味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/05/20
(2007)
【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】9 さて、大分酔ってきました(笑) 会の後、皆様のリクエストで長岡生姜醤油ラーメンのお店にもしっかりアテンド出来た(つもり)なので、その時はしっかりしていたはずでしたが、やや記憶が怪しいというか、この頃にはもうどうでも良くなっていたような気がします(笑) なので、順番やグラスの写真のとり違いがあったらご容赦願います。 写真のデータによるとルソーの次はbacchanale様のお持ち込みによるこちら シャトー・ピジョン・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド2007 名前が短くなる前のラランド! 個人的には昔、ワイン会では締めにボルドーは必ず入れるようにしていたので、嬉しいお申し出です(^_^) bacchanale様はアリゴテでもクロでもないのでと気になされていましたが、元々強い縛りのつもりはない(傍目にはそう見えないかも知れませんけど(笑))ですし、何なら「黒い奴ら」枠で大丈夫(^_^) 上記の通り、酔っ払いなので詳細にはコメント出来ませんが、こちらは飲み頃に入ってきてとても美味しかったように記憶しています。 まだ先もあり、しっかりした酒質ですが、ラランドに期待する「貴婦人」のイメージ通りの気品、エレガントさを感じて満足でした(^_^) bacchanale様は昨年はご都合が合わずお会い出来ませんでしたが、今回は遠路ご参加くださりアリゴテうございました!✨️ 6年前の長岡会、2年前の82の会に続く3度目のご来県だったかと思いますが、bacchanale様も準新潟県民に認定させていただきます(笑) 【ショップ情報】 メドック格付け第2級のシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド。 よく形容される言葉は「ポイヤックの貴婦人」と、そのスタイルは非常にエレガント。格付け1級のラトゥールとはお隣に位置し、味わいを比較される事も非常に多いです。 ですが、その堂々たる風格や内に秘めた力強さ、そしてビロードのようなタンニンが称賛されており、限りなく1級に近い2級との評価。長年ファンから愛されている人気の高いシャトーです。 歴史は17世紀まで遡り、ピション・ロングウィルという一つのシャトーが、相続の関係で兄弟に3分割された事から始まりでした。 1978年ランクサン婦人がオーナーとなってからは、シャトーも一新。最新の醸造設備投資や、テイスティングルームの建設など設備の拡大に努めます。 2007年からはルゾー家に買収されますが、その頃からビオディナミに力を入れるようになります。 近年はより女性らしい優美で華やかなワインスタイルから、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率を調整し、少し力強さも意識。 過去にはポイヤックの中では断トツの女性的ワインと称されていましたが、2013年ヴィンテージはカベルネ・ソーヴィニヨン100%の力強い味わいをリリースで話題にも。 また新樽の比率を半分にまで引き上げ、フルーティーさを意識した醸造が行われています。かつて早飲みも楽しめたワインでしたが、完全な長期熟成スタイルへと変化を遂げています。 畑の場所はジロンド川から程よい距離感を保っており、春の霜害や夏の気温上昇などブドウの害を上手く回避できる位置にあります。 ここ近年も醸造所のリノベーションを行うなど、その前向きな姿勢に胸打たれる造り手です。
2025/05/19
(2007)
2007 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド ポーイヤック メドック ボルドー/フランス 5/10【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】@長岡・アンジュ・その11 今回の会のラストを飾る赤ワインは、bacchanaleさんからのメドック2級格付けワイン。 「クロ」はどこにも見当たりませんが、ピノ・ノワールとはまったく異なる、上等なボルドーらしい真っ黒なガーネットの外観。 実に立派な「くろ」じゃありませんか⁉︎ …というわけで、無事に「クロい奴ら」の4本目認定されました(笑) ピション・ラランド、大好き♡なんです! 特にマダム・ランクサンがシャトーを受け継いだ1978年以降のものは、スタイルの一貫性とクオリティの水準の高さ、安定性において、メドックの1級ワインを凌駕していたのではないか? と個人的に思っています。 '90年代後半から、なぜか失速気味となり、それ以後のワインは、現在に至るまで、ほとんどいただいたことがなかったのですが、こちらのボトルのヴィンテージ、2007年からルイ・ロデレールのオーナー一族の所有となっていたのですね⁉︎ 迂闊でしたッ!(苦笑) 新生ピション・ラランドの最初のワインを、この会でいただけるとは、何たる僥倖でしょう‼︎ 果たしてワインは、「ポーイヤック」というアペラシオンから連想される、筋骨隆々で「濃い濃い強よ強よ」なマッチョさは微塵も感じられず、非常にエレガントで、優しくしなやかな躍動感が漲っている状態。 記憶の中の、ランクサン時代のラランドの香りや味わいとキレイに重なります♪ 良い年のラランドは、シダーやピラジン系の風味が悪目立ちせず、ただただ「素晴らしい♫」としか表しようのない、キレイな統合感のある香りや味わいになりますが、このワインがまさにそれ! ユニーク&贅沢過ぎる会の締めは、やはり素晴らしいワインでした✨ bacchanaleさん、私の大好きなワイン、ありがとうございました‼︎‼︎ それにしても、この日のワインはすべて素晴らしかったですね♪ そして、絶妙なタイミングで供されたお料理の一皿ひと皿が驚異的にワインに寄り添ってくれて、その相性には感動しかありませんでした。 ワインを試飲した上で、味の微調整をしているのかな?と思わされるぐらい、完璧なマリアージュ‼︎ シェフ、お酒全然飲めないんですけどね…(驚)
2025/02/09
(1949)
ここのところ、古いワインを開けていますが、続いてこの49も開ける事にしました。 49を選んだ訳では無くて、オークションで買った時には確か59と記載があった筈なのですが、届いた現物を見てみると49でした。(特に、クレームは付けませんでした) コルクもしっかりしていまして、ワインとして悪くはありませんが、既に果実味はほぼ無くて、若干酸が浮いています。十分好みの範疇のワインですが、深みとか余韻とかもちょい短めなので、星3.5にしておきました。 (古いのを開けるときは、何だかサプライズを期待してたりするので、、) でも本当に、時偶びっくりするようなボトルに遭遇する事もあるので、ワインは如何にも不思議です。
2024/09/21
友人宅で持ち寄り会。その3
2024/05/23
(2003)
食事後にはホテルで持ち込みワイン。2年前に飲んだワイン、シャトー・ピション・ロングウィル・コンテス・ド・ラランド2003年。2年前に飲んだ時は10年後に開ける、って言ってましたが…堪え性無くてすいません。 カシスやベリーのアロマに力強い果実味。タンニンもまだまだはっきりしているワイン。やっぱり飲むなら10年後でしたが、このワインらしいエレガントさもあって楽しめました。
2024/03/10
(1996)
素敵なお食事会③ シャトー・ピション・ロングヴィル コンテス・ド・ラランド 1996 抜栓直後はピノ・ノワールの様に しなやかで繊細さを感じる香りでしたが やはり口にすると柔らかさの中に しっかりとした強さと厚み レア、クロパラ、ラランドと 3人のタイプの違う貴婦人 レアは優しく クロパラは華やか ラランドは優雅 並んだグラスを行きつ戻りつして ゆっくり味わう幸せ♪ 素晴らしいひとときでした♡
2024/02/23
(1999)
ロングヴィル美味しいですね… まだまだ熟成の余地はありますが、酸は落ち着いておりまろやか。 骨格はしっかりとしていますが香りは細やかな層構造で非常にエレガント。 余韻も長く、流石でした。
2024/01/02
(1986)
恩師ご家族と忘年会。続き。 去年定年を迎えられた恩師が就職したヴィンテージ、86。 ときめきました。ご自身の記念ヴィンテージを私たちが参加している忘年会で開けてくださったことにまず感謝。 ご夫婦でゆっくり飲んだならば、真の実力を余すこと無く味わえたのに、なんて考えてしまいます。 こちらも健やかに育った(保管のこと)感に、ありがたや、ありがたや〜。 ボリュームはあるのに厚ぼったくなく、エレガントなボルドーの典型で美味しかったです! 家にあるコンテ30ヵ月と今、一緒に飲めたらな〜と書きながら妄想。
2023/12/25
(2004)
2004年ヴィンテージ。2009年にシンガポールから帰任するときに買って以降ずっとセラーにほったらかしてたのを、昨日のクリスマスイブに開けました。めっちゃまろやかで、静かなワインでした。2時間くらいかけて飲みましたが、最後の方に香りに複雑さが増したような気がします。
2023/12/20
(1974)
スパイシーでハーブの香りが漂います。ピークを越えてしまったのか期待してしたより薄目、残念。
2023/12/20
(1986)
1986 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド ポイヤック メドック ボルドー/フランス 12/16・わが家の忘年会@ダ・マサ 土曜日のワイン。その7 2本目の赤ワインは、私からの返礼のワイン。社会人としての37年間に感謝を込めて、1986年産のボルドーを。 大好きなピション・ラランドですが、この日はちょっと分が悪かった…(苦笑) 杉とピーマンのような、メドックらしい、ポイヤックらしい香りが強調され過ぎて、猛烈に素晴らしいプルゴーニュの後では、いささか野暮ったく感じます。 古酒として、普通にまろやかで美味しいレベルにはあるのですが、集中度が弱い? そんな感じ。 1986のボルドーは、力強くゴージャスなワインの生産年ですが、立派な骨格は残っているものの、やや肉付きに欠ける印象。 グッドコンディションであれば、洗練の極みのような酒質を誇るピション・ラランドですが、この日は、少し虫の居所が悪かったようです。 ただ、私の仕事人生を振り返ると、この垢抜けなさには、むしろ近いものを感じ、親近感が湧きますね(笑) 怪物級の人を含めて、周りに凄くデキる人の多い勤め先でした(敢えて過去形)ので、常に自分自身の実力不足を思い知らされ続けた会社員としての日々でした。 完璧さには程遠いですが、良いこともあれば悪いこともある、それなりに起伏のあった年月を思い返します。 それでも、どうにかこうにか続けてこられたのは、家族の支えや周りの方のサポートがあったればこそですね♪ 本当に感謝の二文字です。 この日のピション・ラランドは、そんなことを改めて思い出させてくれるワインでした。 ちょっとくたびれた感じも、今の私にピッタリじゃないですか⁉︎ 我ながら、なかなか深みのあるワインセレクトでした(笑笑)
2023/12/17
(1998)
大好きなボルドー!ポイャックの貴婦人? 自宅にてラムのグリルと!
2023/12/03
(2014)
2-3-4-5:14 抜栓した瞬間から香るアロマ スーボワやironの好きな感じ 口に含むと一瞬ゾワっと鳥肌が… 収れん性が高く柔らかいアタック ボディは素晴らしいほど力強い この両面性がとても楽しい ワイン単体で十分堪能できる ノスタルジーも感じられる 時間をかけてゆっくり味わう 翌日はさらに味わい深く美味しくなってきた This is Pauillac by Wine Spectator ♫
2023/09/18
(2010)
エノテカの有料試飲! 優しく熟成されたボルドー、でもフレッシュな感じもまだ持ってる(๑•̀ㅁ•́๑)
2023/08/21
(2014)
シャトー ピション ロングヴィル コンテス ド ラランド 2014 暑くても美味しいボルドーは美味しい
2023/07/27
396ピションロングヴィルコンテスドラランド2020 果実凝縮、色濃い、樽強め パワー エノテカ
2023/06/08
(2011)
kifujin miboujin nanka yarashii hibiki miboujin shigoro sasegoro
2023/02/08
(1992)
ボルドーポイヤックの人気の無い歳でしたが いやいやどうして流石です 冬の雨上がりの森の中の散歩 ひんやり落ち葉と木の皮 日差しが出て ちょっと暖かい気分 これがSous boisって言うかな まろやかなのに酸味がある 蜂蜜と紅茶の酸味 boeuf bourguignon 和牛の頬肉スネ肉 (赤ワイン Chateau Les Terrailles Bordeaux Superieur2010 MR80%CS20%贅沢だ) 蜂蜜? 本来はピノとかボジョレーがいいらしいけど 今回は程よい酸味 頬肉がとろける デザートはモンドール これまた不思議 ワインを口に含んだら 木の実ヘーゼルナッツが広がる 赤なのにー 他のチーズはチーズのまま
2023/02/03
(1986)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
エッジにはレンガ味が現れるも中心は深みがあり色調度の高い美しいガーネット。葉巻、腐葉土、燻製、スーボワ等の艶かしく蠱惑的な熟成香。完熟したブラックベリー、プルーン、ナツメヤシ、ドライイチジクの甘美な果実。ドライハーブや爽やかさにローズの華やかさ。ふくよかさがあり物腰が柔らかい佇まい、かつ素晴らしく官能的。しっとりと、心地良く舌にまとわりつくような口当たり。円熟した甘い果実味が十分に感じ取れるやや厚みのあるボディ。洗練されたシルキーなタンニンに穏やかな酸。ミネラリーかつ、フローラルな余韻。37年の刻を経て到達する境地。このワインの世界観に優しく包み込まれ安寧の地へと誘われる。感服です。
2023/01/13
(1945)
1945ちょっとすごすぎた!
2023/01/03
中シャンの後で投入してくれたラランド。 ぼちぼちでした。
2023/01/01
(2011)
Deuxièmes Crus. Aged and sharpened, it has a mellow and velvety taste.
2022/12/31
プリムールの1本 流石にうまい まだまだ熟成途上
2022/11/23
やはり強い年、まだまだまだまだ
2022/09/17
(1995)
Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande 1995 Pauillac
2022/09/02
(1982)
1992年4月に、エノテカで12kで。RPの評価が高かったので、この時期でも結構高いです。3本買った内のこれが最初のボトル。82はラスカズやデュクリュなんかは結構買って、定期的に飲んできた記憶がありますが、ラランド82はなんと初めてです。 で、このラランドが82で一番素晴らしいんじゃないかと、現時点では思ってしまいます。今頃になって、あの時、ラスカズを少し減らして、ラランドをもう少し増やしておけば良かったかな、などと思ったり、、。 まぁ、またラスカズ82やシュバル82などを飲んで良かったら、また思い直すかもですが。 熟成した色、最初から、その香りに魅了されます。(ずいぶん前から、ボルドーでも一人で飲む際はデカンタなんかはしなくなりました)テイストも、とにかく気品高く、魅了されっぱなしです。 ボルドー82と言えば、私がワインを買い始める少し前ぐらいのヴィンテージでありまして、この頃買ったのを、既にワイン購入を止めた今頃に開けるのですから、セラーにワインが増えてた訳ですし(徐々に減っていますが)、何時までもワインは良く分からないと思う筈です。
2022/07/09
(2011)
エノテカ ボルドー飲み比べ①
2022/06/27
(2003)
締めの1本はシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド2003年です。 2003年は猛暑の年というのは有名ですが、実はこの年の8月中旬、熱波のピークが終わるか終わらないかという時にパリに行ってました。当時はまだクーラーの無い家が多かったのも暑さによる被害が大きかった原因、という話を聞いたような記憶が朧げながら残っています。 さて、ワインの方はというと、濃いガーネットは20年近い熟成を感じさせません。ヴィンテージによるものか、非常に濃く力強いワイン。ただ、このワインらしいエレガントな余韻も感じます。2本購入のうちの1本目。残りは10年後に開けてみたいと思います。我慢できたらですが… 実はもう1本、部屋に元々あった白ワインを開けたり、買ってきたビールも開けてます。完全な飲み過ぎです。それにしても3本とも素晴らしく、前祝いでいいワインを開けすぎてしまいました。当日何を開けようか、悩んでます。
2022/05/25
(1985)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
深みのあるガーネットがかる中心の色調から美しいグラデーションを経て、エッジはオレンジ色となる。 粘性はやや強目。 メインの香りは、タバコ、針葉樹、レザー、ブラックペッパーなどのスパイシーな熟成香。 その奥に、ドライのイチジク、プラム、黒スグリ、ドライフラワー、腐葉土、クローブ、アニスなどの茶系スパイス等の香りがたたずみ非常に複雑。 針葉樹とスパイス、冷涼さを感じさせる香りからクラシカルなボルドーであり、また大変複雑で深みのある香りから、ただならぬ逸品であることは容易に感じとることができる。 しなやかだが力強いアタックの辛口。 胡椒や茶系スパイスに浸けたプラムや黒紫ベリーの味わい。 しなやかだが酸は豊富が前半から口中の横に広がる。 (この横への酸の広がり方が海に近いエリアと山間のワインの違いか?) 穏やかだが力強いフルボディ。 タンニンはしっかりと存在感を示すも緻密で滑らか、骨格を形成しつつもビロードの様なテクスチャーを醸し出す。 スパイシーな余韻も長く甘美、フィネスを感じさせる。
2022/05/24
(1985)
1985 シャトー・ピション・ロングヴィル コンテス・ド・ラランド ポイヤック メドック ボルドー/フランス 月曜日のワイン。 拡大家族会議@Da Masaワイン・その4 4本目のワインは、2本目のコルトン・シャルルマーニュと同じヴィンテージのポイヤック。 ピション・ラランドは大好きなワインで、こちらも一昨年11月以来です。 抜栓後、直ちにダキャンタージュ(デカンタージュ)していただきましたが、これぞポイヤック!と言いたくなる、よく熟れた黒果実やシダー、シガー、レザーがエレガントに香り、素晴らしく洗練された味わいながら、旨みの塊のような強度も併せ持ったワイン。 いま、美味しさのピークでしょうが、尖った頂の岩山ではなく、山頂部がテーブル状の高原のようなイメージです。 暫くは、この最高の状態が続きそうな余裕を感じる味わいです。 ボルドーが「ワインの女王」と呼ばれる理由を、このピション・ラランドを飲む度に実感します。 こちらのワインには、焼き立てのどデカい「ソーセージのグリル」を合わせていただきました。