Ch. Pierbone
シャトー・ピエルボン

若干アルコール分が高く感じられます。香り良く、おいしいです。

しぶい！オーメドック！時間が経つにつれて良い感じに！食材を選ぶな、 肉?〜って感じやね！

メルロー主体でボルドーらしい凛としたベリーのアロマ、豊富なタンニンでした。

枯れた赤紫色、オリも見える。 香りは穏やかで、なんとなく甘苦い雰囲気。 最初から少しタンニンの効いた、ざらりとした口当たり。 フレッシュさはやや薄く、ここから時間が経って開く雰囲気も見当たらない。 固めでやや重が好きなかたにはピッタリな反面、少々のフレッシュさが欲しい方には暗い印象に感じられそう。 料理も少し重目が良いのかなと思いながら、肉と合わせて頂いた。 翌日の変化を注視したい！

色はオレンジがかっている。 出汁醤油のような香りがする。 甘みは少なくしっかりとした酸味、その後に塩辛さ。 少し粘性があるような感じ。 苦手なタイプ。

スモーキーで樽の香り！渋味と酸味が際立つ

樽に僅かな炭香、黄桃、レーズン、固まった蜂蜜の白い所、チョコ感、コーヒー、ココナッツ感、例えるとユリの様な特徴的な花。 口に含めば、サラっとした流れの動きに適度な密度、舌とワインの間に存在する微量の甘味がゆらゆらと漂い、酸度の強いフルーツの様な酸味、薄く口内をコーティングするもスムーズに引き微量に残るタンニン。 2.7 [本日の料理] 鶏肉のローストクリームソース仕立てなど。

うまうま

出汁感強めのメドック。食中酒向き。

常温だとかなり渋い 翌日冷蔵庫で冷えたものは、多少スッキリと飲める

色が薄めなので油断したら、 まず香りで強さを感じる 味わいは、渋みと酸味が鋭い

スマホの充電が寒さで いきなり一桁になるの マジなんなん？！ ホント勘弁してほしー　(｡ŏ﹏ŏ) ワインに関しては ＃概要欄にて

家飲み ｼｬﾄｰ ﾋﾟｴﾙﾎﾞﾝ 2010 濃いめの赤が飲みたくて、、、ｳﾞｨﾝﾃｰｼﾞ良いし期待したけど、、、

メドック、バランスが良い

華やかさは無く、熟成感を感じさせる陰性な風味

ペイラボンのセカンド。 シャトー・ピエルボン

重めのミディアムボディ？ とても複雑で旨みたっぷり。 ボルドーの真髄を感じました。 私が常飲している年代よりは古めということもあって？かなりの熟成感。 タンニンは控えめで、フレッシュな果実感はあまりなく、レザーやレンガの様な香りも感じました。 舌触りは滑らかで余韻はスッキリ。 今回はピザと合わせてしまいましたが、もう少し上品に飲んだ方が良さそうです笑 残りは大事に飲みます。

シャトー ピエルボン 2008 オーメドック クリュブルジョワ、シャトーペイラボンのセカンド。 ファーストのペイラボンは1年半前に2009を飲んでまして、余りの良質さにビックリした記憶が有ります。 このピエルボン、vinicaでの投稿は全て2008。 楽天で検索して引っかかるものも全て2008。 2008しか日本に入ってきてないのか、或いは2008しか作らなかったのか？？（ﾟдﾟ） と思って、ろくでなしさんのホームページを見たら、2007のエチケットが貼ってあるんで他のヴィンテージも有りそう？ 香りはカシス、スミレ。 果実味、酸、タンニンは全て柔らかく、熟成感が有ります。 出し汁的な旨みもやや感じます。 コレを美味いと言えるかは…(^^;) クリュブルジョワクラスのセカンドだし、この価格なんでこんなもんでしょうかね〜？だいたいイメージしてた感じですけど。

La Coccinelle にて家族ランチ✨