかさにびっくり。ボロボロ崩れてしまい、マトモに開けられず、、。ボタンの香りを中心に、インクやスミレのニュアンス。ソフトな甘さにシャープな酸味。タンニンはあまり感じない。余韻も酸味の方が勝ってます。もうどうしてもこのプピーユが有名なのが分からない。
2020/12/13
自然派ワインのプピーユ 近くの居酒屋で
2020/12/13
(2015)
とあるブラインドワイン会にて。 熟成が進んでいて、10年前ぐらいの印象
2020/12/01
(2015)
シャトープピーユ2015 やはり優等生エレガンス 職場の18歳年下のスタッフにごちそうになったワイン 縁はやや褐色がかってました 香りはクリスプな果実メインでスミレ、カカオ、ミネラルの香り、華やかながら鉄っぽさも感じる、 アタックは優しくタンニンもきめ細かく一貫してエレガンスを感じる、中庸で流れるようなボディバランスでいくらでも気持ちよく口に運べるワイン、余韻は長め。 「お嬢様育ちだが活発な一面もあり親しみやすい」 とむすたーく 「図書委員の女の子」 後輩